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DFF
召喚石として登場。レベル5デスを使い、ブレイブが5の倍数の場合ブレイクされる。
シアターの解説によれば、さまざまな悲劇をもたらす荒々しい性格な一方で
討伐を試みる飛空艇の前にはなかなか姿を現さないのは、
危機感知能力に優れているためではないか、と評されている。
- つまりセッツァー1人の時やファルコンを手に入れたばかりの時に限って出てくるのは
はじめから狙っていたという事なのか。デスゲイズ…恐ろしい子!
ちなみに発動時のグラフィックは初出のFF6ではなくFF9の姿。 - 揚げ足取りになるけど、正確にはレベル5デスじゃなくて「ブレイブ5デス」だな。
- もっと言うなら「ブレイブ5ブレイク」
- それだと石化しそうな名前だ…。
- もっと言うなら「ブレイブ5ブレイク」
本当に「レベル5デス」だったらレベル100のキャラ達はひとたまりもなかろう。
リフレクも即死耐性も無いし…。
- コロシアムや究極の幻想へのCPUにとっても痛いだろうなぁ。
100も110も130も150も全部5で割り切れるし。
使用するには相手のブレイブの量の変動を常に確認し、使い時を見極める必要がある。
決まればブレイブが5だろうが9995だろうが一気にブレイクできるため、
確実性の低いオーディンよりもずっと効果が高い。
逆に使われる方からすると対策が立てにくく、厄介な召喚獣になる。
折角溜めまくったブレイブをこいつで一気に無駄にさせられる悔しさはかなりのもの。
CPUは条件を満たしたらすぐに使ってくるっぽい。
開幕直後や、ブレイブ攻撃中に一瞬でも5の倍数になれば発動してきたりする。
- たまーに最強CPUでも、意味なく発動して不発に終わる場合も。
ちなみにブレイブの上に出てくる髑髏はFF5のもの。あの髑髏がトラウマという人も多いハズ。 - したがって、これを使うCPUにはマンゴラドラで対策しミスを誘うのも手。
- ラムウで召喚を封じるのもいい。
- 上記にあるが、一瞬でも5の倍数になれば使ってくるので、たまに人間離れしたタイミングで使ってくる(細かいコンボの途中とか)ため、とても腹が立つ。
ブレイブが0の時には効果が無い。
そのため、HP攻撃を当ててもブレイクされることは無い。
相手が装備していることがわかっているなら、HP攻撃をメインとするといいだろう。
デスのエフェクト(ドクロマーク)はVと同じ。
初出だからだろうか、それともあのトラウマを彷彿とさせるためだろうか…。
DDFF
召喚石として続投。モーグリショップで40KPで購入できる。
FFRK
FF6の「デスゲイズ【VI】」がレア5の闇属性の魔石となっている。
魔石効果は「バライト」「アベンジパワー」。
魔石スキルは「ダーガ」「ダーク」「ぶんまわす」、超魔石スキルは「【契】不吉なる邂逅?」。