アドゥリンクエスト/東アドゥリン/エンデヴァー<理の覚醒>

Last-modified: 2016-02-11 (木) 15:48:32

・エンデヴァー<理の覚醒>

依頼者:
 オクタヴィアン(Octavien)
  / 東アドゥリン・スヴェルドリード坂
依頼内容:
 経験を積んだ魔導剣士に課せられるという
 「理の試練」に挑むこととなった。
 舞台は、ララ水道にある水園の決闘場。
 ルーンの判定者が君の挑戦を待っている。


  1. 魔導剣士Lv66以上で東アドゥリン・スヴェルドリード坂のOctavienに話しかける。
     
    Octavien : ほう……?
     どうやら私の予感は的中したようだ。
    Octavien : ああ、すまない。
     思わず呼び止めてしまった。
    Octavien : ふふ、なに。
     最初に君と出会った頃のことを
     思い出したものでね。
    Octavien : 覚えているかい?
     君が92番目に顕現したルーンのことを。
    Octavien : 君のルーンは目覚めた。
     あの時は執拗に素質の有無を問うたものだが……。
     いやはや、君は晩成の形だったか。
    Octavien : さて……。
     勿体ぶらず、率直に言おう。
    Octavien : 魔導剣士として……
     次の領域を目指す気はあるか?
     
    目指しますか?
     はい
     いいえ
     どういうこと?
     
    「どういうこと?」
    Octavien : オーヴェイル家には代々、
     熟練した魔導剣士にのみ課せられる
     「特別な試練」があるのだ。
    Octavien : 魔導剣士として
     一人前だと認められるための、
     いわば通過儀礼のようなものだよ。
    Octavien : その試練を越えた先……
     つまり、もう1段上の魔導剣士としての領域を
     目指す気があるかどうか、確認したいのだ。
     
    「いいえ」
    Octavien : そこまで鍛えた君ならば、
     と思ったのだが……仕方ない。
     もし、試練を受ける気になったならば、
     また声をかけてくれたまえ。
     
    ※再度話しかける。
    Octavien : む、やはり……
     魔導剣士としての次の領域を
     目指す気になったのかい?
     
    「はい」
    Octavien : いい返事だ。
     すでに迷いはないようだな。
    Octavien : それでは君に、
     「理の試練」に挑む者の証となるルーンを刻もう。
      
    Octavien : いくぞ。
     歯を食いしばりたまえ!
    Octavien : さあ、これで準備は整った。
     ララ水道へ赴き、
     1人で水園の決闘場の門をくぐりたまえ。
    Octavien : ある人物が君を待っている。
     手合わせを挑み、君のルーンの力を
     認めさせてくるのだ。
    Octavien : 属性と反属性……。
     その知識を活用し、相手の状態を見抜けば、
     必ず勝機はつかめる。
    Octavien : ……抜かるでないぞ?
    だいじなもの:エンデヴァー<鏡花風月>を手にいれた!
    ・エンデヴァー<鏡花風月>
オクタヴィアンにより刻まれた、
新たな領域を目指す者のルーン。
 
  1. バトルフィールド「エンデヴァー<理の覚醒>」を攻略する。
     
    Yeggha Dolashi : そのルーンは……。
     よくぞ、いらっしゃいました。
    Yeggha Dolashi : 決闘場の準備は万全です。
     理の試練に挑まれる際は、
     後ろの扉からお入りください。
     
    Zurko-Bazurko : ようやく来たか。
     今宵の魔導剣はひと味違うぞ……。
    Zurko-Bazurko : や、闇に……飲まれよ……。
     
    Sverdhried ??? : 待たせてごめんねー。
     いざ、尋常に……勝負!
    Sverdhried ??? : いざ尋常に……
     って、あなた一度戦わなかった!?
    Sverdhried ??? : いくよ!
    Sverdhried ??? : これなら、どう?
    Sverdhried ??? : いいね……!
     もっとあなたのルーンを、見せて?
    Sverdhried ??? : 今のは結構、効いたよ!
    Sverdhried ??? : くっ……なかなかやるね……!
    Sverdhried ??? : ストップ、ストーップ!
     認める、あなたのルーン認めるよ!
    Sverdhried ??? : どや!
    Sverdhried ??? : ふーん……そうくるわけ。
     じゃ、私も本気でいかせてもらうよ!
    Sverdhried ??? : あなた、滅茶苦茶強いのね……。
     私の完敗よ……。
    Sverdhried ??? : お見事。
     
    Sverdhried ??? : お見事。
    Sverdhried ??? : 申し遅れたけど、
     私は魔導の始祖スヴェルドリードの
     孫の孫の孫の……
    Braga : とにかく!
     何代目かは忘れちゃったけど、
     私は剣士ブラーガ(Braga)。
    Braga : この理の試練は、
     魔導剣士に備わる潜在的な伸び代を
     見出すために行われるものよ。
    Braga : そして、始祖の血を引く者が
     その判定者となるのは、昔からの習わしなの。
    Braga : あなたは試練を乗り越え、
     新たな領域のルーンを見出した……。
    Braga : 久しぶりの手合わせ、
     楽しかったよ!
     機会があったら、またよろしくね!
    だいじなもの:エンデヴァー<理の覚醒>を手にいれた!
    ・エンデヴァー<理の覚醒>
新たな領域を見出した者のルーン。
内より湧き出る不思議な力を感じる。
 
  1. 東アドゥリン・スヴェルドリード坂のOctavienに話しかける。
     
    Octavien : 一足先に報告は受けている。
    Octavien : 見事だ……!
    Octavien : だが、忘れないでほしい。
     君は新たな領域へと足を踏み入れたのだ。
    Octavien : それは、終わることのない
     研鑽の旅が、再び始まったことを意味する。
    Octavien : スヴェルドリードの
     血が認めし、理の執行者よ。
    Octavien : つかんだその輝きが
     失われないことを、心から祈っている。
    Octavien : ルーンと共にあらんことを。
    同盟戦績3000ベヤルドを手にいれた!
     
    Octavien : それにしても……
     まさかエンデヴァー<理の覚醒>
     見出してしまうとはな。
    Octavien : かの試練……。
     歴史は繰り返す……。
     稲、塗り変える、だろうか?
    Octavien : おっと、君か。
     ルーンの調子はどうだい?
     
    Octavien : ん……?
     もしかして、もう一度ブラーガ殿と
     剣を交えたいのかい?
    Octavien : 挑む者の証を
     刻んでやりたいところなのだが……。
     あれには少々、特殊な触媒が必要でな。
    Octavien : 再び刻むためには、
     その手配のためにしばらく時間がかかってしまう。
    Octavien : どうしても、今すぐ必要なら、
     50000ギルか5000ベヤルド、
     または獣人印章が10枚が必要となるが……。
     
    何か渡しますか?
     50000ギル  (現在:???ギル)
     5000ベヤルド(現在:???ベヤルド)
     獣人印章10枚
     しばらく待つ
     
    「しばらく待つ」
    Octavien : わかった……。
     再度挑みたくなったら、後日また声をかけてくれ。