アドゥリンクエスト/東アドゥリン/ユグナス調査指令3

Last-modified: 2016-08-07 (日) 06:00:17
  1. 東アドゥリン・アドゥリン城前のPloh Trishbahkに話しかける。
     
    Ploh Trishbahk : あ、[Your name]さん。
     少々お待ちください。
    Fremilla : もぎたて~、フレミラ!
    Fremilla : こほん……。
     [Your name]さん、
     またですよ、また。
    Fremilla : なにって
     アシェラさまのことですよ!
     ちょっと聞いてください!
      
    Arciela : あにさま。
    Arciela : 先日行われた
     ララ水道補修予算会議の議事録は
     確認いただけましたか?
    ??? : ……!
    Arciela : あ、あにさま?
    Arciela : えっ!
     ヒュ、ヒュージトン!?
    Arciela : あ・にぃ・さぁ・まぁ!!!
    Fusilton : ア、アシェラさま……
     も、申し訳ございません……。
    Arciela : あ、ご、ごめんなさい……。
     あなたのことを怒ったわけじゃないのよ、
     ヒュージトン。
    Fusilton : ユグナスさまに
     勧められたキャンデーを口にしましたら
     あのようなことになりまして……。
    Arciela : あにさまったら!
     ヒュージトンになんてことを……
     まったくもう……。
    Arciela : 会議の前に
     意見を聞こうと思ってたのに
     もうすぐはじまっちゃいます……。
    Fremilla : アシェラさま
     そろそろ会議のお時間ですので
     お急ぎください。
    Arciela : あ、はい……
     わかりました……。
    Fremilla : 姫さま……?
      
    Fremilla : ……と、こんな感じで
     お城を抜け出す手口が巧妙化してきてるんです!
    Fremilla : ということで
     [Your name]さん!
     今回もユグナスさまの行動調査をお願いします。
    Fremilla : 姫さまのためにも
     白か黒か、はたまた緑か……
     そこのところをハッキリさせましょう!
    Fremilla : それでは
     報告を待ってますからね。
     よろしく頼みましたよ~!
    エミネンス・レコードに新たな目標「ユグナス調査指令3が追加された!
     
  2. エミネンス・レコード「ユグナス調査指令3」を受領する。
    ・ユグナス調査指令3
    ユグナスの行動調査を行い、
    フレミラに報告する。
依頼メモ:
ユグナスの行方を追い、
白か黒か緑かハッキリさせよう。
<繰り返し不可>
指定数 :     1
報酬
   1000EMI   5000EXP
 

Ploh Trishbahk : ユグナス様の行方ですか?
 その手の調査といえば
 SCT.ワークスのお仕事ですが……。
Ploh Trishbahk : す、すみません!
 門番風情が余計な口出しを……。
 私は私の仕事をすべきですね。

 
  1. 東アドゥリン(H-8)のRoskinに話しかける。
     
    Roskin : はぁ。
     かわいいなぁ。
    Roskin : 君もそう思うだろ?
     
    だれを見る?
     Yocile
     Lola
     Oston
     Jampiaire
     
    「Lola」「Oston」「Jampiaire」
    Roskin : ちげーよ!
     そっちじゃねーよ!
     
    「Yocile」
    Roskin : 今日のほうが
     昨日より3倍かわいいなぁ。
    Roskin : ん、あれは……。
    Roskin : (この手があったわー!)
    Roskin : そろそろ
     来る頃だとは思ってたよ。
     [Your Name]……。
    Roskin : あれから僕は
     SCT.ワークス員として、数々の情報を集め、
     それらをまとめ上げ、これでもかというほどの
     実績を積み上げてきたよ。
    Roskin : そしていま……
     新たな極秘プロジェクトに身を置き、
     とある情報の収集にあたっている。
     
    なにか言う?
     くわしく
     ふーん
     へぇ
     
    「ふーん」「へぇ」
    Roskin : そんなふうに言っても
     結果的に話を聞いてくれるって
     わかってるんだ。結果的に、ね。
     
    「くわしく」
    Roskin : ふふっ。
     やっぱり気になるかい?
     
    Roskin : はじめに言ったとおり
     これは極秘プロジェクトなんだ。
    Roskin : でも、ここまで
     二人三脚でやってきた僕と君だからさ。
     少しだけ教えてあげるよ!
    Roskin : 以前、君に
     大遠征のきっかけとなった開拓の時代について
     情報を集めてもらったことがあったよね。
    Roskin : まああれは僕がバラ撒いた
     情報だったんだけどね。結果的にね。
    Roskin : その大遠征を題材にした
     盤上遊戯については知ってるかな?
    Roskin : その名も「大遠征」!
     マルグレート様が学生時代に考案した
     遊戯盤を用いたゲームのことさ。
    Roskin : この盤上遊戯は
     当時、学生たちの間で大流行したんだ。
    Roskin : マルグレート様は
     セレニア図書館に足しげく通っては
     史実に基づいた拡張を続けた。
    Roskin : ……その結果
     どうなったと思う?
    Roskin : 史実と同じさ。
     ウルブカの森の脅威に勝てる者など
     誰ひとりとしていなかった……。
    Roskin : そして、徐々に遊ぶ者が減り、
     いつしか誰も遊ばなくなり……それっきりさ。
    Roskin : ……とまあ、
     ここまでは過去の話ね。
    Roskin : そしていま
     SCT.ワークスでは、新しい盤上遊戯を
     開発するのに必要な情報を集めてるんだ。
    Roskin : テーマは……
     「森との共生」さ!
    Roskin : もうわかっただろ?
     僕は、その情報を集めることを
     任されてるんだ。
    Roskin : 歴史を……
     過去の情報を集めていた僕が、
     いまは未来を拓く情報を集めてるんだよ!
    Roskin : そして僕は思考を巡らせ
     ある結論に達したんだ。
    Roskin : 森のことは
     森に聞け……ってさ。
    Roskin : つまり
     森の住人といわれてるリフキンから
     話を聞けばいいってことさ。
    Roskin : そのためにはまず
     僕自身がリフキンの姿にならなければ
     彼らと語り合うことすらできない。
    Roskin : さらに情報によれば
     「フォレストドロップ」を口にすると
     一時的にだけどリフキン姿になれる
     ということもわかった。
    Roskin : 結果的に
     なにが言いたいかというと……
    Roskin : フォレストドロップ
     手に入れてきて!!
    Roskin : それさえ手に入れば
     僕らの……アドゥリンの未来を
     拓くことができるんだ!
    Roskin : そして結果的に
     ヨシールちゃんとお近づきになれる!
     あくまでも結果的に、ね。
    Roskin : それじゃ、
     僕らの明るい未来のために頼んだよ!
    Palomel : グ……ギギ……。
     お、おお、お近づきだなんて……。
     じゃ、邪魔しちゃる!
     
    Roskin : フォレストドロップ
     手に入れてきてくれ。
    Roskin : さすがに
     古物商が扱ってたりはしてないよな~。
     
    Yocile : 最近また、
     物陰から気持ち悪い視線を感じるんです。
     困ったなぁ。
     
    Palomel : な、なに?
     リフキンのキャンデーについて知りたいの?
    Palomel : それなら
     中の国の祭事でもらえるっていう
     リフキンバッパーというのがあるわ。
    Palomel : お、お役に立てたかしら?
     
    Greebly : は、はぁ?
     フォレストドロップですか?
    Greebly : すみませんねぇ。
     うちはしがない古物商でして……
     そのようなものは扱ってないんですよ。
     
  2. Roskinにフォレストドロップをトレード。
     
    Roskin : おっ。
     フォレストドロップ
     手に入れたのかい?
    ??? : さ、させないから!
    ???はフォレストドロップを盗んだ!
    ??? : はっ、ザマァ!!
    Roskin : あ、あれ!
     な、なんでー!?
    Roskin : まいったなぁ。
     このままじゃ、情報収集に支障が……。
     僕らの明るい未来がピーンチッ!
    Roskin : [Your Name]、
     すまないけど、フォレストドロップ
     もうひとつ手に入れてきてくれないか。
    Roskin : ヨシールちゃんと
     お近づきになるためにも急ぎで頼むよ!
    Runje Desaali : 今度の新商品で
     ドカンッと儲けんとな!
    Runje Desaali : そのためには
     おまえの力が必要や!
     ジオスケ、頼むで!
    Geosuke : グャ。
     
    Roskin : [Your Name]、
     すまないけど、フォレストドロップ
     もうひとつ手に入れてきてくれないか。
    Roskin : ヨシールちゃんと
     お近づきになるためにも急ぎで頼むよ!
     
  3. 東アドゥリン(J-10)のRunje Desaaliに話しかける。
     
    Runje Desaali : おう、[ネェちゃん/ニィちゃん]、
     儲かりまっか?
    Runje Desaali : なんやて!
     それならはよゆうてや。
    Runje Desaali : あんたが探しとる
     フォレストドロップっちゅー飴ちゃんなら
     ウチんとこの新商品でっせ!
    Runje Desaali : ほら、ここんとこ
     リフキン人気がリヴァイアサンのぼりやろ。
    Runje Desaali : 最近じゃぁ
     ジオスケ目当てでやって来る
     常連さんまでいるくらいや。
    Runje Desaali : そうなると
     ウチとしてもこれをみすみす逃す手は
     ありまへんやろ?
    Runje Desaali : まぁ、いつぞやの
     ゆるゆるなんちゃらっちゅーコンテストで
     グランプリもろうて、ドカンッと儲ける算段が
     狂うてしもうてなぁ。
    Runje Desaali : せやから
     トレンドに乗っかって商機を逃さんようにと
     ウチも必死なんですわ。
    Runje Desaali : ほな、さっそく
     ショーバイさせてもらいましょか。
    Runje Desaali : えーと、
     フォレストドロップなんやけど
     ぎょうさんつくることが難しいてな。
     時価になってんけど……
    Runje Desaali : いまの相場は……
     んーっと……ひとつ10万ベヤルドやな!
     さぁ、どないしまっか?
     
    どうする?
     ひとつください
     まけて!
     
    「ひとつください」
    Runje Desaali : まいどありぃ!
     ほな、コレが……
     
    「まけて!」
    Runje Desaali : いやぁ~
     あんたもショーバイ上手やな!
     ほな、ちょっとやけど……
     
    Runje Desaali : ……って、しもたっ!
    Runje Desaali : さっき来はった
     なんか訳ありな感じのネェちゃんが
     ぜんぶ買うていきはったんやったわ!
    Runje Desaali : 残念やわぁ。
     新商品を広めるチャンスやったのになぁ。
     う~ん……。
    Runje Desaali : あっ、そや!
     あんた、開拓者なんやろ?
    Runje Desaali : それやったら
     森のジュースを持ってきてくれへんやろか?
    Runje Desaali : そしたら
     フォレストドロップを1万ベヤルドで
     譲ったるさかい。それで、どうやろ?
     
    どうする?
     まかせて!
     やめときます
     
    「やめときます」
    Runje Desaali : いまだけの
     [ヒューム男性/ヒューム女性/エルヴァーン男性/エルヴァーン女性/タルタル男性/タルタル女性/ミスラ/ガルカ]限定のお得なキャンペーンでっせ!
     これを逃すと次はいつになるかわかりまへんで!
     
    「まかせて!」
    Runje Desaali : ほな、頼んだで。
     森のジュースが手に入ったら
     ウチに渡してな。
    Runje Desaali : 約束は
     ちゃんと守るさかい。
     安心してな~。
     
    Runje Desaali : ほな、頼んだで。
     森のジュースが手に入ったら
     ウチに渡してな。
    Runje Desaali : 約束は
     ちゃんと守るさかい。
     安心してな~。
     
  4. Runje Desaaliに森のジュースをトレード。
     
    Runje Desaali : おおきに!
     ほな、さっそくいくで!
    Runje Desaaliは、Geosukeに森のジュースを飲ませた。
    Runje Desaali : ジオスケ!
     あとは任せたで!
    Runje Desaali : よっしゃ、カンペキや!
    Runje Desaali : ほら、でけたで。
     あんたがほしいゆうてた
     フォレストドロップや。
    Runje Desaali : ん、どないしたん?
     そないに怪訝そうな顔して……。
    Runje Desaali : まあええわ。
     えーっと、1万ベヤルドで譲るっちゅう
     約束やったな。それでええか?
     
    どうする? (同盟戦績:xxxxx)
     お願いします (10000ベヤルド消費)
     いりません
     
    「いりません」
    Runje Desaali : なんやって!
     あんた、冷やかしやったんか!
    Runje Desaali : まぁ、ええけどな。
     もし必要になったら売ったるさかい。
     またいつでもおいでや。
    Runje Desaaliからフォレストドロップを購入できるようになった。
     
    「お願いします (10000ベヤルド消費)」
    Runje Desaali : まいど!
     フォレストドロップ1個お買い上げ~!
    フォレストドロップを1個手にいれた!
     
  5. Roskinにフォレストドロップをトレード。
     
    Roskin : おっ。
     フォレストドロップ
     手に入れたのかい?
    Roskin : よしっ。
     それじゃ、さっそく試してみるよ!
      
    Yocile : それじゃ、サンジーさん
     またいらしてくださいね~。
      
    ??? : 【ё】聞いてくれ!
     【ё】アイツの言っていることが
     【ё】なんとなく伝わってくるんだよ!
    Palomel : 【ё】それでさ
     【ё】僕も返事しようと思ったらさ……
    Palomel : 【ё】この姿だとね、
     【ё】全然しゃべれないの!!
    Palomel : 【ё】……って、あれ?
     【ё】な、なんで僕の言葉がわかるの!?
    Palomel : あ、あなたの
     単純な思考なんて……
    Palomel : 誰でも
     ま、まま、まるわかりよ!
    Palomel : 【ё】え、ええええ!
    Palomel : 【ё】あっ、そうだった!
     【ё】大事なこと忘れてたわ!
    Palomel : 【ё】いま行くからね!
     【ё】ヨシールちゃーーーーーん!
    Palomel : ……って、
     さ、ささ、させないからっ!
    Palomel : 【ё】グギャッ……!
    Margret : ……。
     ふぅ、仕事を忘れてすぐに渇望する……
     マイナス20点ね。
    Margret : 今回の
     新しい盤上遊戯を開発する話……
     発案者は誰だと思う?
    Margret : ええ、ユグナス殿よ。
    Margret : 街の人たちに
     森との共生を説く手段として
     盤上遊戯を用いるなんて
     よく考えたものね。
    Margret : そう言えば
     前に言ったわよね。
     歴史の証人など存在しない。
    Margret : 過去を……
     歴史を証明できるのは
     その存在を示唆する物的証拠のみって……。
    Margret : 未来はどう?
    Margret : これから起きることは
     情報次第で、それこそ白にでも
     黒にでも成りうる。
    Margret : フフッ……。
     ちょっと面白いと思わない?
    Margret : やれ、彼を雇ったのは
     失敗だったかしらねえ?
    Palomel : 100回くらい
     し、死ねばいいのに!
     
    Roskin : えっ、なんだって!
     新しい盤上遊戯の発案者は
     あのリフキンだったの!?
    Roskin : それなのに
     話を聞こうとしていた僕って……
     な、なんかカッコ悪りィィィ!
     
  6. 東アドゥリン・アドゥリン城前のPloh Trishbahkに報告する。
     
    Fremilla : ええ! ユグナスさまが
     若くてかわいいカフェ店員と
     楽しそうにしてたんですか!?
    Fremilla : 若さまったら!
     すぐ近くに侍女界のトップアイドル
     フレミラちゃんがいるというのに!
    Fremilla : えっ。
     それはどうでもよくって
     重要なのは新しく開発してる
     ば、ばんじょうゆうぎ……ですか?
    Cynthia : 「大遠征」……なら知ってる。
    Fremilla : ちょ、ちょっと!
     あなた知ってるの!?
    Cynthia : 倉庫にあった……。
     でも新しいの……知らない。
    Fremilla : ああ、もう!
     知ってるのか知らないのか
     いったいどっちなのよ!
    Fremilla : はぁ……。
     ばんじょうゆうぎっていうのは
     遊戯盤を使ったゲームのことで……
    Fremilla : 若さまは
     「森との共生」をテーマにした
     そのゲームを作ってるんですね?
    Fremilla : 街の人たちがそれで遊ぶことで
     アドゥリンの未来に繋がる啓蒙になると……。
    Fremilla : それが
     若さまの目的ってことですか?
    Fremilla : うーん……
     確かにゲームなら取っつき易いし
     啓蒙になるっていうのもわかるんですが……
    Fremilla : カフェ店員との関係も
     やっぱり気になります……。
    Fremilla : [Your Name]さん
     まだまだ調査が必要そうです!
    Fremilla : なにか掴んだら
     また報告をお願いします。
    エミネンス・レコード:『ユグナス調査指令3』を達成しました。
    エミネンス・レコードに新たな目標「ユグナス調査指令4」が追加された!