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【ゴメちゃん】

Last-modified: 2019-06-28 (金) 12:57:53

概要 Edit

漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するキャラクター。
アニメでの声優は冬馬由美(劇場版1作目のみ國府田マリ子)。
名前の由来は種族名の「ールデンタルスライム」を略したもの。
【デルムリン島】にて誕生した、主人公【ダイ】の初めての友達。
見た目は羽の生えた金ピカの(メタル)スライムで、普段は「ピィッ」としか鳴けない。
よく誰か(おもに女性)の服の中に潜り込む。そのせいで【真・バーン】戦で【レオナ】がセクハラを受ける羽目に。
 
後発のあるくんですシリーズや、DQM2以降のモンスターズに登場する【エンゼルスライム】にも似ている。
ジョーカー3では「天使の羽が生えた金色のメタル系スライム」の【ゴールドエンゼル】が登場。ゴメちゃんが元ネタな可能性は高い。しかもスキルが【全体回復】と回復系スキル。(まぁ、他の違いも全員回復系スキルなのでこれは偶然かもしれないが)
そしてプロフェッショナル版では、そのエンゼルスライム系統とまさかの共演を果たした。
 
デルムリン島から出てもなぜか大魔王の邪悪な魔力の波動の影響を受けていなかったり、
クロコダイン戦で彼(?)の涙がダイを回復させたりと色々と伏線が張られているがその正体は…。

その正体 Edit

正体は、神が作ったマジックアイテム「神の涙」。
所有者の願いを叶える伝説の生きたアイテムで、世界で最も穢れのない場所に現れるという。
現に、ダイ一行の行く先々では様々な不可思議な現象が起きていた。
【クロコダイン】戦では尽きかけていたダイの体力がゴメちゃんの涙により全快したり、
【バラン】戦では死んだ【ポップ】にあの世で(?)話しかけて現実世界の彼の体に呪文でバランを攻撃させたり、
【フェンブレン】戦では体当たりで【オリハルコン】製のフェンブレンの顔を歪めたり、
【ゴロア】戦では【魔力炉】に取り込まれたはずのレオナがノーダメージで救出されたり、
真・バーン戦では「瞳」に封じられた仲間が意思を持ってバーンに襲い掛かったりしていた。
神の涙の存在に気付いたバーンは、レオナの胸元にいたゴメちゃんを(服ごと)奪い去る。
そして一通りアイテムの仕様をダイ達に説明し、用途を知った以上生かしておけぬとゴメちゃんを握り潰した。
 
潰される前にダイが駆け寄るも、間に合わずゴメちゃんは散ってしまう。
しかし、その破片に触れた際、ダイはゴメちゃんの意識に触れ、様々な会話を交わす。
そこでダイは、ゴメちゃんが自分の「ボクのトモダチになってよ」という願いを叶えるために姿を変え、
最期の瞬間までその願いを叶え続けてくれていたという事実を知った。
余談だが、バラン編で記憶喪失になったダイがゴメちゃんに「ボクのトモダチになってよ」と言っていたのは伏線だろう。
単行本10巻での伏線が36巻で回収されるという長さなので忘れ去っていた読者も多いかもしれない。
そして、ゴメちゃんは最後の力を振り絞り、ダイの最後の願い「世界のみんなの心を一つに」を叶える。
全ての【ピラァ・オブ・バーン】に設置された【黒の核晶】は氷漬けになり、ダイの願い通り地上の破壊は阻止された。
ダイはこれを「ゴメちゃんだけでなく、人間の絆が起こした奇跡による勝利だ」とバーンに宣言する。
そしてダイが再会を誓い、皆が見守る中、ゴメちゃんは光を放ち空を金色に染めて天へと還っていった。
アイテムなのでいつか復活は出来るのだが、これまで願いを叶えていた期間は復活できない。
つまり、ゴメちゃんとしてダイの友達になる願いを叶えた期間分はかかるとゴメちゃん自身が語っている。
さらに、復活しても、今までのゴメちゃんとしての記憶は全て失われている。
つまり、10年後には記憶が無い状態で復活する、ということになる。
基本的にダイ達と行動を共にしている為忘れられやすいが、獣王遊撃隊2号である。
自ら【チウ】に隊員に入れて貰い死の大地への偵察へ向かった。
それ以外での隊員らしいシーンはダイ達に【ミナカトール】の発動を急ぐよう伝令を任されたくらいか。
ゴメちゃんも遊撃隊のバッジを付けていたが、レオナを助けた時に外れてしまったのか、その後は付けていない。

DQMJ3P Edit

ダイの大冒険とDQMJ3Pとのコラボキャラとしてブラス等と共に登場。スライム系のSSランク。
配合では入手出来ず、Vジャンプに付いているシリアルコードを入力する事でコイツのディスクが手に入った。
コイツのシリアルコードがついていたVジャンプは絶版となったため暫くは入手が困難な状況が続いたが、現在では自宅Wi-Fiで配信されるようになったため、Vジャンプを買い損なった人はそちらで手に入れるといいだろう。
 
Vジャンプのディスクで戦うゴメちゃんはお供にブラスとチウを連れており、【みがわり】を使って二人をかばってくることがある。こちらもみがメタ対策を用意しよう。
一般配信のディスクではゴメちゃん単体なのでかなり楽に戦える。お供がいなくなった代償として加入時の所持スキルもショボく…なんて事はなく、Vジャンプ付属版同様きっちり【DQ30周年SP】【神々の力】も習得した状態で加入してくれる。
 
固定特性は【にげあし】。他は【スモールボディ】【ハードメタルボディ】
+25で【みかわしアップ】、+50で【星のまもり】、+100で【光のはどう(特性)】、メガボディ化で【ときどきピオラ】、ギガボディ化で【AI2回行動】、超ギガ化で【超こうどう はやい】が解放される。
合体特技は【宇宙のきせき】、合体特性は専用の【神の涙】
所持スキルは【ゴメちゃん(スキル)】
 
攻撃力が450と【メタルゴッデス】に次ぐ程に抑えられている代わりに守備力・すばやさ最大の1500。
HPの最大値はメタル系スライム最大の1080。
MPも上限に10足りないだけの990で、かしこさも1350もありいいとこどりにも程があるステータス。
万能じみた能力を持つメタル系スライムは他にHPを削る事で他の能力を高めている【凶メタルスライム】がいるが、
それと比べてもやけにステータスが高い。
それもそのはずで本作のモンスターは(HP+攻撃)x2+MP+守備力+素早さ+賢さ=8000になるよう統一されているが、
このモンスターを含むダイの大冒険コラボのキャラクターは8400に増加している。
 
その圧倒的な高ステータスに加え当然メタル系特有の全攻撃属性半減、休み以外の状態異常激減を持っている上に、
【エンゼルスライム】系以外の他の【スライムゴールド】系は低攻撃力が大半のメタルでは殆ど生かせない【聖光神雷斬】(他のメタル系も大半が低攻撃力なのに物理の【金剛裂壊斬】)なのだが、有用な宇宙のきせきになっており、
合体特性も他のメタル系スライムと違い対戦で有用なものとなっているため、【はぐれメタルキング】【ドラゴメタル】、凶メタルスライム、エンゼルスライム系を除くメタル系スライムはほぼ完全にゴメちゃんの下位互換となり果ててしまっており、
彼らの対戦での存在意義をまとめて奪い去ったある意味罪深き存在。
 
【エンゼルスライム】系、【ドラキー】系、【ドラゴスライム】系、【ボーンバット】系とはモーションが同じ。
似たような姿のエンゼルスライム系はしょうがないとはいえ、いくら何でも使い回され過ぎである。
 
ちなみにライブラリの2ページ目ではあろうことか正体がネタバレされているので、原作未見の方は注意。
バーンやミストバーン、キルバーンは当たり障りのない紹介にとどまっているだけに、こちらにも配慮してほしかったところだが……

DQMSL Edit

ダイ大コラボにて登場。
期間中の特殊な無料ガチャや、クエスト内の青宝箱の景品で地図が出る事がある。
系統はDQMJ3P同様【スライム系】……ではなく【???系】と、これまたネタバレに近い所属系統となっている。