武器/【グラットンソード】

FF11

初登場。エルディーム古墳で発生するイベント「七罪」で出現するスケルトン族のノートリアスモンスター「スカル・オブ・グラトニー」がたまに落とす片手剣。
ラストダガー同様、「キリスト教の七つの大罪」の一つ「暴食」の名を冠しており、「VITが+7、その他のステータスが-1される」という特徴を有している。
グラフィックはブラッドソードと同じ禍々しいデザイン。実装当時は良ステータスと独特のグラフィックが合わさって、「ナイト至高の剣」と称された。

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FFRK

「グラットンソード【XI】」。レア6の剣。FF11共鳴。共鳴時に聖属性強化【小】の効果を持つ。
クリルラの超絶必殺技「ホーリーサークル」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。

グラットンソードと切っても切れない関係にあるスウィフトブレードだが、先に実装された鋼鉄銃士隊制式胴鎧の方に取られてしまっていた。
グラットンスウィフトで敵をバラバラに引き裂きたい場合はセットで装備させてやる必要がある。