FF5
飛竜の谷にて、ボーンドラゴンとドラゴンゾンビーにぼこぼこにされている時のゴーレムのセリフ。
ゴーレムを仲間にしたかったら、ゴーレムが力尽きる前にドラゴンたちを倒してしまえばよい。
ちなみにこの場合、ゴーレムも敵パーティの1人としてみなされるため、
敵全体が対象となるような攻撃は避けたほうがよい。
- ただ、ゴーレム以外はゾンビ系なので、ケアル系を敵に全体化させるという方法も取れる
- レクイエムもおすすめ
味方と同じ方向を向いているため、混乱状態なのかと初めは思う。
事情を知らないプレイヤーでも勿体ないので手出ししないこと請け合い。
当然、この状態は彼を倒されないための配慮でもある。
調子に乗って一緒にボコるような輩は、重度のひねくれ者かドS確定。
- だまし討ちを恐れてフルボッコにしたのは俺だけでいい。
いじめっ子二人を混乱させると、右側(通常と同じ側)を向いて自分自身を殴るなどの行動を取る。
当初岩だけ投げては逃亡しているゴーレムに憤慨して、
ここぞとばかりに一緒にボコった輩は俺だけで十分。
しかし一体何をやらかして襲われる羽目になったんだ?
- 普段の当て逃げで恨みを買ったのでは。
しかしボーンドラゴンとドラゴンゾンビーはこちらを発見してから背を向けることを見ると
もしや童話「泣いた赤鬼」展開だったりして… - 某書には『飛竜の谷に生息する気弱な土人形。旅人に襲いかかってはすぐ逃げ出すという悪戯を繰り返していた
が、魔物に襲われていたところを助けてくれたバッツたちについていくことに』とある。一歩間違えれば『悪戯』レベルじゃ済まされない気がするが・・・- 旅人が超脳筋だったり悪人だったりしたらその場で始末されてた可能性も捨て切れないしねw