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添付読みは「こんろんはっしょうきゃく」
FF11 
プリッシュの登場するシナリオの最終局面、彼女との共闘で用いられた技。
実はそれまでのイベントシーンでも彼女がドロップキックをする場面は多々あり、
プリッシュ＝ドロップキックなんてイメージがついていたのは筆者だけではない筈。
使用時に
爆っぜろぉお！！ 人の想いは留まりゃしねぇ！！！
という熱いシャウトをみせてくれる。
連携属性はないかわりに、敵の物理/魔法バリアの破壊という特殊効果をもつ。
魔法フェイスのおかけで、通常の戦闘でも技を見る事が可能になった。
また、特殊なエフェクトがあるプリッシュの場合だけ上記の台詞付きで技を出す。
残念ながら、敵の物理/魔法バリアの破壊という特殊効果はない。
連携属性は「衝撃/硬化」
詳細はこちら→崑崙八象脚
DDFF
プリッシュの地上HP攻撃。
いわゆる「ドロップキック」。
若干やまなりになりながら捻りを加えて相手に飛び蹴り、うつ伏せに着地する。
飛距離／速度共に優れる使いやすい性能。
もちろん硬直による被反撃のリスクは存在するので連発する代物ではないが、
攻めの一択として常に立ち上がってはいる――という感じか。
ずっと地上判定なので段差で止まってしまう。
この技でトドメをさすと、顔面を地面に打ち付けるプリッシュの姿が見られる。
「味見させろ！激ウマサーディン！」
DFFOO
プリッシュが習得するEXアビリティ。
専用EX武器「グランツファウスト【XI】」もしくはパッシブアビリティ「世界の終わりに来たる者」装備時のみ使用可能。
対象に「防御力無視」の4HIT近距離BRV攻撃+HP攻撃。
奪ったブレイブを最大ブレイブを超過して所持できる。(上限は最大ブレイブの200%)
さらに、自身に付与されている「自身が付与した」強化効果を5ACTION延長する。
またグランツファウスト【XI】を2段階限界突破する事で使用時自身に5ACTION最大ブレイブ中アップ付与が追加される。
- 防御力無視の特性を持つ貴重なアビリティ。
- 防御力無視であって耐性無視ではないので、フロートアイ種やゴースト種など近距離BRV攻撃に耐性を持つ敵には軽減されてしまう。
- また、最大ブレイブの200%まで超過所持、防御力無視という強力な性能の代償として、リキャストが遅い欠点がある。
- リキャストは一度もBRV攻撃やHP攻撃を挟まなければアビリティを4～5回使用した辺りで使用可能になる。
雄叫びと共に身を屈め、全身のバネを駆使して相手に向かって高速で飛んでいくドロップキックを放つ、DFFと同様のモーション。
キックがヒットした後一拍おいて衝撃がやってくるらしい。
「うおおおーっ！！」
PFF・PFFNE
プリッシュのプレミアムスキル。
チャージ速度は中速、知恵メメント対応。
敵単体の物防・魔防を無効にする（0にする）。
効果は3ターン。
ドロップキックなのだが、ダメージは与えない。
FFRK
プリッシュのバースト超必殺技。
「サインティ【XI】」に付いており、修得ボーナスは攻撃力+10。
敵単体に8回連続の毒&無属性の物理攻撃のダメージを与え、
自身をモンクアビリティの詠唱時間を5ターン短縮、ヘイスト、バーストモード状態にする。
バーストアビリティはいずれもモンク。
- 「スピンコンボ」：自身が使用したモンクアビリティの種類数に応じて攻撃回数が増える単体物理攻撃(3～6回連続)+種類数のカウントをリセット。
- 「ライジングタックル」：敵単体に4回連続の物理攻撃+一定時間、自身の防御力ダウン+攻撃力アップ(中)。
FF11イベント「世界に在りし忌子と獅子」で2016/11/11に追加された。
スピンコンボの「+種類数のカウントをリセット」の説明は後から追記された。その際、お詫びとしてミスリル1個が配布された。
また、プリッシュの英雄専用アビリティとしても登場している。
カテゴリはモンクで、敵単体に5回連続の雷&氷&無属性物理攻撃。
覚醒崑崙八象脚
プリッシュのデュアル覚醒奥義。
必殺技が付いている装備は「サーメットクロー【XI】?」。
2022/5/20、「ラビリンスダンジョン(FFXI)」装備召喚第1弾で追加された。
FFBE
プリッシュのリミットバースト。
敵1体に一部防御無視ダメージ+防御・精神ダウン。
