FF8
スコールの口癖。
彼の無関心な性格がよく表れている言葉で、Disc1の時点で多用された。
キスティスを拒絶した「だったら壁にでも話してろよ」や
過去を語りだしたアーヴァインに対する「アーヴァイン? 悪いな、おぼえてない」
よりずっと名言だったりする。
クラウドの「興味ないね」とどっちがそっけないか、某掲示板で議論されたこともある。
- 頭の中で渦巻く取り止めもない思考を打ち切る文脈で使われることもわりとある。
キスティスもスコールと同じタイミングで二回言ったことがある。
- 記念すべき一回目の「……べつに」はこのキスティスに真似された時。「なにか悩んでることはないの?」と先生に優しく問われてこう答えた。ちなみにこの会話の最後の「先生には関係ないだろ」もキスティスに真似されており、スコールに限らずこの年頃の男子生徒にしてみればイラッとするものがあったかも知れない。
ドール試験後のバラムガーデンでシド学園長に戦場の感想を聞かれた際にこう答えると、
「べつに?・・・・それはいいですね!べつに、ですか!」
と言われる。
- こんなこと言われてシド学園長どう思ったんだろうねw
- 「べつにこの程度どうって事ない」みたいな意味に受け取ったのかもしれない。
- いや、明らかに怒ってるでしょ
- 「べつにこの程度どうって事ない」みたいな意味に受け取ったのかもしれない。
DFFNT
ティナが幻獣達から神様について教えてもらおうと提案したものの、スコールは一人勝手に立ち歩く。
ティナが駆け寄って幻獣の気配に気づいているでしょうと聞いたときに返した返答がこれである。