・エンデヴァー<理の覚醒>
依頼者:
オクタヴィアン(Octavien)
/ 東アドゥリン・スヴェルドリード坂
依頼内容:
経験を積んだ魔導剣士に課せられるという
「理の試練」に挑むこととなった。
舞台は、ララ水道にある水園の決闘場。
ルーンの判定者が君の挑戦を待っている。
- 魔導剣士Lv66以上で東アドゥリン・スヴェルドリード坂のOctavienに話しかける。
どうやら私の予感は的中したようだ。
Octavien : ああ、すまない。
思わず呼び止めてしまった。
Octavien : ふふ、なに。
最初に君と出会った頃のことを
思い出したものでね。
Octavien : 覚えているかい?
君が92番目に顕現したルーンのことを。
Octavien : 君のルーンは目覚めた。
あの時は執拗に素質の有無を問うたものだが……。
いやはや、君は晩成の形だったか。
Octavien : さて……。
勿体ぶらず、率直に言おう。
Octavien : 魔導剣士として……
次の領域を目指す気はあるか?
はい
いいえ
どういうこと?
Octavien : オーヴェイル家には代々、
熟練した魔導剣士にのみ課せられる
「特別な試練」があるのだ。
Octavien : 魔導剣士として
一人前だと認められるための、
いわば通過儀礼のようなものだよ。
Octavien : その試練を越えた先……
つまり、もう1段上の魔導剣士としての領域を
目指す気があるかどうか、確認したいのだ。
Octavien : そこまで鍛えた君ならば、
と思ったのだが……仕方ない。
もし、試練を受ける気になったならば、
また声をかけてくれたまえ。
Octavien : む、やはり……
魔導剣士としての次の領域を
目指す気になったのかい?
Octavien : いい返事だ。
すでに迷いはないようだな。
Octavien : それでは君に、
「理の試練」に挑む者の証となるルーンを刻もう。
Octavien : いくぞ。
歯を食いしばりたまえ!
Octavien : さあ、これで準備は整った。
ララ水道へ赴き、
1人で水園の決闘場の門をくぐりたまえ。
Octavien : ある人物が君を待っている。
手合わせを挑み、君のルーンの力を
認めさせてくるのだ。
Octavien : 属性と反属性……。
その知識を活用し、相手の状態を見抜けば、
必ず勝機はつかめる。
Octavien : ……抜かるでないぞ?
だいじなもの:エンデヴァー<鏡花風月>を手にいれた!・エンデヴァー<鏡花風月>
オクタヴィアンにより刻まれた、 新たな領域を目指す者のルーン。
- バトルフィールド「エンデヴァー<理の覚醒>」を攻略する。
よくぞ、いらっしゃいました。
Yeggha Dolashi : 決闘場の準備は万全です。
理の試練に挑まれる際は、
後ろの扉からお入りください。
今宵の魔導剣はひと味違うぞ……。
Zurko-Bazurko : や、闇に……飲まれよ……。
いざ、尋常に……勝負!
Sverdhried ??? : いざ尋常に……
って、あなた一度戦わなかった!?
Sverdhried ??? : いくよ!
Sverdhried ??? : これなら、どう?
Sverdhried ??? : いいね……!
もっとあなたのルーンを、見せて?
Sverdhried ??? : 今のは結構、効いたよ!
Sverdhried ??? : くっ……なかなかやるね……!
Sverdhried ??? : ストップ、ストーップ!
認める、あなたのルーン認めるよ!
Sverdhried ??? : どや!
Sverdhried ??? : ふーん……そうくるわけ。
じゃ、私も本気でいかせてもらうよ!
Sverdhried ??? : あなた、滅茶苦茶強いのね……。
私の完敗よ……。
Sverdhried ??? : お見事。
Sverdhried ??? : 申し遅れたけど、
私は魔導の始祖スヴェルドリードの
孫の孫の孫の……
Braga : とにかく!
何代目かは忘れちゃったけど、
私は剣士ブラーガ(Braga)。
Braga : この理の試練は、
魔導剣士に備わる潜在的な伸び代を
見出すために行われるものよ。
Braga : そして、始祖の血を引く者が
その判定者となるのは、昔からの習わしなの。
Braga : あなたは試練を乗り越え、
新たな領域のルーンを見出した……。
Braga : 久しぶりの手合わせ、
楽しかったよ!
機会があったら、またよろしくね!
だいじなもの:エンデヴァー<理の覚醒>を手にいれた!・エンデヴァー<理の覚醒>
新たな領域を見出した者のルーン。 内より湧き出る不思議な力を感じる。
- 東アドゥリン・スヴェルドリード坂のOctavienに話しかける。
Octavien : 見事だ……!
Octavien : だが、忘れないでほしい。
君は新たな領域へと足を踏み入れたのだ。
Octavien : それは、終わることのない
研鑽の旅が、再び始まったことを意味する。
Octavien : スヴェルドリードの
血が認めし、理の執行者よ。
Octavien : つかんだその輝きが
失われないことを、心から祈っている。
Octavien : ルーンと共にあらんことを。
同盟戦績3000ベヤルドを手にいれた!
まさかエンデヴァー<理の覚醒>を
見出してしまうとはな。
Octavien : かの試練……。
歴史は繰り返す……。
稲、塗り変える、だろうか?
Octavien : おっと、君か。
ルーンの調子はどうだい?
もしかして、もう一度ブラーガ殿と
剣を交えたいのかい?
Octavien : 挑む者の証を
刻んでやりたいところなのだが……。
あれには少々、特殊な触媒が必要でな。
Octavien : 再び刻むためには、
その手配のためにしばらく時間がかかってしまう。
Octavien : どうしても、今すぐ必要なら、
50000ギルか5000ベヤルド、
または獣人印章が10枚が必要となるが……。
50000ギル (現在:???ギル)
5000ベヤルド(現在:???ベヤルド)
獣人印章10枚
しばらく待つ
Octavien : わかった……。
再度挑みたくなったら、後日また声をかけてくれ。