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【覇者の冠】

Last-modified: 2016-06-09 (木) 04:21:09

ダイの大冒険 Edit

【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するアイテム。
冠という名前だが、被るのではなく付けて装備し、顔の周辺くらいしか守れなさそうなデザイン。
どうやって付いてるのかは結構謎。
実物を見る前にダイの想像の中の勇者がこれを装備している辺り、かなり有名なのかもしれない。
 
【覇者の剣】と並んで【ロモス】王国に伝わる伝説の金属【オリハルコン】製の冠で、
物語の初頭で【ダイ】や善良なモンスター達が住む【デルムリン島】にモンスター退治と銘打って侵略行為に及んだ【でろりん】等偽勇者一行が、
ゴールデンメタルスライムと呼ばれた【ゴメちゃん】を捕らえて【ロモス王】に献上した後、それらの働きに免じられる形で授けられた。
しかし、ダイがゴメちゃんを取り戻そうとロモス王国に乗り込みでろりん達を退治した後、
ロモス王にダイの勇気に感じ入られ、改めてダイに授けられた。
それから暫くはダイを天狗にさせまいと慮った【ブラス】に取り上げられ、ゴメちゃんに被せられた後自宅の奥にしまわれていた。
 
物語が進み【バラン】との死闘後にダイの【竜闘気】(ドラゴニックオーラ)の力に耐えうる武器を求め続けた末に再登場。
【ポップ】の故郷・【ランカークス村】近くに身を潜めていた魔界の名工【ロン・ベルク】が、
自ら作り出した【鎧の魔剣】でダイが【真魔剛竜剣】を叩き折った事に感激して、彼に新しい剣を鍛えて貰えることになるのだが、
その際に材料となるオリハルコン調達の為に、白羽の矢が立ったのがこの冠だった。
これを授けたロモス王からも快諾され、かくして冠は【ダイの剣】の材料となり、
剣が生み出される一部始終を主となるダイに見届けられ、地上最強の剣へとその姿を変えた。

しかし、小さなゴメちゃんが普通に付ける事が可能なサイズの冠から、あの大きさの剣によくなれたものである。