- 東アドゥリン・アドゥリン城前のPloh Trishbahkに話しかける。
少々お待ちください。
Fremilla : もぎたて~、フレミラ!
Fremilla : こほん……。
[Your name]さん、
またですよ、また。
Fremilla : なにって
アシェラさまのことですよ!
ちょっと聞いてください!
Arciela : あにさま。
Arciela : 先日行われた
ララ水道補修予算会議の議事録は
確認いただけましたか?
??? : ……!
Arciela : あ、あにさま?
Arciela : えっ!
ヒュ、ヒュージトン!?
Arciela : あ・にぃ・さぁ・まぁ!!!
Fusilton : ア、アシェラさま……
も、申し訳ございません……。
Arciela : あ、ご、ごめんなさい……。
あなたのことを怒ったわけじゃないのよ、
ヒュージトン。
Fusilton : ユグナスさまに
勧められたキャンデーを口にしましたら
あのようなことになりまして……。
Arciela : あにさまったら!
ヒュージトンになんてことを……
まったくもう……。
Arciela : 会議の前に
意見を聞こうと思ってたのに
もうすぐはじまっちゃいます……。
Fremilla : アシェラさま
そろそろ会議のお時間ですので
お急ぎください。
Arciela : あ、はい……
わかりました……。
Fremilla : 姫さま……?
Fremilla : ……と、こんな感じで
お城を抜け出す手口が巧妙化してきてるんです!
Fremilla : ということで
[Your name]さん!
今回もユグナスさまの行動調査をお願いします。
Fremilla : 姫さまのためにも
白か黒か、はたまた緑か……
そこのところをハッキリさせましょう!
Fremilla : それでは
報告を待ってますからね。
よろしく頼みましたよ~!
エミネンス・レコードに新たな目標「ユグナス調査指令3」が追加された! - エミネンス・レコード「ユグナス調査指令3」を受領する。
・ユグナス調査指令3 ユグナスの行動調査を行い、 フレミラに報告する。
依頼メモ: ユグナスの行方を追い、 白か黒か緑かハッキリさせよう。
<繰り返し不可> 指定数 : 1 報酬 1000EMI 5000EXP
Ploh Trishbahk : ユグナス様の行方ですか?
その手の調査といえば
SCT.ワークスのお仕事ですが……。
Ploh Trishbahk : す、すみません!
門番風情が余計な口出しを……。
私は私の仕事をすべきですね。
- 東アドゥリン(H-8)のRoskinに話しかける。
かわいいなぁ。
Roskin : 君もそう思うだろ?
Yocile
Lola
Oston
Jampiaire
Roskin : ちげーよ!
そっちじゃねーよ!
Roskin : 今日のほうが
昨日より3倍かわいいなぁ。
Roskin : ん、あれは……。
Roskin : (この手があったわー!)
Roskin : そろそろ
来る頃だとは思ってたよ。
[Your Name]……。
Roskin : あれから僕は
SCT.ワークス員として、数々の情報を集め、
それらをまとめ上げ、これでもかというほどの
実績を積み上げてきたよ。
Roskin : そしていま……
新たな極秘プロジェクトに身を置き、
とある情報の収集にあたっている。
くわしく
ふーん
へぇ
Roskin : そんなふうに言っても
結果的に話を聞いてくれるって
わかってるんだ。結果的に、ね。
Roskin : ふふっ。
やっぱり気になるかい?
これは極秘プロジェクトなんだ。
Roskin : でも、ここまで
二人三脚でやってきた僕と君だからさ。
少しだけ教えてあげるよ!
Roskin : 以前、君に
大遠征のきっかけとなった開拓の時代について
情報を集めてもらったことがあったよね。
Roskin : まああれは僕がバラ撒いた
情報だったんだけどね。結果的にね。
Roskin : その大遠征を題材にした
盤上遊戯については知ってるかな?
Roskin : その名も「大遠征」!
マルグレート様が学生時代に考案した
遊戯盤を用いたゲームのことさ。
Roskin : この盤上遊戯は
当時、学生たちの間で大流行したんだ。
Roskin : マルグレート様は
セレニア図書館に足しげく通っては
史実に基づいた拡張を続けた。
Roskin : ……その結果
どうなったと思う?
Roskin : 史実と同じさ。
ウルブカの森の脅威に勝てる者など
誰ひとりとしていなかった……。
Roskin : そして、徐々に遊ぶ者が減り、
いつしか誰も遊ばなくなり……それっきりさ。
Roskin : ……とまあ、
ここまでは過去の話ね。
Roskin : そしていま
SCT.ワークスでは、新しい盤上遊戯を
開発するのに必要な情報を集めてるんだ。
Roskin : テーマは……
「森との共生」さ!
Roskin : もうわかっただろ?
僕は、その情報を集めることを
任されてるんだ。
Roskin : 歴史を……
過去の情報を集めていた僕が、
いまは未来を拓く情報を集めてるんだよ!
Roskin : そして僕は思考を巡らせ
ある結論に達したんだ。
Roskin : 森のことは
森に聞け……ってさ。
Roskin : つまり
森の住人といわれてるリフキンから
話を聞けばいいってことさ。
Roskin : そのためにはまず
僕自身がリフキンの姿にならなければ
彼らと語り合うことすらできない。
Roskin : さらに情報によれば
「フォレストドロップ」を口にすると
一時的にだけどリフキン姿になれる
ということもわかった。
Roskin : 結果的に
なにが言いたいかというと……
Roskin : フォレストドロップを
手に入れてきて!!
Roskin : それさえ手に入れば
僕らの……アドゥリンの未来を
拓くことができるんだ!
Roskin : そして結果的に
ヨシールちゃんとお近づきになれる!
あくまでも結果的に、ね。
Roskin : それじゃ、
僕らの明るい未来のために頼んだよ!
Palomel : グ……ギギ……。
お、おお、お近づきだなんて……。
じゃ、邪魔しちゃる!
手に入れてきてくれ。
Roskin : さすがに
古物商が扱ってたりはしてないよな~。
物陰から気持ち悪い視線を感じるんです。
困ったなぁ。
リフキンのキャンデーについて知りたいの?
Palomel : それなら
中の国の祭事でもらえるっていう
リフキンバッパーというのがあるわ。
Palomel : お、お役に立てたかしら?
フォレストドロップですか?
Greebly : すみませんねぇ。
うちはしがない古物商でして……
そのようなものは扱ってないんですよ。 - Roskinにフォレストドロップをトレード。
フォレストドロップを
手に入れたのかい?
??? : さ、させないから!
???はフォレストドロップを盗んだ!
??? : はっ、ザマァ!!
Roskin : あ、あれ!
な、なんでー!?
Roskin : まいったなぁ。
このままじゃ、情報収集に支障が……。
僕らの明るい未来がピーンチッ!
Roskin : [Your Name]、
すまないけど、フォレストドロップを
もうひとつ手に入れてきてくれないか。
Roskin : ヨシールちゃんと
お近づきになるためにも急ぎで頼むよ!
Runje Desaali : 今度の新商品で
ドカンッと儲けんとな!
Runje Desaali : そのためには
おまえの力が必要や!
ジオスケ、頼むで!
Geosuke : グャ。
すまないけど、フォレストドロップを
もうひとつ手に入れてきてくれないか。
Roskin : ヨシールちゃんと
お近づきになるためにも急ぎで頼むよ! - 東アドゥリン(J-10)のRunje Desaaliに話しかける。
儲かりまっか?
Runje Desaali : なんやて!
それならはよゆうてや。
Runje Desaali : あんたが探しとる
フォレストドロップっちゅー飴ちゃんなら
ウチんとこの新商品でっせ!
Runje Desaali : ほら、ここんとこ
リフキン人気がリヴァイアサンのぼりやろ。
Runje Desaali : 最近じゃぁ
ジオスケ目当てでやって来る
常連さんまでいるくらいや。
Runje Desaali : そうなると
ウチとしてもこれをみすみす逃す手は
ありまへんやろ?
Runje Desaali : まぁ、いつぞやの
ゆるゆるなんちゃらっちゅーコンテストで
グランプリもろうて、ドカンッと儲ける算段が
狂うてしもうてなぁ。
Runje Desaali : せやから
トレンドに乗っかって商機を逃さんようにと
ウチも必死なんですわ。
Runje Desaali : ほな、さっそく
ショーバイさせてもらいましょか。
Runje Desaali : えーと、
フォレストドロップなんやけど
ぎょうさんつくることが難しいてな。
時価になってんけど……
Runje Desaali : いまの相場は……
んーっと……ひとつ10万ベヤルドやな!
さぁ、どないしまっか?
ひとつください
まけて!
Runje Desaali : まいどありぃ!
ほな、コレが……
Runje Desaali : いやぁ~
あんたもショーバイ上手やな!
ほな、ちょっとやけど……
Runje Desaali : さっき来はった
なんか訳ありな感じのネェちゃんが
ぜんぶ買うていきはったんやったわ!
Runje Desaali : 残念やわぁ。
新商品を広めるチャンスやったのになぁ。
う~ん……。
Runje Desaali : あっ、そや!
あんた、開拓者なんやろ?
Runje Desaali : それやったら
森のジュースを持ってきてくれへんやろか?
Runje Desaali : そしたら
フォレストドロップを1万ベヤルドで
譲ったるさかい。それで、どうやろ?
まかせて!
やめときます
Runje Desaali : いまだけの
[ヒューム男性/ヒューム女性/エルヴァーン男性/エルヴァーン女性/タルタル男性/タルタル女性/ミスラ/ガルカ]限定のお得なキャンペーンでっせ!
これを逃すと次はいつになるかわかりまへんで!
Runje Desaali : ほな、頼んだで。
森のジュースが手に入ったら
ウチに渡してな。
Runje Desaali : 約束は
ちゃんと守るさかい。
安心してな~。
森のジュースが手に入ったら
ウチに渡してな。
Runje Desaali : 約束は
ちゃんと守るさかい。
安心してな~。 - Runje Desaaliに森のジュースをトレード。
ほな、さっそくいくで!
Runje Desaaliは、Geosukeに森のジュースを飲ませた。
Runje Desaali : ジオスケ!
あとは任せたで!
Runje Desaali : よっしゃ、カンペキや!
Runje Desaali : ほら、でけたで。
あんたがほしいゆうてた
フォレストドロップや。
Runje Desaali : ん、どないしたん?
そないに怪訝そうな顔して……。
Runje Desaali : まあええわ。
えーっと、1万ベヤルドで譲るっちゅう
約束やったな。それでええか?
お願いします (10000ベヤルド消費)
いりません
Runje Desaali : なんやって!
あんた、冷やかしやったんか!
Runje Desaali : まぁ、ええけどな。
もし必要になったら売ったるさかい。
またいつでもおいでや。
Runje Desaaliからフォレストドロップを購入できるようになった。
Runje Desaali : まいど!
フォレストドロップ1個お買い上げ~!
フォレストドロップを1個手にいれた! - Roskinにフォレストドロップをトレード。
フォレストドロップを
手に入れたのかい?
Roskin : よしっ。
それじゃ、さっそく試してみるよ!
Yocile : それじゃ、サンジーさん
またいらしてくださいね~。
??? : 【ё】聞いてくれ!
【ё】アイツの言っていることが
【ё】なんとなく伝わってくるんだよ!
Palomel : 【ё】それでさ
【ё】僕も返事しようと思ったらさ……
Palomel : 【ё】この姿だとね、
【ё】全然しゃべれないの!!
Palomel : 【ё】……って、あれ?
【ё】な、なんで僕の言葉がわかるの!?
Palomel : あ、あなたの
単純な思考なんて……
Palomel : 誰でも
ま、まま、まるわかりよ!
Palomel : 【ё】え、ええええ!
Palomel : 【ё】あっ、そうだった!
【ё】大事なこと忘れてたわ!
Palomel : 【ё】いま行くからね!
【ё】ヨシールちゃーーーーーん!
Palomel : ……って、
さ、ささ、させないからっ!
Palomel : 【ё】グギャッ……!
Margret : ……。
ふぅ、仕事を忘れてすぐに渇望する……
マイナス20点ね。
Margret : 今回の
新しい盤上遊戯を開発する話……
発案者は誰だと思う?
Margret : ええ、ユグナス殿よ。
Margret : 街の人たちに
森との共生を説く手段として
盤上遊戯を用いるなんて
よく考えたものね。
Margret : そう言えば
前に言ったわよね。
歴史の証人など存在しない。
Margret : 過去を……
歴史を証明できるのは
その存在を示唆する物的証拠のみって……。
Margret : 未来はどう?
Margret : これから起きることは
情報次第で、それこそ白にでも
黒にでも成りうる。
Margret : フフッ……。
ちょっと面白いと思わない?
Margret : やれ、彼を雇ったのは
失敗だったかしらねえ?
Palomel : 100回くらい
し、死ねばいいのに!
新しい盤上遊戯の発案者は
あのリフキンだったの!?
Roskin : それなのに
話を聞こうとしていた僕って……
な、なんかカッコ悪りィィィ! - 東アドゥリン・アドゥリン城前のPloh Trishbahkに報告する。
若くてかわいいカフェ店員と
楽しそうにしてたんですか!?
Fremilla : 若さまったら!
すぐ近くに侍女界のトップアイドル
フレミラちゃんがいるというのに!
Fremilla : えっ。
それはどうでもよくって
重要なのは新しく開発してる
ば、ばんじょうゆうぎ……ですか?
Cynthia : 「大遠征」……なら知ってる。
Fremilla : ちょ、ちょっと!
あなた知ってるの!?
Cynthia : 倉庫にあった……。
でも新しいの……知らない。
Fremilla : ああ、もう!
知ってるのか知らないのか
いったいどっちなのよ!
Fremilla : はぁ……。
ばんじょうゆうぎっていうのは
遊戯盤を使ったゲームのことで……
Fremilla : 若さまは
「森との共生」をテーマにした
そのゲームを作ってるんですね?
Fremilla : 街の人たちがそれで遊ぶことで
アドゥリンの未来に繋がる啓蒙になると……。
Fremilla : それが
若さまの目的ってことですか?
Fremilla : うーん……
確かにゲームなら取っつき易いし
啓蒙になるっていうのもわかるんですが……
Fremilla : カフェ店員との関係も
やっぱり気になります……。
Fremilla : [Your Name]さん
まだまだ調査が必要そうです!
Fremilla : なにか掴んだら
また報告をお願いします。
エミネンス・レコード:『ユグナス調査指令3』を達成しました。
エミネンス・レコードに新たな目標「ユグナス調査指令4」が追加された!