全般 
だいたい召喚獣オーディンの技。
FFで一番気持ちいい技はこれだと思う。
VIでは装備できる武器もある。
VIIIでは斬鉄剣返しをする人がいる。
多分こんにゃくも斬れる。
個人的にはFF5版が一番爽快。
颯爽と現れジャキィーン!という音と共に一瞬にして画面を横切る!
そして残るは切り裂かれた敵のみ…素晴らしい。
だがFF8版も捨てがたい。あの画面に大きく「斬! 鉄! 剣!!」…痺れるぜ。
- エクスクラメーションマークはつかない。正確には
斬
鉄
剣
↓
斬鉄剣
だがこの爽快さもDISC3の最後まで…。 - DISC4で初めて入手すれば以降はいなくならない。が、DISC4はラスダンしかないので…。
召喚されたオーディンが使うと即死攻撃、
敵としてのオーディンが使うと強力な無属性全体攻撃、というのも定番。
由来となったのはもちろん某III世怪盗アニメに登場するアレ。
採用された経緯についてはオーディンの項目を参照。
北米版ではZantetsuken 。
→武器/【斬鉄剣】
→アビリティ/【斬鉄剣】
→アビリティ/【斬鉄】
→特技/【自称 斬鉄剣】
FF3 
合体カタストで発動する召喚魔法としては、敵全体に対しての即死効果。
敵として出てくるオーディンが使うと無属性ダメージ。
即死級ダメージではないが強力な全体攻撃であるのには変わりはない。
竜騎士のジャンプで回避できる。
- DS版では斬鉄剣よりも石化追加攻撃の方が嫌らしい。
FF4 
敵として出てくるオーディンが使うと無属性ダメージ。
普通に戦ってれば即死級ダメージ。
- たぶん魔法ダメージ。
オーディンが使用する前に倒すのが原則であるが
ルナオーディンは1ターン目に使用してくるので1発は喰らうことになる。
- 一応、極限に近い形まで育成し、なおかつ開幕クモの糸で速度を弱め、
そして弱点を突きカンストを連発できれば、どうにかこうにか1発目が来る前に倒せないこともない。
幻獣オーディンを召喚した時に使用する召喚魔法でもある。
消費MPは45。敵全体に即死の効果。
- 成功率はいまいち。
敵として戦った時の全体ダメージ効果のほうがありがたかった。
海外SNES版では「Z-Sword」という名前だったらしい。移植作や続編では「Zantetsuken」に統一されたようだ。
- ゼットソードはドラゴンボールにあったね。今では鳥山明というつながりができた。
FF4(DS版) 
DS版ではなんとあのトラウマ透過レーザーよりも威力基本値は高い。
透過レーザーは110(ガ系魔法、クエイクと同じ)。
斬鉄剣は130(ホーリーは140)。
しかしオリジナルと比べると弱体化している。
_____斬 鉄 剣_____ |
とご丁寧に文字間隔を空けて発動したあとシャキ―――ンと斬る。
そして味方全体に大ダメージ。
でも召喚してもたいして強くない。
FF4TA 
スマホ(Steam)版ではギルガメッシュが出ない代わりにルナオーディンが使用する。
FF5 
オーディンの召喚魔法の一つ。消費MPは48。
敵全体に対する一撃死効果。
- ジャキーンという効果音がかっこいい。
発動確率は80%±レベル差。敵が複数いる場合はもっとも発動しやすい相手が基準となる。
デジョン等と同じく即死耐性ではなくボス系耐性で防がれる。
敵の中に一体でもボス系耐性持ちがいる場合、召喚によるオーディンは必ずグングニルになる。
- 斬鉄剣で一掃できる敵の群れの一体に竜の口づけを使うとグングニルになるという事。
魔法のランプで呼び出したオーディンは確実にコレを発動してくれる。
- 本来なら斬れない敵に対しても発動する。
その場合オーディン退場後本来なら斬れない敵は復活する。
ネオエクスデスに使用した場合、ボス耐性なし&即死耐性ありの左下パーツは破壊されるが他のパーツは本体ごと復活する。
敵として戦う際のオーディンも特技として使用する。こちらは即死攻撃ではなくPT全体ダメージ攻撃。
無属性・全体対象の「魔法」攻撃で、基本攻撃力50~200・魔法倍率8固定となっている。
FF5(iOS/Android版) 
GBA版まではネオエクスデスのような敵に魔法のランプ斬鉄剣を発動すると全体が切断されてから何事もなかったように復活していた。
旧スマホ版とピクセルリマスター版は無効な箇所や敵に「ミス」と表示されるだけで切断されない自然な演出となった。
FF5(ピクセルリマスター版) 
耐性持ちが敵の編成に混じっていても召喚魔法のオーディンで斬鉄剣が発動する仕様になった。
(steam版1.02およびiOS版1.0.3で確認)
特定部位にのみ斬鉄剣が有効なラスボス戦ではオーディンを連打してみるのも一つの手。
FF6 
幻獣オーディンの召喚魔法。消費MPは70。
効果はおなじみ敵全体に対する即死効果で、命中値110。
デスとは違うのでアンデッドにも有効。今作では敵一体ずつに即死の成功判定をする。
演出は画面奥から手前に迫ってくるイメージ。
- 突撃前に稲光が走る他、剣の持ち手が変わる・盾を持たなくなる・馬の武装が立派になるなど演出が変わる。
即死の確率も命中値110から140へと上がるのだが、実際は体力による失敗判定が追加されるため、真・斬鉄剣は通常の斬鉄剣とほぼ同じ成功率となる。
関連:武器/【斬鉄剣】
FF7 
オーディンの召喚魔法の1つ。
北米版では何故か「Steel-Bladed Sword」という直訳的な表記になっている。
本作は斬る演出が3回入る(1カメ、2カメ、3カメ)。
CCFF7 
リミット技の一種。D.M.Wの召喚モードででオーディンの絵柄が揃うと発動する召喚魔法。
満月をバックにオーディンがスレイプニルに乗り、崖を駆け下りて敵を一刀両断する。
炎をまとった剣を左の篭手から引き抜くモーションがとても綺麗で格好良い。
だがその分失敗すると、なんとなく居た堪れない気分になる。
(ザックスのLV-敵のLV)÷10+(255-敵の耐性値)÷2.55%の確率で成功する。*1
ある攻略本によると、ザックスのレベルが高ければ、全ての敵が斬れるらしい。
ちなみに、他のリミット技とは違い、リミット技のレベルによって効果が変わることはない。
- アルティマニアには「無効」と記載されていたGレニゲイトを切ったことがある。
アルティマニアの斬鉄剣の耐性は間違っている可能性がある。 - コンプリートガイドのほうの計算式が正しいってことになるんだろうか。
この技よりも強い「自称 斬鉄剣」を使う敵がいる。
しかもそいつはファニーフェイス型の敵。すごいぜ宝条。
これだけならただのネタ技なのだが、何と本家より強い。どうしてこうなった。
FF8 
乱入型G.F.オーディンの召喚魔法。
「全般」の項にもあるように、シリーズ屈指の派手なエフェクトは一見の価値あり。
FF8のオーディンは言うことを聞かない困った先生なので、いらない子扱いされることも多いが……。
本作ではオーディンから剣を引き継いだギルガメッシュもこの技を使う。
両者の間で剣の使い方(流派?)が異なるらしく、敵が即死するビジュアル効果が違う。
オーディンが斬った場合は切り口から上半身がずるりとずれ落ち、FC・SFC時代を髣髴とさせる。
ギルガメッシュの場合は豪快で、上半身が上空へスカッと斬り飛ばされ、回転しつつ消滅する。
前者は『技』で、後者は『力』で斬っているという対比なのかもしれない。
- 偽者の武器扱っている手前、力任せに扱っていると見られる。
珍しいことに、敵として出てくるオーディンの斬鉄剣も、こちらが使う時と同じ「全員即死」。
食らえば全滅確定であるが、とは言え別に理不尽なわけではない。
対オーディン戦には時間制限があり、戦闘中オーディンは一切の行動を行なわないが、
残り時間がゼロになると斬鉄剣を放ち、パーティを全滅させる。
つまり対オーディン戦は純然たる時間との戦いである。
素早く倒したければ、味方をヘイストにするなり敵にメルトンをぶっ放すなり工夫をしよう。
- 敵オーディンの斬鉄剣は食らうと横一線に両断され半透明になって消えるいわばモンスターと同じ映像処理、狙わなきゃほぼ見る機会は無いとはいえ中々ショッキングな映像である。
FF9 
ガーネットがオーディンを召喚すると発動する召喚魔法。敵全体に即死攻撃。
アビリティ「斬鉄ダメージ」を習得していると即死が失敗した敵にダメージが入るようになる。
ただし、他のナンバーと違い「原石」を多く所持しているほど命中率が上がる。
命中率は原石の数/2%となっている為、最高でも50%くらいまでになる。
だが原石が少ないほど斬鉄ダメージで与えるダメージが大きい。
微妙なところだ…。
- 幻獣にて召喚される場合は、驚異の命中率0%。おいおい…。
- 幻獣で召喚された後の自動発動する「斬鉄剣」はパワー49で即死のない無属性攻撃となっている。
3以降一貫して敵を輪切りにする演出だったのに今作では風圧が発生して
Deathの文字が表示されるのみ。
月夜の荒野を敵めがけて駆け抜け、
画面暗転→剣閃→オーディンのドアップの演出は中々渋くてかっこいい。
終盤におけるガーネットの存在意義とも言える技。性能が被りがちなエーコに対して明確に勝っている点の一つ。
残念ながら今作の終盤は敵1体ばかりであり、「全体」即死であることを生かせる場面は少ないが、それでもやたら堅いラストダンジョンの雑魚を素早く片付けるのには有用。
FF10 
オーディン及び斬鉄剣は登場しないが、似たような技として「流星」と「斬魔刀」がある。
FF10-2 
サムライのドレスのコマンドアビリティ「奥義」の中に、
斬鉄剣と同様の技「真・斬鉄」と「斬鉄」が存在する。
FF11 
オーディンの特殊技。
召喚魔法版と敵の技版の2種類が存在する。
<召喚魔法版>
召喚士のSPアビリティ「アストラルフロウ」発動中のみ解禁される「究極履行」。
オーディンを中心とした範囲内の敵全てを手にした剣で切り刻み、雑魚敵なら即死、ノートリアスモンスターにはダメージ(おそらく割合ダメージ)を与える。
発動時、召喚士は全てのMPを消費。そのMP量で効果の度合いが変化する。
<敵の技版>
こちらは従来通りの一撃必殺技。広範囲に効果が及ぶので、直撃すれば即負け戦確定である。
ただし、受ける際にヒーリングの動作をしていると、即死ではなくダメージに被害が緩和される。
斬鉄剣を放つ前にはオーディンがセリフをしゃべるので、それを合図に回避動作を行うのが定石。
詳細はこちら→斬鉄剣
この他、バリエーションとして斬鉄剣・改、斬鉄剣・迅、真・斬鉄剣が登場。
FF12RW 
前方の敵に無属性ダメージ。
即死攻撃なんかできたら、バランスが狂うからだと思われる。
FF13 
FF14 
特殊FATEで戦うことになるオーディンの技として登場。
オーディンのHPが危険域に到達すると「…我が魔剣よ…」のセリフとともに準備を開始。
詠唱開始から30秒後に「…すべてを断て…」のセリフと同時に戦闘範囲内の全プレイヤーに超絶ダメージを与える。
ダメージは脅威の99999。範囲はFATE判定内の全域。つまり戦闘参加者全員が対象。
阻止するには発動前にオーディンのHPを削りきり撃破すること。回避方法は戦闘離脱しかないため事実上不可能。
また、使用後にオーディンは離脱してしまうためFATEは強制失敗となる(離脱まで若干の時間があるので、その間に倒しきれればセーフ)。
凄まじい怒涛の攻撃でボロボロになった光の戦士達が死力を振り絞ってもなお倒しきれず、一瞬で文字通り全滅するという、実装当時はFF14最強の必殺技だった。昨今では純粋なダメージ数値のみを見れば斬鉄剣以上のものも実装されてはいるが、依然として最強クラスの一発であることは変わりない。
- ゲームバランスの調整が入るまでは装備やレベル、ジョブによってはギリギリ耐えることができたが、最新のアップデートで比較強化を受け一部のタンクジョブ以外は耐えられなくなり、往年の冴えが戻ってきているらしい。
高難易度コンテンツ『闘神オーディン討滅戦』では「真・斬鉄剣」を使用してくるほか、『バルデシオンアーセナル』ではライディーンが旋・斬鉄剣、片・斬鉄剣、極・斬鉄剣を使用する。
プレイヤーが使用可能な特技としては侍のPvP専用リミットブレイクとして追加された。
対象をすり抜けるように移動し、対象とその周囲の相手チームのプレイヤーに、防御などによるダメージカットを無視した特大のダメージを与える。
また、対象に「崩し」のデバフが付与されている場合、最大HPの100%のダメージ(要するにバリアなしの場合は即死)に変更される。
PvP開発中には「猛威を振るった」というほどの強力な技だったためか、実装後ほどなくして下方修正がかけられた(ただし、多人数のPvPではそれでも仕様上十分強い)
- バリア(HPの代わりに減る分)とHPの合計が最大HP以上あれば、一応即死は免れる。
FF15 
オーディンが登場しないせいか、レイヴスの技になった。
剣を伸ばして前方へ振り下ろす闇属性の物理攻撃。即死効果は無い。パリィ可能。
二つのダメージ判定があり、「剣」と「剣周辺」の二通り。
「剣」が威力倍率【3.0】ひるませ力【600】パリィが発生するのはこの部分。
「剣周辺」は威力倍率【1.3】ひるませ力【600】回避自体は可能。
DFF 
召喚石オーディンの召喚効果。
50%の確率で相手のブレイブをBREAKする。
DDFF 
ライトニングのEXバースト「ゲシュタルトドライブ」のフィニッシュ。
ブレイブを奪う回数は「EXコマンドの成功回数+1」で、パーフェクト時なら5回奪える。
これにもEX効果のオメガウェポンが適用されるので、
出来る限りEXコマンドを成功させればその分だけブレイブブレイク出来るチャンスが増える。
DFFAC 
オーディンが帰還時に放つ超高威力の攻撃。
オーディンを中心に吸引効果のある闇のドームを展開し、範囲内の敵を一閃する。
HITしたプレイヤーには画面が粉々に砕け散る演出が入る。
召喚獣の攻撃なので即死効果等は無いが、命中した敵のブレイブを確実に0にする(BREAKではない)。ガード不能。
DFFOO 
LD武器「バーバリアンソード【O】」またはパッシブ「抗いし旅路の果て」を装備したジャック・ガーランドが使用できるLDアビリティ。
初期使用回数は3回。
敵全体をブレイクし、8HIT近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃。与えるHPダメージは等倍。
攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ中アップ。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの150%分。
自身に6ACTION「愚者に導かれし者」付与。
- 「愚者に導かれし者」は、ジャック・ガーランド固有の銀フレーム付強化効果。
自身に以下の効果が発動する。- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限がアップする。
- 与えるBRVダメージと与えるHPダメージがアップする。
LDボード内の「抗いし旅路の果てエクステンド」を習得することで、以下の性能が強化される。
- クエスト開始時、自身に6ACTION「愚者に導かれし者」付与。
- 『斬鉄剣』使用時、以下の効果が発動する。
- 「8HIT近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃」が「8HIT近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃を3回行う」に変化し、合計BRV威力も極大アップ。
- 使用後、『スピニングラッシュ』『ハイブリンガー』の使用回数+1(上限あり)。
- 『ソウルバースト』が以下の『ソウルバースト+』に変化。
- 「4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃」が「8HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を2回行う」に変化し、合計BRV威力も極大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
- 対象のBRVを0未満まで奪う下限極大アップ。
- 「愚者に導かれし者」に以下の効果が追加される。
- 自身が対象をブレイク時orブレイク中攻撃時、与えるBRVダメージ中アップと与えるHPダメージ小アップ。
- 自身が与えたBRVダメージよりも多くのBRVを得る。
対象ブレイク時orブレイク中攻撃時はさらに効果がアップする。
FFL 
敵として出てくるオーディンはFF4のバハムートのように「5」からカウントダウンを開始させ、
「0」になると斬鉄剣を発動し全員のHPを一桁にする。
たまに戦闘不能になったような気が。
要は全滅はしないので、例え発動してもたいして怖くない攻撃。
- 運が悪いと即死する。さすがに5人全員が戦闘不能になることはないと思うが、複数名ならない保証はないので戦闘不能者を放置しないように。
- FF11の斬鉄剣に近い性能。ランダムで瀕死または即死状態にするようだ。
FF零式 
軍神「オーディン」が所有する特技の一つ。
従来のように、一定確率で相手を即死させる。
ただし今作は召喚獣を自身で操作するというシステムから、MPさえあれば好きなタイミングで使用可能。
さらに斬鉄剣がセットされているボタンを長押しで、即死確立を能動的に引き上げることが可能である。
即死確立はオーディンの頭上に現れる「%」で表示され、チャージするごとに上昇していく。
斬鉄剣を溜める段階には限度があるが、強化系アビリティ「斬鉄剣段階アップ」を修得すればチャージ段階を増やすことができる。
TFF・TFFCC 
BMSの『SUMMON ATTACK』で、オーディン召喚時に発動する攻撃。
FFRK 
オーディンやギルガメッシュが敵として登場した際に使って来る。
使い手やイベントによって性能が変わるが、全体に特大ダメージを与えてきたり、防御無視だったりと大体強力。
【滅】ギルガメッシュの「ざんてつけん」は防御無視に加えて、極稀だが即死を持っていて凶悪だった。
専用のエフェクトが用意されている。
斬鉄剣【XV】 
レイヴスの英雄専用アビリティ。
カテゴリは魔法剣で、敵単体にダメージ限界突破可能な雷&闇属性物理攻撃。
FFBE 
オーディンが使用する。
敵の時にはダメージのみ?
召喚したときは格好いいムービーで斬鉄剣の文字が現れる。その後敵に斜めの斬撃が入る。
即死した敵はそのまま消えるがしなかった敵にはダメージを与える。
KHシリーズ 
表記は「ザンテツケン」。KHFMで初登場して以降、殆どの作品に登場している。
但し、その効果は作品によって大きく異なり、ナンバリングではコンボフィニッシュとして登場したが、それ以外ではコマンド技としての登場である。