FF4
地底にあるドワーフの城を拠点にしている。
ジオット王を君主としており、こちらは結構規模が大きい国。
戦車部隊が主力で、その実力は赤い翼とまともに渡り合えるほど。
FF5
大海溝の奥にあるドワーフたちの住処。王国らしいが国民は僅か5名。誰が国王なのかも不明。
中央にセーブポイントがある。武器・防具屋もあり、話しかける方向によって武器屋か防具屋かが決まる。
販売されているものは、蜃気楼の町と大差は無い。
トンネルを掘っているドワーフのラリボーから蜃気楼の町の情報が得られる。
- トンネルを掘ってるドワーフの元ネタはFF1のネリクじいさんと思われる。
大抵が一度来たら二度と来ないような海の底にあることのは問題。
ここ限定のアイテムが売ってあったなら、来る人は来たかもしれないが、道具屋がないため拠点にするのも厳しい。
封印されて入れないはずのダンジョンの奥にあるというのは謎である。
蜃気楼の町がある場所が森であることを知っている点から考えて、掘り進んでいるうちにたどり着いたのだろうか。
大穴で1000年間閉じ込められていたという可能性も考えられるが……。
- 元々は外界とつながった場所にあったが、第三世界になって大海溝とくっついてしまった、とか?
クレセントの町の酒場でドワーフの話が聞けるため、ドワーフたちはもともと第一世界の方にいた可能性が高い。