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キャラクター/【アラズラム・J・デュライ】

Last-modified: 2019-01-12 (土) 01:57:46




FFT Edit

FFTの物語の語り部となる人物。
デュライ白書』に記された、語られざる真実の歴史を彼が語るという形でストーリーは進行する。
ブレイブストーリーには彼についての項目もあるが、語り手という立場であるため一切年齢が変化しない。
当然のことながら、あらゆるFFTのキャラクターと面識がない。

  • つまり、FFTで展開されるストーリーのほぼ全てが彼の語りによるものである。
    • これとかこれを語っている場面を想像すると…。

オーランが出てくるところまでプレイすればわかるだろうが、オーランはアラズラムの先祖である。

  • 某マップでの戦闘で、単なる端役にも見えるオーランの死亡が敗北条件になっているのは、
    つまりそういうことである。
  • ところがどっこい、ED以外の彼の名前は「アラズラム・J・D」という表記なので
    気にしていない人はまずEDまで気付かない。
  • 名前そのものがネタばれ。

Jは何の略なんだろう。

  • アルファベット1文字のミドルネーム、って普通にあるから、何の略でもないかも。
    • ジュニア?

極端な事を言うとFFTという物語は彼の創作である可能性もある
(特にラムザルカヴィとの戦いで歴史の裏に回った辺りから)。
先祖であるオーラン、その養父シドの二人がゲームバランスを木っ端微塵にする能力を持っているのは、
作者贔屓だったりして…

  • ルカヴィは日本史で言う鬼蜘蛛や八岐大蛇のような創作じゃないか?て意見ならどっかで見た事ある。
  • ブレイブストーリーを信じるにしても、ラムザの話を聞いたオーランが書いたデュライ白書を元に
    アラズラムがブレイブストーリーを記述したって流れだからね……
    ましてやオーランはルカヴィやその眷属とは直接会ってもいないし。
  • 終盤は都市伝説めいているっていうのがあるかもしれない。
    誰もいないランベリー城に向かう異端者とか、異端者の一族が全員失踪とか。
    • 最終決戦から生還した誰かから聞いたと言う可能性もなくはない。
  • しかし伝説の怪物であるルカヴィが実在して暗躍していた!なんて内容は、
    教会が否定せずともトンデモ学説扱いされそうだ。
    当然その時代の正史とされるものには、そのような存在はないので…
  • 逆に考える必要がある。ルカヴィのことを全く抜きにすれば、ラムザがやったのは教会関係者の暗殺がほとんど。
    教会の権威がとてつもないオーランの時代にこのような書物を出せるはずが無い。
    だからこそルカヴィという架空の化け物を引っ張り出してラムザに殺させた。
    デュライ白書は真実を隠すための一種の寓話と見ることも出来る。
  • 尤も、松野氏の「実は皆がxxxから生還していた」という発言により、
    ラムザとルカヴィの戦いが実際に行われたのは間違いないと思われる。
  • ちょっと違うかもしれないが、例えるならデュライ白書が三国志正史、ブレイブストーリーが三国志演義って感じか?

ベイグラントストーリーのOPには彼の発言が引用されている。


ゲーム中の肩書きは『歴史学者アラズラム』。
年齢は53歳だが、ラムザたちとは違う時代の人物のためどれだけ作中時間が経過しても歳を取ることはない。
そのためゲームをやり込んでいると気付いたら彼の年齢が一番下だった、なんてことも。
『ブレイブストーリー』はデュライ白書を元にアラズラムが執筆した書物という設定。
他の著書として『獅子戦争の謎』『聖アジョラの実像に迫る』『デュライ白書・400年目の真実』など多数あるらしい。

FF14 Edit

劇団マジェスティックの団長として登場。ジェノミス・レクセンテールという偽名を使っている。
やはりオーランの遠い子孫であるという設定で、イヴァリース王国の真実を解き明かし、デュライ白書の内容が史実であることを証明するために行動している。その熱意は凄まじいもので、自分の子どもたちに歴史から抹殺されたの名をつけるほど。

  • なお、兄妹ともに顔はまったくとは似ていないのだが、これは松野氏の要望によって意図的に不細工な似ても似つかぬ容姿にする事で、FFTを知っている人なら、一目で誰が見ても別人だと分かるようにしているとの事。
    • FF14未プレイのFFTファンからは原作とは似ても似つかぬ容姿に批判と嘲笑が浴びせられたが、それもまた松野氏の目論見通りであったらしい。

聖石を所有しており、それに失った妻のように語りかけていたり、娘からイヴァリースにとりつかれていると心配されていたり、先行きが不安な描写が多い。


先祖の汚名を雪ぐほかに聖石によって亡くなった妻を甦らせようとしていた。もっとも聖石の脅威や今ある子供たちへの思いからすぐに思い直すなど、ちゃんとした良識はある人物。

最終的にラムザ・ベオルブを始めとする英雄たちの遺志を汲み、演劇によって彼らの存在を語り継ごうと決心する。
その際の「観客が彼らを好きでいてくれる限り、彼らが永遠に忘れられる事は無い」というセリフは、FFTやリターントゥイヴァリースを遊んだ我々プレイヤーが証明しているのではないだろうか。