M1911
英名:M1911
アイコン | クオリティ | タイプ | 装填数 | 弾数 | ダメージ | 連射 | リロード時間 | 弾速 | 射程 | ノックバック | ブレ | 売値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セミオート | 7 | 200 | 8 | 0.15 | 1.2 | 23 | 60 | 30 | 6 | 21 |
アモノミコンの記述
定番
中容量のクリップからシンプルな鉛の弾を発射する、旧式設計の銃。使い方をここえたガンジョニアなら、十分敵を追い込むことができる。
シナジー
- MMM!(Mmmmmmmmm MMMMmm!)
- Pulp Gungeon
- 対象:オレンジ
- M1911を装備中、もう1丁のM1911が周囲を回転する。プレイヤーが射撃すると回転しているM1911からも同時に射撃される。
- リロードロール(Reload Roll)
- 対象:イージーリロード
- シナジー対象の銃を装備中、ドッジロール距離が+20%され6発装填される。
- 多腕の邪気ガン!(Behold!)
特徴
- ノックバックがやや強めの銃弾を発射する。
銃解説
比較的シンプルな性能で扱いやすい。序~中盤のフロアなら十分通用し、終盤でもやや力不足気味だが使えなくはない。
調子に乗って撃つとすぐ弾切れするので残弾には注意しよう。
その他
- 元ネタは実銃のM1911。日本ではコルト・ガバメントとも呼ばれる。
- アモノミコンでは「クリップ」と書かれているが元ネタはクリップではなくマガジン装填式の銃である
- オレンジとのシナジーは映画「パルプ・フィクション」で主人公のヴィンセント・ベガがM1911を使用するのが元ネタらしい。