FF14
次元の狭間オメガ:シグマ編4層でケフカが使用する。
パーティメンバー全体にダメージを与える魔法で、エフェクトは原作のものを意識して作られている。
零式の最終形態になると普通の「アルテマ」を使用するようになる。
DFFAC
ケフカの空中↓+IIブレイブ攻撃。
ケフカから一定距離の前方に向けて、大きく爆発する魔法を放つ。
溜めることで射程(爆発位置)が延長される。
ケフカのブレイブ攻撃の中でも特に癖の強い技。
位置サーチ技ではなく、必ず自分から一定距離に攻撃が放たれるので相手に直当てするのは難しい。
乱戦状態から離れたところで溜めてから放てば、攻撃範囲の広さから誰かしらに当たる可能性はある。
・Ver1.230(2016/06/30)※実装当初
ケフカのブレイブ攻撃の中でも特に癖の強い技。
位置サーチ技ではなく、必ず自分から一定距離に攻撃が放たれるので相手に直当てするのは難しかった。
乱戦状態から離れたところで溜めてから放てば、攻撃範囲の広さから誰かしらに当たる可能性はある。
・Ver1.321(2016/11/24)
アビスゲートより弱いものの予兆発生時に吸引性能が付与された。
また溜め時間が第一段階で10F、第二段階で20F短縮された他、
溜め技の全体調整でエフェクトが追加されて溜めの段階が判り易くなっている。
・Ver1.361(2017/03/09)
type:SPEEDとtype:SHOOTにおける火力の全体調整で、
ブレイブダメージは480から464と僅かに低下した。
・Ver1.420(2017/09/07)
水平方向も3m分手前にサーチするようになった
(有効射程が、通常版は7~10m、溜め版は17~20m、最大溜め版は27~30mになる)。
・Ver1.450(2017/12/07)
type:SHOOTの全体調整で、威力が 464 から 416 へ落とされている。