モンスター/【ゲパルト猛牙】

Last-modified: 2020-09-30 (水) 17:16:42

「ゲパルト」とは、ドイツ語で「チーター」の意味である。
アフリカ大陸全域などに生息する、哺乳綱食肉目ネコ科チーター属に分類される肉食性哺乳類。


FF13

4章で登場。ゲパルト烈爪の上位種。
強烈な物理攻撃を放ってくるが多数で現れることはあまり無いので余程油断していなければ負ける事はまずないだろう。
バルバロイとよく戦っているがバルバロイの方が大分強い。

  • ウォークライでブレイブを追加する。

FF13-2

アガスティアタワーAF300年に出現。
ゲパルト型軍用獣に属する機械型モンスター。


名の通り、ネコ科の肉食獣のようなフォルムをしている。
全身が濃い緑色をしており、目や体中のランプ部分、爪や尻尾はライトグリーン色に光っている。
魚か爬虫類のような背びれがあり、上顎や下顎に鍵フックのような突起があるのが特徴。


通常攻撃の後、ウォークライで己を強化し、突貫?をくり出す。
雷属性が弱点。


仲間になった時のロールはエンハンサー
レベルの上限は40で、レベル2~10に能力値がよく伸びる。
シンクロゲージが溜まりやすい。そのため、シンクロパワーが光る。
実は・・・全モンスター中で唯一、エネルギー浪費をレベルアップにより修得する。
しかし、裏を返せばレベル8まではデメリット無しでシンクロパワーの恩恵を得られるという事である。
万能型エンハンサーで、物理攻撃が関係するのはシンクロドライブ食いちぎるのみ。
強化スピードは初段に少しタメがあるが、二段目以降は早く、全体的に気にならないレベルで速い方。
対象の切り替えもスムーズで、優秀な部類に入る。


仲間時に見られる特性に「雷に弱い」とあり、敵の時と属性や異常耐性に全く変化無し。
また「毒に強い」とあるが・・・記載ミスなのかと疑うくらいには別に強くない。