(2018/6/10追記)
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【カンダタ】
Last-modified: 2018-10-31 (水) 21:48:35
概要
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| HP | MP | 攻撃力 | 守備力 | 素早さ | 補助呪文耐性 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ルカニ | ラリホー | マヌーサ | ||||||
| FC版 | 150 | 0 | 65 | 42 | 19 | 弱 | 弱 | 弱 |
| リメイク版 | 300 | 0 | 70 | 54 | 10 | 弱 | 無効 | 無効 |
【カンダタこぶん】3体とともに登場。シリーズ初の、複数種のモンスターによる固定戦である。子分は1体が3グループで出現するため少々面倒くさい。
周辺の敵に比べて別格の攻撃力を持ち、【痛恨の一撃】も繰り出すというなかなかの強敵。しかも、子分ともども【判断力】が低く、隊列を無視して無差別に攻撃してくる。
たまに【ぼうぎょ】をすることもあるが、先に子分を処理しておけばほぼ無駄行動となる。
攻撃呪文はどれも有効で、特にバギ、デイン系は確実(もっとも、デイン系呪文はこいつと戦う時にはまだ習得していないだろうが)。リメイク版ではヒャド系も確実に効くので魔法使いは補助をかけ終わったらヒャドで加勢するといい。
また、FC版に限りマヌーサやラリホーが良く効くので、これらで動きを制限するのも手。ただしリメイク版では完全無効になっているので、無駄に唱えないように注意。
守備力も高いがルカニは有効なので僧侶がいるならぜひ使っておきたい。
子分共々基本は打撃一辺倒なため、スカラ(スクルト)で守備力を上げるのは非常に有効。
ただし痛恨の一撃は守備力無視で抜けてくるので、油断しているとたまに手痛いダメージを受ける。
【公式ガイドブック】では【モンスターレベル】が25となっているが、正しくはボス系共通の63(最大値)である。
| HP | MP | 攻撃力 | 守備力 | 素早さ | 補助呪文耐性 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ルカニ | ラリホー | マヌーサ | ||||||
| FC版 | 400 | 0 | 89 | 40 | 35 | 弱 | 無効 | 無効 |
| リメイク版 | 700 | 0 | 95 | 70 | 23 | 弱 | 無効 | 無効 |
子分4体と先に戦った直後に連戦となり、今度は子分2体を伴っている。1戦目よりも全体的にステータスが上がっており、さらにFC版では毎ターン50の【自動回復】が追加されている。
また、FC版ではマヌーサ・ラリホーが完全に効かなくなっており、リメイク版ではヒャド系に弱い耐性が付いている(結果的に耐性面は同じになった)。
ルカニが相変わらず有効なので、守備力を下げて総攻撃をかけるのが基本的な戦い方となる。防御しなくなった以外に行動は変化していないため、1戦目同様スクルトで守備力を上げると安定して戦える。
リメイク版ではこの戦いでの子分2体はデータ上は別モノで、能力が高いだけでなくルカナンを唱えてくるので、なおさらスクルトは必須となる。
実はFC版・リメイク版共に1戦目から【行動パターン】が変化しており、痛恨の一撃を放つ確率が1戦目に比べてガクッと落ちている。このため、痛恨の一撃に関しては過剰に警戒する必要はない。
また、【判断力】が上がったおかげで、後列を狙ってくる確率も下がっている。
なお、GBC版だと【氷の洞窟】1Fで1戦目と2戦目双方の姿で通常エンカウントする。
【モンスターメダル】のシステムの関係のためなのでゲームとしてはおかしくはないのだが、「ストーリーで戦った個体は絶命しており同族の別個体が出てきているだけ」と考える事ができる他ボスと違い、ラダトームに本人が生存しており、別個体が存在するはずがない人間のカンダタがここで量産されているのは違和感を禁じえない。
ここのボスであるグランドラゴーンが作ったクローンのようなものという解釈もできなくはないが。
バコタとカンダタ子分が彼について語るエピソードがある。バコタの話ではかつて【アリアハン】で活動していたことがあり、その時にバコタを子分にしている。その後ロマリアへ移動することになったがバコタはアリアハンに残り、別れ際にバコタに【とうぞくのかぎ】を渡した。
子分の話では殺しもやらなきゃ弱い者いじめもせず、モットーは『強い者からお宝もらえ。人の命は大切にしましょう』で、かつて【イシス女王】に世話になったとか、先代ロマリア王の御前試合に参加した戦士が若き日の親分ではないか、などと推測している。
シャンパーニの塔では強敵だが、アッサラームでスクルトを習得してくれば比較的楽に勝てる。バハラタでは早々と改心しており、魔物に親を殺された孤児たちを養うために盗賊をしている設定で、シータ(原作のタニアに相当する人物)誘拐の件は「怪我したのを保護した」事になっている。それを知らずに原作通りさらわれたと思って読み進めていくと、シータのセリフに唖然とすることになる。
中巻でもバハラタに行けば会うことができ、その場合のみ下巻でも登場。下巻では海賊の女頭ミランとともに【メルキド】で再会して勇者達の窮地を救い、EDで【デルコンダル】の建国者になった事を匂わせる。後に発売された小説版DQ2ではその設定が採用されたのか、彼の子孫がデルコンダル王となっている。
40歳前の大盗賊で、頭巾とマントは着ているが服も普通に身に付けている。そして衝撃的な事に挿絵で素顔が公開されているのだ!
稼ぎの一部を周囲の貧しい者達に施しているため義賊として通っている。手元に置いてある名品として金の冠の他に銀の横笛、【ゆめみるルビー】、そして【ブルーオーブ】を所有していた。
かつて【オルテガ】に出会って惚れこんでいて、シャンパーニの塔で勇者アレルにオルテガの死(本当は生きているのだが)を知らされてやはり早々に足を洗う。 こちらも終盤、パーティの手助けに【武闘家】カーンと組んで【ゾーマの城】で大立ち回りを演じ、【ゾーマ八魔将】の一角である【クラーゴン】を撃破するなどの見せ場がある。
CV:神谷明
なんと武闘家(CD発売がリメイクされる前なので、職業に盗賊が無い)として登場。27歳。
小説版同様パンツマスクではなく、冊子のキャラ紹介イラストでは若々しく中々のイケメンである。
夜な夜な王侯貴族や金持ちから金品を盗む義賊の親分として名が通っており、彼の人柄にほれ込んで弟子入りする者まで現れているとロマリア王が嘆いている。
シャンパーニの塔にて、ロマリア王の依頼でやってきた勇者アレル達と対峙。素手で女戦士ステラと一対一の決闘を繰り広げたが敗北。
敗北した後は「もしかしたら【ピラミッド】にオーブがあるかもしれない」という情報を教え死を受け容れるつもりだったがアレルの説得と彼の純真な人柄に触れて快諾、盗賊業から足を洗うことになる。
ステラに対し一目逢った時から目をつけており、彼女との一騎打ちを経てその想いを確かなものとし、後々まで続くラブコメを繰り広げる事となる。
彼女へのアプローチは僧侶ライド曰くキザ、女魔法使いマリス曰くシブいとのこと。
その後アレル達の噂を聞き、彼等を手助けするためピラミッドに先回りし半ば強引に仲間に加わる。
ピラミッド内では元盗賊の知識を駆使しながらパーティに貢献するも、見つけたアイテムがオーブではなく【おうごんのつめ】だったため、彼への反感を払拭しきれてないステラから「武闘家の武器欲しさに私達を利用した」と誤解を受け、怒りのまま彼女を平手で叩いて喧嘩別れしてしまう。
それからは暫く直接の出番は無かったが、道中の会話で時折彼が話題にあがったりしていた。
そして後々、【アレフガルド】にて再々登場。【ラダトーム】で【ガライ】と共にアレル達の看病をしておりそのまま再会を果たす。ピラミッドの誤解の件も解決し、バラモス戦で重傷を負ったステラとライドに代わり、彼らの正式な仲間として共に戦う。まさかの正式加入である。
おうごんのツメの呪いでモンスター達の襲撃を受けて、追い詰められて漸くツメの呪いのせいと気づき投げ捨てるも時既に遅し、アレフガルドに落とされてしまったようだ。
その後マイラで傷を癒したステラとライドが合流し、後の馬車のない最大4人パーティなDQ3でありながら5人パーティとして行動することになる。
だがゾーマの城を目前にしてパーティがモンスターの大軍の猛襲を受け、モンスターの攻撃からステラを庇って左足を負傷し戦えなくなってしまう。絶体絶命の危機を悟り、アレルに二度と盗みはしない約束を破ったことを詫びながらもガライから盗んでいた【ぎんのたてごと】を演奏する。
アレル達をゾーマの城へ行かせるために、自らたてごとの効果で押し寄せる魔物の囮となって海に飛び込み、アレル達の危機を救ったのだ。
今際にステラに放った『お前に逢えて、最高だったぜ!!!あばよ!!!』の一言が非常に壮絶。
アウトローな盗賊たちをまとめていた事もあってか常に堂々としており、目をかけた女性に対しては遠慮無くアプローチを仕掛ける豪胆さを持つ。同時にピラミッドにてアレル達を口車に乗せて仲間に加わる強引なところも。
一方、何度かマリスをからかったりガライにツッコミを入れたり、ステラの裸を覗いたライドに嫉妬して不機嫌になったり1人だけ海に落ちてくしゃみをかますなどのコミカルさもちらほら見せる。
また父【オルテガ】への依存心から独り善がりな言動を繰り返していたアレルを殴り飛ばした上で「二言目には父さん父さんだ。甘えるんじゃねぇ!」「男ってヤツは、いつかてめぇの父親を乗り越えなきゃならねぇんだ」と諭し、立ち直る切欠となる年長組らしい風格も兼ね揃えている。
ステラとラブコメを演じる一方で、ピラミッドにて親密になるアレルとマリスに「のんきにラブコメしてる場合か」とツッコんでいる。鏡を見なさい鏡を。
…と、原作での小悪党と同一人物とは到底思えない、名実共に大盗賊の名に恥じない大物となっており、凄まじい優遇ぶりである。
ステータスは素手での戦闘をこなしピラミッドの罠を巧みに回避しているところから「盗賊兼武闘家」といったところで、これがゲームで実現していたら武闘家の体力・そこそこの攻撃力・会心の一撃発生率と便利な盗賊固有の特技や盗み効果を兼ね揃える、かなり頼れるキャラクターとなっていただろう。
必殺技として「会心拳」を使う。
余談だが、CVである神谷明といえば『北斗の拳』のケンシロウなどでお馴染みの人。
男気と愛嬌溢れる名演は勿論だが、攻撃時に「あたたたたた!!」「ホアァー!」などと叫んだり、会心拳を放った際はエコーまでかかるという徹底ぶりで、そういった意味でも大活躍している。
後に彼はCDシアター版DQ5の【パパス】役も演じた。
荒海に身を投げ壮絶な最期を遂げたと思割れたカンダタだが、実は生還しており、アレル達がゾーマを倒しラダトーム城に帰還した際に合流する。彼本人は自身が助かった事について【精霊ルビス】のおかげではないかと推察していたが、直後に彼の生存に感極まったステラに抱き付かれ「お願い、もうどこにも行かないで!」と告白される結末を迎えた。
序盤から続いた、強引な大盗賊と素直になれない不器用な女戦士が織り成す、ちぐはぐな恋愛劇に終止符を打った瞬間である。
盗賊バコタの日記に、【ラゴス】と共に名前のみ登場。おそらくヒーローズのカンダタは彼で、5のカンダタは彼の子孫か後継者だと思われる。
またDS・スマホ版では【ガライ】の連れという移民に、彼らしき人物が存在する。移民の町で聞ける彼の話によると、かつてはきんのかんむりを盗んだりしていたが、ある人物に出会ったことで改心したらしい。
さらに彼はこの町のカエルを踏み潰さなかった話もしてくれるが、これは完璧に「蜘蛛の糸」のオマージュだろう。元ネタでは生前のカンダタがクモを殺さなかったというものだが、知っている人ならニヤリとしたはずだ。
【試練の洞窟】のボスとして登場。マスクとパンツは相変わらず緑だが体の色が若干暗くなり茶色っぽくなった。
【おうけのあかし】を苦労して取って帰ろうとした矢先、【大臣】の手によって送り込まれた刺客として登場する。フィールド上のグラフィックはならず者3人だが、いざ戦闘になるとカンダタと【シールドヒッポ】の2体に減っている。
大臣に雇われていることはならず者の1人が「【主人公】に王様になるのがイヤな者もいる」と漏らす事から分かるのだが、大臣が魔物と通じていた事や、相棒が子分ではなくモンスターを連れている事などから、今作でのカンダタ自身もモンスターではないのかと思える要素が幾つかある。
リメイク版ではフィールド上と戦闘グラフィックに専用のものが用意され、おうけのしるしイベント直前のグラフィックも彼とならず者1人という組み合わせに修正された。
作中の役割がどう考えても盗賊というより殺し屋な件については、PS2版の公式ガイドブックによると「子分たちを食わせるために暗殺などの裏仕事を引き受けることも多い」かららしい。仕事内容こそ誉められたものではないが、子分のために率先して稼ぐ姿は立派に親分の器である。
……その子分の一人がよりによって下着泥棒をしていると知ったら、彼はどうするのだろうか。まさに親(分)の心 子(分)知らず。
HPはボスらしく600もあるが攻撃力は95と同時期に出現するザコ敵やお供のシールドヒッポよりも低い。
行動パターンは【偏向性ランダム】Bタイプでベホイミ>通常攻撃>通常攻撃>痛恨の一撃>通常攻撃>通常攻撃となっている。
自分かシールドヒッポのHPが一定以上減ると優先的にベホイミを唱え、基本は通常攻撃、極々稀に守備力貫通型の【痛恨の一撃】を繰り出すという形。配下を気遣うあたりに彼の性格が出ている。
ただしMPはベホイミ5回分の25で、尽きれば唱えることはなくなる。
痛恨の一撃が決まればそれなりに危険だが選択する確率はかなり低く、さほど警戒する必要はない。
ステータスは直後のデモンズタワーのボスらと比べても明らかに低く、彼よりかなり先に登場している【ようがんげんじん】1体分と大差ない。
よほど消耗していない限り苦戦することはないだろう。
ちなみに戦う時期が後述のカンダタこぶんよりも早いせいか、HP以外の実ステータスで子分に負けてしまっている。
適度な弱さは、背後にいるであろう光の教団の幹部=デモンズタワーのボスたちの引き立て役とも言えるだろう。
青年期後半では、彼の子分が【ラインハット】、【山奥の村】、【ジャハンナ】の各地に出現し、それぞれ宝箱を守っている。
特にジャハンナの子分が持っている【ときのすな】(SFC版)、【ストロスのつえ】(リメイク版)は役に立つので、是非ともぶちのめして手に入れておきたい。
落とすのは【いしのオノ】。グラフィックではどう見ても金属製の斧だったのだが…?
HPが1400とSFC版の2倍以上に強化されており、ボスに相応しい実力になっているので注意。でもBGMは通常戦闘と同じ。
リメイクにあたってグラフィックが変更。得物がただの斧から【まじんのオノ】らしきものに変更された。
一番の問題は、それに伴ってか攻撃力が跳ね上がった点だろう。オリジナル版(95)⇒リメイク版(235)という約2.5倍にも上るなんとも凄まじい強化。行動パターンのスロットに変化は無いが、パターンは完全ランダムに変わったため、痛恨の一撃の選択率が大幅に上昇している。
リメイク版での攻撃力でぶちかましてくる【痛恨の一撃】は、ラスボス【ミルドラース】をも凌駕する威力となるので大抵は一撃で斧の錆にされる。
ランダムであるがゆえに対策のしようもなく、選択した場合の発動率も1/4になっているので非常に危険。
SFC版では相対的な強さでいうならそれなりの相手だったが、相対的ではなく絶対的な強さという観点で8年後にでてくる子分を上回る力を身に付けさせたうえに行動パターンが厄介なものに変化した為、洒落にならないほど強くなった。もはや「親分の威厳」を保てたどころか、完全に人外魔境の改造生物のような領域である。
他にはベホイミで回復もする。ベホイミはマホトーンで封じられるのだが、痛恨の頻度がかえって高まるので、やめておいた方がいいだろう。
スクルトによる守備強化は必須だが、この時点では、たとえ主人公やHP自慢のさまようよろいであっても最大HPは235にギリギリ届くかどうか程度。従って痛恨=ほぼ確実に仲間一体の死を意味する。
そうでなくともスクルトの上昇幅が低くなっているリメイク版、ほぼ毎ターン味方1人は回復に使う。加えて洞窟内の為馬車が無く4人で戦わなければならないので、1人でも味方が減ればジリ貧になってしまう。
世界樹の葉は必ず用意して全員に持たせておきたい。この戦闘の前ではザオラルが初めから使えるオークキングを仲間にできるので、メンバーに入れておくと有利。
また、洞窟内では【やいばのよろい】が手に入るので、装備できる味方に着させてカウンターダメージを狙うのもよい。
マヌーサ系が効きやすいので、使える仲間が居るのであれば活用して少しでも受けるダメージを減らそう。
ただ、それでも痛恨の一撃は回避できないので注意。
ポイントは与ダメージを増やして早めに倒すこと。バイキルト(ファイトいっぱつ)とルカニ(ルカナン)の用意も忘れずに。
ヒャド・冷気系が有効なので、イエティやキメラも活躍できる。
なお一緒に出てくるシールドヒッポは弱いので、後回しにしてもかまわない。
落とすのは相変わらずいしのオノ。倒してもまじんのオノは入手できない。
というかDQ5にまじんのオノは存在しない。残念無念再来年。
ゲームブック、CDシアターではほぼ原作通りの扱いである。
CDシアターでは名前が明かされず、ナレーションによって「巨大な斧を持つ怪人」とだけ表現されている。
キャストも不明。しかし3でのカンダタを演じていた神谷明ではないことは確か(カンダタが登場するVOLUME2でのキャスト紹介のシーンに神谷明の名前が挙がっていない)。
手下のならず者の存在がナレーションに全く触れられていない為、恐らくはカンダタ単身での登場である。
小説版では試練の洞窟そのものが出てこず、洞窟と共に存在すら無視されている。
トクベツなモンスターNo.054。公式配信石版【隠された財宝!?】のボスとして登場。懐かないので、倒した回数を増やしたい場合は、この石版に繰り返し潜るしかない。
行動はDQ5と同じ通常攻撃とベホイミに加えて痛恨の一撃を繰り出してくる。この痛恨は2.5倍撃タイプになっている。特別配信のボスの割りに非常に地味な手数だが、攻撃力とHPがすさまじく高くなっている。HPは約4400で、通常攻撃ではこちらの守備力が500近くても150ほどのダメージを与えてくる強敵。
ルカニが良く通り、マホトーンに耐性がなくベホイミは簡単に封じられ、マヌーサも弱耐性しかないので打撃も避けやすく出来る。
痛恨が痛いとはいえ、すばやさが低く完全一回行動なので回復さえ怠らなければ負ける相手ではないだろう。【ザオリク】が2人使えるようなら建て直しも容易。とにかくタフなので火力が不足していると長期戦は必至であり、強力な特技を用意して挑むべし。
体格の割に岩石系に耐性があるようでせいけん突きは当たり難い。
落とすアイテムはDQ5と同じ石の斧。明らかに【まじんのオノ】っぽいのを装備しているのだが……。
外伝クエストシリーズ【大盗賊の伝説】
で登場。当初は敵として登場するが、その後は無理矢理プレイヤーを自分の子分にして振り回すようになり、最終的にはプレイヤーとパーティーを組んで宇宙人と戦う。
Ver.3.0からは迷宮のNPCとして出現するようにもなるなど、ナンバリングでの再登場においては随一の扱いのよさである。
子分の扱いがぞんざいで逃げられたり、子分にされたプレイヤーたちにも無茶振りをしてくるも、なぜか憎めないキャラになっていて人気が高い。
敵として出た時のドロップ品は【まだらくも糸】で、元ネタを意識している。
詳しくはこちら
を参照。
ストーリー序盤に【ソルティコの町】の町の料理人から受注するクエスト【対決! カンダタ海賊団!】内で、希少な黒コショウを奪ったカンダタ一味と戦闘する。出現場所は【デルカダール地方・南の島】。PS4版では唯一のクエスト用ボスでもある。
戦闘では【痛恨の一撃】、【マホトーン】、【ちからため】を使う。
行動パターンは【完全ローテーション】で以下の通り。
| マホトーン→通常攻撃→ちからため→通常攻撃→通常攻撃→痛恨の一撃→(以下繰り返し) |
呪文を封じた場合、1回は「マホトーンを唱えるが封じられている」という無駄行動をするが、2回目以降はスキップするようになる。
痛恨の一撃や力を溜めた後の攻撃は非常に強力なので警戒する必要がある。特に痛恨の一撃は、行動パターンの都合上6ターンに1回しか使わないもののダメージが125前後と非常に大きく、レベルによっては【ベロニカ】はおろか【主人公】や【セーニャ】ですら一撃死する恐れがある。
同一ターンに子分が痛恨を放つ場合もあり、余程後回しにしない限り誰が1ターンキルされてもおかしくない。
子分よりも効きにくくなっているものの、即死と魅了以外の状態異常は効く。【マヌーサ】や【ラリホー】などを駆使して痛恨を食らわないように立ち回るのが有効だが、マホトーンで封じられてしまう恐れもある。【メダパニダンス】を覚えていれば、マホトーンで封じられない上に子分ともども混乱させられるので楽になる。
ドロップアイテムに【いかりのタトゥー】を所持しているが、必ず落とすわけではない。
黒コショウがらみというDQ3を意識したファンサービスなのだろうが、クエスト内でしか登場せず、とっちめて黒コショウを取り上げたらもうそれ以降は一切イベントがない。カンダタのカの字も出てこなくなる。前作で活躍しすぎた反動だろうか。ただ、同じ世界の話なので3に出てくるカンダタ一味とは何らかの関係があるのかもしれない。
【ふしぎなかぎ】の世界の中ボスの台詞で、名前のみ登場。
主人公を極悪人のカンダタと勘違いし、違うと分かると「じゃあ もう死んでいいよ!」と言い放つ。これは酷い。
悪魔系のモンスターとして登場。すれちがい通信を19回行うごとに出現し、それをスカウトすることで仲間にできる。少年ヤンガス同様配合では作れないので入手するにはこれしか方法が無い。
ちなみに、もし失敗して倒してしまった場合でも再びすれちがい通信を19回行えば出てくる。ただし、一体でも仲間にしていると出てこないので注意。
出現時の演出は画面が暗転し、あの音楽が流れながら「カンダタにそうぐうしました!」というメッセージが出るというもの。
唐突に来るので心臓に悪いというか、普通に怖い。
所持スキルは相手の弱点をつきやすい「バウンティハンター」と「アサシン」で、攻撃力も高く、なおかつテンションをためられるので、スカウト向きのモンスターであろう。
ちなみにカンダタにはゲストマークがついており、Wi-Fi通信などには参加できない。ジョーカーズGPでカンダタを使う人が誰もいなかったのはこのためである。
ジョーカーズGPの「ホワイトデー特別企画」期間中には、なんと乗っ取りを宣言して乱入!ポリスに追われる身でありながら、日本のファンたちの為にホワイトデーのプレゼントを用意して危険を顧みず来日、期間終了までジョーカーズGPのDJを務めあげた。まさにロック(【メロメディア】談)。
そしてそのプレゼントとは【はぐれメタル】。「オレさまに相応しい渡し方」という事で、バトル1回戦の賞品になっていた。欲しけりゃバトルに勝って奪い取れ、ということだが…なにかと数の必要な【メタルキング】の配合素材にもなるはぐれメタルを、ラクな1回戦に勝つだけで毎日貰えるのは中々ありがたかった。まさにカンダタさまさまである。
しかしどういうわけか初日だけ【オーク】だった。なぜオーク……。
1作目とほぼ変わらない立場で続投。子分に加え、何と上司の【カンダタおやぶん】が出現している。中間管理職だったのか。
プロフェッショナルでは【カンダタワイフ】が登場、結婚していたようだ…と思われていたが、イルルカのライブラリによるとカンダタワイフの夫はカンダタではなく、カンダタ親分らしい。
やはりすれ違い限定で悪魔系Sランク。前作と比べて盗賊団に遭遇する確率が上がったので会いやすくなったが、すれ違いができない環境だと会うのに苦労する点は変わらない。ただし、ストーリー進行次第では現れないので注意。
今回は両脇にカンダタこぶんを従えて現れる。盗賊団は思い出に登録されないので、ライブラリを埋めたい場合は出会ったときにスカウトしておくようにしよう。
なお今回は前作と異なり、配合を重ねるとゲストマークが消えるので、wi-fiでも使うことができる。味方としては能力・耐性はそのままで、特性に「いあつ」が追加されており、運が良ければ戦況を最初から有利にできる。テンションアップも持ち、攻撃力やHPも高いので、アタッカーやスカウト役としても大いに役立つだろう。
ただし「れんぞく」は持っていないので、スカウト役は最強プチット族やグラブゾンジャック辺りの方が有利ではある。スキルは前作と同じ【バウンティハンター】。
今作から???系のモンスターになった。また、カンダタ、カンダタ子分、カンダタ親分に加え、カンダタの元で修行した【カンダタレディース】が登場。今回もすれ違いで乱入してくる謎の盗賊団を倒すことで入手可能。
特性は【スタンダードボディ】、【テンションアップ】、【いあつ】、+25で【わるぐち】、+50で【くじけぬ心】。「くじけぬ心」というのが何とも彼らしい。スキルは変わらず「バウンティハンター」。
例によってすれ違いで乱入してくる謎の盗賊団を倒すことで入手可能。また、ロックバンドの【カンダタロックス】が登場した。全てのモンスターがテンションを上げられるようになったため、テンションアップの特性はときどきテンションに変更された。
【新生配合】で【きょうせんし】、【メガボディ】化で【AI2回行動】、【ギガボディ】化で【スタンダードキラー】を習得。
見た目通り斧を装備できる。スキルはやはり「バウンティハンター」。
無印版では海賊の【カンダタセブン】が追加された一方、それ一種類を残して全種類消滅という憂き目に逢うが、プロフェッショナル版でようやく参戦。???系のBランク。
【大魔王マデュラージャ】撃破後に神獣界に現れ、話しかけて来た主人公に「俺が盗んだお宝を取り返しに来たのか」と聞いてくる。
ここで「はい」を選択すると「返り討ちにしてやる」と言い戦闘になる。
【ギガ・タメトラ】、【ギガ・マホトラ】、【羅刹斬】、【死の踊り】、【死神の息吹】などで即死等を狙ってくる。また【ときどきテンション】で自分のテンションを上げたり、【超いてつくはどう】で、こちらが上げた能力を偶数ターンにリセットしてくる。
撃破後は「お宝をあげるから許してくれ」と言う。
ここでも「はい」を選択すると、「ありがてえ助かった」と言い、日によって【きんのこうせき】等の(おそらく盗んで来たと思われる)お宝を渡した後そそくさと逃げていく。
ちなみに「いいえ」を選んだ場合はおなじみの台詞で無限ループするため、許す選択肢しかできない。
このイベントは、カンダタの場所が曜日によって変わってくるため出現する場所とその場所に現れる曜日をよく覚えておこう。
カンダタを仲間にするには、上記のイベントでカンダタを7日間倒すことで貰える【幻想の古文書・上巻】?と【幻想の古文書・下巻】?を崩落都市のセンタービル地下1階にいる【ルボロー】に渡すことで、ルボローからカンダタをもらうことで仲間になる。
8日目以降はギガボディのモンスターを味方につけるため、一気に撃破難易度が上がる。当然そちらも4回行動。カンダタの能力も下がるわけではないため、8日目以降の1ターンキルは相当な火力を持ったモンスターが必要となる。
専用イベントを用意したからなのかネタが尽きたのか分からないが、新たなカンダタ系統は登場しなかった。
特性に関してはときどきテンションが【タフガイ(特性)】に、ギガボディ化で得る特性がスタンダードキラーからスモールキラーに名前が変わった点以外はイルルカから特に変化なし。超ギガ化すると【いきなりピオラ】が解放される。合体特技は【宇宙のきせき】、合体特性は【ノーガード】。
【ふくまねき】との配合でカンダタセブンが生まれる。初期スキルは固有の【カンダタ(スキル)】。
ストーリーで破格の扱いを受け、なんと【ポッタルランド】の創造主として現地住民のポッタル族に祀られ、盗賊王という肩書きも持つ。
ちなみに【モンスターブック】には載るが、【配合】はできない(子分の方は可能)。
DQにおける知名度は結構あるとはいえ、今までやられ役的な立ち回りが多かった分、ここまでの扱いは大抜擢モノではあるが、カンダタのこれまでの活躍ぶりを良く知ってる人ほどちょっとした違和感を感じることに。今作でも結局彼が人間かどうかは相変わらず不明。
本人とは【盗賊王の大宮殿】最下層で戦える。
斧を用いた斬撃を得意とし、火炎斬り・真空斬り・マヒャド斬り・ドラゴン斬り・メタル斬りを使用する。防御面はボスなので即死と様々な状態変化が無効。さらに炎系の攻撃も無効。
ただしこの戦いよりもここまで来る事の方が難しく、戦闘自体もカンダタ本人より脇を固める子分×6の方が厄介(ホイミやらザオラルやらを使う)。本人はそれほど強くない。
ちなみに盗賊王の宮殿の入り口である大扉がヤンガスがゲルダからもらったピアスを「大盗賊カンダタが唯一盗めなかったもの」と認識して扉を開いたことから、生前の彼はあまり女性にはモテなかったのではといわれている。
他のボスにも言えることだが、部屋の隅に追い詰めシャドー系3体で囲めば必ず倒せる。
Cランクのキャラクターとして登場。スフィアバトルでの職業はもちろん盗賊。プレイスタイルはかなり荒っぽく、株やインサイダーは興味がないがとにかく5倍買いを頻発して場を荒らしまくる。彼と対するときは独占はほぼ不可能と考えたほうがいい。
【ヤンガス】とは同じ賊として波長が合うようであり、カンダタを裏の世界じゃ有名だということで尊敬している節もある。
ちなみに【ゼシカ】は終始一貫してカンダタのことを覆面を被ったヤンガスだと思い込んでいる。職種や武器はともかく体格は全く違うのだが……。
レジェンド第一章後期より敵専用合体モンスターとして先行登場し、第二章「怒れる大地」以降はプレイヤーが使用することも可能になった。
組み合わせは【エリミネーター】、【ごろつき】、【デスストーカー】。見事にパンツマスク達が揃い踏み。
ステータスはHP:2780 ちから:335 かしこさ:57 みのまもり:60 すばやさ:120。
大盗賊の名に恥じぬ高いちからとすばやさが特徴。技は「雷神斬り」と「れんけいプレイ」。前者は斧に落雷の力を宿し、敵1体を叩き斬る、会心が出やすい2回攻撃。後者は呼び寄せた子分を踏み台にしてジャンプし、敵全体目掛けてダイブ、ダメージと同時に行動不能にすることもある。
敵の攻撃を回避しやすく、会心の一撃や状態異常で相手チームを圧倒出来るので、大会で使われる合体モンスターの中では【ゲリュオン】や【スラリンガル】と並んで使用率が高めであった。というか、この辺りで登場する合体モンスターがやたらと強過ぎたような……
打撃、雷、光、暗黒属性に耐性を持つので、十分に戦えるだろう。逆に炎や灼熱、爆発には弱いので注意。かしこさもそこまで高くはないので、回避不可な呪文攻撃にも気をつけたい。
なお、本編ではDQ3と5に登場するため、レジェンドクエストでは出番が多い。
3は子分と同時登場の為弱体化しているが5は何故か超強化されており、わざわざ「盗賊王」とのサブタイと共に合体モンスター1体で登場。本家5とは比較にならないほど超大物扱いである。
期間限定イベント「盗まれた恋心」「逆襲の大盗賊」で虹色のギガレアモンスターとして登場。最高に相性がいい性格は【かぜひかない】、相性が良い性格は【ちからじまん】。
基本ステータスはHP:1143、ちから:720、すばやさ:80、かしこさ:463、みのまもり:649。
技はふりおろし→かぶと割り→金のかくしオノ→マッスルコンボの順で変化していく。
全体的にステータスが高く、技も全体的に高性能。かぶと割りは相手の守備力を下げることがあり、金のかくしオノは弱点属性を突きやすい光属性がついている。さらに最後の技「マッスルコンボ」は味方1人のちからを3段階上げてくれる。耐性は属性耐性は全属性に強くも弱くもなく、反面異常耐性が高め。基本的にどんなパーティとも合うのが最大の強みだろう。
ちなみに、盗まれた恋心のクエストクリア時、命乞いをする時の例のメッセージを言ってくれる。
第2章で登場。レアリティはギガレアで、モンスターレベルは121。
ステータスはHP:1975、ちから:886、すばやさ:111、かしこさ:611、みのまもり:597。
技はふりおろし→かくしオノ(20)→マッスルコンボ(100)の順で変化する。
技が一つ減っているが、概ね前作と変わりない使い心地で使える。
HPが増えているが、性格や持ち物によっては前作産より攻撃力が劣ってしまう。
ちなみに前作のカンダタはモンスターレベル89で固定。
配信クエストに登場。
サントハイム王の娘への誕生日プレゼントを盗んだということでアリーナ&クリフトから追われる対象として登場。当の本人は魔物に襲われている街から火事場泥棒をするというしょっぱい悪事を働いている。10のクエスト配信とほぼ同時期にダウンロードできたが、それとは別人と思えるほど小物。
最後には【カンダタこぶん】と新たな子分をけしかけて来るが、負けるとやはり「返すから許してくれよ!な!な!」と強引に見逃して貰う。
ちなみに今作では自分は一切戦わない。なんというチキン。
アリーナ&クリフト編及びゼシカ&ヤンガス編はボイス有りのシナリオのため、地味にボイスが付いている。
今作でもアリーナ&クリフト編で登場。結婚前の女性をさらうというDQ3のバハラタでの悪事を再現した悪事を働く。声優は不明だが、前作と同じ人が声を当てている。
【カンダタこぶん】だけでなく【霊峰レーゲン】の魔物を子分として従えており、最後には念の為に雇っておいた先生として【サイモン】をけしかけて来る。
今作では最終的に自分も戦うが、負けるとやはり「返すから許してくれよ!な!な!」と強引に見逃してもらう。
また、【時空の迷宮】のボスとして登場することもあり、カンダタ・強と捉えていいだろう。
通常のカンダタより強く時空の番人を沢山呼び出すため苦戦する。2パターン存在し、1つ目はカンダタ+ピサロナイト3体&追加で【よみがえりし守護者】、【キングレオ】、ファイナルウェポンA&B(出現の順番はランダム)で強さはそのまんま時空の番人時の強さでまとめて相手するとかなり強い。
2つ目は1つ目より弱く、カンダタ+キラーアーマー3体+ボストロール キラーマジンガ スターキメラ まおうのつかい で、これも時空の番人時と同じ強さである。
巻末の魔王軍の指揮系統に関する記述に登場。サマンオサには【ボストロール】、ジパング・ダーマ方面には【やまたのおろち】などが方面司令官として配置されているのに、ロマリア地方にそういった上級魔族がいないのは何故かという話で、カンダタというあまりにも強すぎる人間がいるせいでロマリア地方に誰も行きたがらなかったという。ある意味人類の平和に貢献していたようだ。
なお当時のエニックスは小説版やゲームブックなど他の出版物でも設定をある程度共通させているが、
ゲームブックのメルキドで勇者たちを救う際の描写は凄まじく、周囲を埋め尽くすほどの魔物たち(ダースドラゴンクラスも混じっている)をなぎ倒し、その魔物たちが破れなかったメルキドの門を素手で破壊し、門の傍に生えていた大木二本を一度に引っこ抜いてそれを門代わりにして魔物たちをシャットアウトするという、アベル伝説すら世に出ていない時代で一人だけバトルロードに出演できそうな描写がされている(勇者たちもシャンパーニで勝てたのをたびたび不思議がっていた)。