乗り物/【グローリア号】

FF14

PvPコンテンツ「ザ・フィースト」で200勝するともらえる小型の飛空艇。
名称はとある小説に登場する「自由の空を駆ける船」に由来するとのこと。

FFT

空想魔学小説で出てくる飛空艇。冒険家メサの父親が残したもの。
当時の最新技術を駆使して作られ、何度も改良を加えられている。
仲間内からは「自由の空を駆ける船」と呼ばれる。
　
燃料は固体燃料エクトラズム。古代パラメキア帝国はセミテの滝から得ていた。
攻撃、修理などでも消費し、28万セクタの移動に500HPの燃料を消費する。独特の匂いがする。
丸一日ホバリングすると 500HPほどの燃料を消費する。
主砲に魔キャノン、副砲に魔シンガンがあり、副砲は魔砲に詰め込む魔法により打ち分け可能。
最終兵器として魔道砲があるが、メサの許可がなければ使用されることはなく、エネルギー充填のために
船内の魔晄の運転を一時停止しなければならないほど膨大な魔道エネルギーを要する。
　
操縦室・居住区・サブプロペラ・メインプロペラ・砲撃台・燃料タンクなどがあり、戦闘の際度々破損する。
各部屋とは連絡パイプで連絡をとり、連絡パイプは音声レベルの変更可能。