アドゥリンクエスト/東アドゥリン/おつかいやるのん?

Last-modified: 2013-07-15 (月) 00:47:04

・おつかいやるのん?

依頼者:
 レジャ・イグリディ(Reja Ygridhi)
  / 東アドゥリン・セレニア図書館
依頼内容:
 アドゥリン十二名家の資料が正しいか、
 各家を回って確かめて来てほしい。


  1. セレニア図書館のReja Ygridhiに話しかける。
     
    Reja Ygridhi : ふむ、来たね。
     私はレジャ・イグリディ(Reja Ygridhi)、
     ここセレニア図書館で司書をやってるのん。
    Reja Ygridhi : 上からの命令で
     開拓者にもここを開放して、情報収集にも協力
     してもらうよう言われたけど……私はいまいち
     君たちを信頼してないのん。
    Reja Ygridhi : だから君がここにとって
     有用な人物であるかどうかのテストをしたいのん。
     私のおつかい、やるのん?
     
    やるのん?
     はい
     いいえ
     
    「いいえ」
    Reja Ygridhi : なら君には
     用はないのん。
     さっさと出ていくのん!
     
    「はい」
    Reja Ygridhi : ふむ。
     じゃあこれは十二名家に関する資料なんだけど、
     情報が正確かどうか確かめてきてほしいのん。
    Reja Ygridhi : ん? どうやって
     確かめるかって?
     そんなの足を使って確かめるに決まってるのん。
     街中にある十二名家に行ってくるがいいのん。
    だいじなもの:十二名家の資料を手にいれた!
    ・十二名家の資料
    図書館の司書レジャ・イグリディ
    から渡された、
    アドゥリン十二名家の資料。
    古い紙、新しい紙が入り混じっている。
     
  2. 十二名家を回って資料を集める。
     
    Ploh Trishbahk : この先は……。
     え、図書館の依頼ですか。
     私に分かることであればお答えします。
    Ploh Trishbahk : アドゥリン家の情報が
     えらく古いですね。修正しておきました。
     図書館の方にお渡しください。
     
    Chumli-Mojumli : なに、
     図書館の調査だと。
     最近はそんな仕事まで開拓者に任せているのか。
    Chumli-Mojumli : ウォルタリス家に
     ついては問題ない。
     用事が済んだなら、立ち去りたまえ。
     
    Rigobertine : 図書館の調査ですか。
     ウェーザースプーン家の資料を拝見します。
    Rigobertine : 確かにここは
     イルドベール様のお屋敷ですが、現在は
     ヴォルティミア様がお使いです。
     その件追加しておきました。
     
    Grevan : ここは
     民務大臣スヴェンヤ様のお屋敷だ。
     なに、図書館の調査だと?
    Grevan : ……ふむ。
     ジャニストン家については特に問題は
     ないようだ。そう報告してくれ。
     
    Nhili Uvolep : 図書館の依頼で
     偉い方の家を回っている、と。
     どれどれ……。
    Nhili Uvolep : アスカモット様について
     新しい情報がありますのでレナイェ家の項目に
     追加しておきました。
     では残りも頑張ってください。
     
    Oingo-Zoingo : こんにちは。
     お仕事ご苦労様です。
     図書館には度々お世話になっています。
    Oingo-Zoingo : ゴーニー家については
     特に問題はありません。
     それよりも商売のネタになりそうなことがあれば、
     いつでもご連絡ください。
     
    Jozhud : ハーバートン家の
     情報でしゅか。
     おいらには分からないでしゅ!
     スカウト・ワークスの人に聞くでしゅ!
     
    Palomel : と、図書館のお仕事ですか。
     ごご、ご苦労様ですッ!
    Palomel : ハ、ハーバートン家の
     じょ、情報が間違っているわけありませんッ!
     ス、スカウト・マイスターの家ですから!
     
    Oka Qhantari : お仕事ご苦労様です。
     図書館の調査ですね。
    Oka Qhantari : カリエイ家の記述は
     問題ないようです。そうお伝えください。
     それから、開拓の方も頑張ってくださいね。
     
    Oscairn : なになに、図書館の調査だと。
     どれ、見せてみろ。
    Oscairn : うむ、ヴォーケイン家に
     ついて、これといって間違いはないな。
     調査なら仕方ないが、あまり怪しげな動きを
     するなよ。
     
    Marjoirelle : 開拓者さん。
     マッマーズ・ワークスご利用されてますか?
     えっ? 今は図書館のお仕事ですか。
     ご苦労様です。
    Marjoirelle : えっと……。
     テュランドー家についてはこの記述で問題
     ありません。お仕事終わったら是非、
     マッマーズ・ワークスをご利用ください。
     
    Mastan : たしかにここは、
     クーリエ・マイスターのレジナルド様のお屋敷だ。
     図書館の依頼か、ご苦労。
    Mastan : シュネデック家
     についての記載は、私の知る限り正しいようだ。
     図書館だけでなく、クーリエ・ワークスの仕事も
     請け負ってくれよ、頼んだぞ。
     
    Terwok : ここはアムチュチュ様のお屋敷だ。
     図書館の仕事か、どれどれ見せてみろ。
    Terwok : オーヴェイル家について、
     少し補足があるから書き込んでおいた。
     図書館の情報も書き換えておいてくれ。
     よろしく頼むぞ。
     
  3. Reja Ygridhiに話しかける。
     
    Reja Ygridhi : ご苦労だったのん。
     渡した資料は古いものだから、間違いがあるのは
     当たり前なのん。君を試したかったのん。
     でも君はまあ使えそうなのん。
    Reja Ygridhi : こんな感じで
     図書館は情報の閲覧だけでなく、
     収集もやってるのん。
    Reja Ygridhi : だから君には
     本に載せられるかどうかは別にして、
     できるだけ多くの情報を集めてほしいのん。
     いろいろな体験をしてきてほしいのん。
    Reja Ygridhi : 死なない程度に
     頑張ってと言いたいところだけど、開拓者1人の
     命より重要な情報はあるのん。だから死んでも
     いいから情報だけは集めてきてほしいのん。
    Reja Ygridhi : もちろんタダで
     働けとは言わないのん。命をかけて集めてきた
     情報だからそれなりの対価は払うのん。
    Reja Ygridhi : 君がある程度
     まとまった情報を集めてくれたら報酬を払う
     から、時々私に話しかけてほしいのん。
     よろしく頼むのん。
    Reja Ygridhi : そうそう、
     君にはここの本を見られるようにしてあげるのん。
     知りたいことがあれば、自由に使うといいのん。
    [Your Name]は、1000ポイントの経験値を獲得した。
    同盟戦績500ベヤルドを手にいれた!
    だいじなもの:十二名家の資料を失った。