アドゥリンクエスト/東アドゥリン/アシェラ激励指令

Last-modified: 2017-07-08 (土) 09:59:39
  1. 東アドゥリン・アドゥリン城前のPloh Trishbahkに話しかける。
     
    Fremilla : こほん……。
     先日は取り乱してしまい
     失礼しました。
    Fremilla : でも、ご安心ください!
     このとおり、いつもの冷静沈着
     フレミラちゃんに復活しました!
    Fremilla : ……ということで、
     改めてユグナスさまの素行について
     フレミラ裁決を進めたいと思います。
    Fremilla : ではさっそく
     これまでの調査の再確認からいきましょう。
    Fremilla : えーっと、まずは……
    Fremilla : ユグナスさまが
     ララ水道に行ったようですが
     誰に会うためでしたっけ?
     
    誰に会うためだった?
     ビシャス・ボラハール(Vicious Vorahal)
     チャルヴァヴァ(Chalvava)
     ムッキー(Mukki)
     忘れた
     
    「忘れた」
    Fremilla : [Your Name]さん……
     顔に似合わず、しっかりしてると思ってましたが
     どうやら見立て違いだったみたいですね。
    Fremilla : 調査結果について
     おさらいしてから来てください。
     
    Fremilla : [Your Name]さん、
     準備はいいですね。もう一度、
     調査の再確認からいきます。
     
    「ビシャス・ボラハール(Vicious Vorahal)」「チャルヴァヴァ(Chalvava)」「ムッキー(Mukki)」
    Fremilla : なるほど……。
     では、会いに行った目的はなんでしたか?
     
    目的はなんだった?
     ラプトル闘大会の観戦
     秘密基地作り
     アドゥリントマトの受け取り
     忘れた
     
    「ラプトル闘大会の観戦」

    「ラプトル闘大会の観戦」
    Fremilla : つまり
     [ボラハール/チャルヴァヴァ/ムッキー]さんとラプトル闘大会を
     観戦するのが目的だったわけですね。

     

    Cynthia : ボラハール。
     それ、ラプトル……。

     

    Cynthia : ムッキー。
     ファオマードさんの……野菜。

     

    Cynthia : チャルヴァヴァさん。
     ラプトル闘大会……観戦してない。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「秘密基地作り」

    「秘密基地作り」
    Fremilla : つまり
     [ボラハール/チャルヴァヴァ/ムッキー]さんと秘密基地を作るのが
     目的だったわけですね。

     

    Cynthia : ボラハール。
     それ、ラプトル……。

     

    Cynthia : ムッキー。
     ファオマードさんの……野菜。

     

    Cynthia : チャルヴァヴァさん。
     作ってるの……野菜。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    アドゥリントマトの受け取り」

    アドゥリントマトの受け取り」
    Fremilla : つまり
     [ボラハール/ムッキー]さんのところに、
     アドゥリントマト
     受け取りに行くのが目的だったわけですね。

     

    Cynthia : ボラハール。
     それ、ラプトル……。

     

    Cynthia : ムッキー。
     ファオマードさんの……野菜。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「チャルヴァヴァ(Chalvava)」+「アドゥリントマトの受け取り」
    Fremilla : つまり
     チャルヴァヴァさんのところに、
     アドゥリントマト
     受け取りに行くのが目的だったわけですね。
    Fremilla : 確かに、シンシアも言ってました。
     若さまに出し抜かれて、アドゥリントマトを
     持ち去られたって。
    Fremilla : しかもその後
     お城の厨房には届けられなかったと……。
    Fremilla : それで
     若さまの行方を追ってみると……
    Fremilla : 西アドゥリンで
     お笑いパフォーマーのライヴをやってたんですよね。
     グループ名は……えーっと、なんでしたっけ?
     
    グループ名はなんだった?
     タルタル★ソース【ё】
     ザッハ★トルテ3.5号
     ミルフィーユ
     忘れた
     
    「タルタル★ソース【ё】」「ザッハ★トルテ3.5号」「ミルフィーユ」
    Fremilla : なるほど……。
     では、アドゥリントマト
     なにに使うつもりでしたか?
     
    なにに使うつもりだった?
     お腹が空いたときに食べる
     ライヴの小道具
     観客へのプレゼント
     忘れた
     
    「お腹が空いたときに食べる」

    「お腹が空いたときに食べる」
    Fremilla : つまり
     [タルタル★ソース【ё】/ザッハ★トルテ3.5号/ミルフィーユ]のお笑いライヴで
     お腹が空いたら食べるつもりだったんですね。

     

    Cynthia : ザッハ★トルテ3.5号。
     ダンス……パフォーマー。

     

    Cynthia : ミルフィーユ。
     人気の、ガールズ……デュオ。

     

    Cynthia : タルタル★ソース【ё】。
     食いしん坊……いるけど、
     アドゥリントマト……食べてない。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「ライヴの小道具」

    Fremilla : つまり
     [タルタル★ソース【ё】/ザッハ★トルテ3.5号/ミルフィーユ]のお笑いライヴで
     小道具として使うつもりだったんですね。

     

    Cynthia : ザッハ★トルテ3.5号。
     ダンス……パフォーマー。

     

    Cynthia : ミルフィーユ。
     人気の、ガールズ……デュオ。

     

    Cynthia : タルタル★ソース【ё】。
     マネキン……使ってるけど、
     アドゥリントマト……使ってない。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「観客へのプレゼント」

    Fremilla : つまり
     [ザッハ★トルテ3.5号/ミルフィーユ]のお笑いライヴで
     観客にプレゼントするつもりだったんですね。

     

    Cynthia : ザッハ★トルテ3.5号。
     ダンス……パフォーマー。

     

    Cynthia : ミルフィーユ。
     人気の、ガールズ……デュオ。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「タルタル★ソース【ё】」+「観客へのプレゼント」
    Fremilla : つまり
     タルタル★ソース【ё】のお笑いライヴで
     観客にプレゼントするつもりだったんですね。
    Fremilla : そうすることで
     アドゥリンの人たちに、アドゥリントマトを
     広めようとしたんでしたね。
    Fremilla : では、SCT.ワークスの
     新しい盤上遊戯の開発についてです。
     盤上遊戯のテーマはなんでしたっけ?
     
    テーマはなんだった?
     開拓
     森との共生
     リフキン大人気
     忘れた
     
    「開拓」「森との共生」「リフキン大人気」
    Fremilla : なるほど……。
     それで、盤上遊戯の開発目的はなんでしたか?
     
    開発目的はなんだった?
     フォレストドロップの売上アップ
     街の人たちの啓蒙
     カフェ店員とお近づきに……
     忘れた
     
    フォレストドロップの売上アップ」

    フォレストドロップの売上アップ」
    Fremilla : つまり
     [開拓/森との共生/リフキン大人気]」をテーマにした盤上遊戯で
     遊んでもらうことで、フォレストドロップ
     売上アップに繋がると考えたんですね。

     

    Cynthia : 開拓。
     古い盤上遊戯の……テーマ。

     

    Cynthia : リフキン大人気。
     ジオスケたちの……商機。

     

    Cynthia : 森との共生。
     フォレストドロップ、売上アップ……関係ない。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「街の人たちの啓蒙」

    「街の人たちの啓蒙」
    Fremilla : つまり
     [開拓/リフキン大人気]」をテーマにした盤上遊戯で
     遊んでもらうことで、アドゥリンの人たちの
     啓蒙になると考えたわけですね。

     

    Cynthia : 開拓。
     古い盤上遊戯の……テーマ。

     

    Cynthia : リフキン大人気。
     ジオスケたちの……商機。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「カフェ店員とお近づきに……」

    「カフェ店員とお近づきに……」

     

    Fremilla : つまり
     [開拓/森との共生/リフキン大人気]」をテーマにした盤上遊戯で
     一緒に遊んで、カフェ店員とお近づきになろうと
     そう画策したわけですね。

     

    Cynthia : 開拓。
     古い盤上遊戯の……テーマ。

     

    Cynthia : リフキン大人気。
     ジオスケたちの……商機。

     

    Cynthia : 森との共生。
     カフェ店員とお近づき……ちょっと、違う。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「森との共生」+「街の人たちの啓蒙」
    Fremilla : つまり
     森との共生をテーマにした盤上遊戯で
     遊んでもらうことで、アドゥリンの人たちの
     啓蒙になると考えたわけですね。
    Fremilla : そもそもこの件は
     若さまからのSCT.ワークスへの発案がもとで
     進んでいるという話でしたね。
    Fremilla : では、MUM.ワークスでゲームに興じ、
     ゲーム愛好家の間で噂になってたことについてです。
     陰では、なんて呼ばれてたんでしたっけ?
     
    なんて呼ばれてた?
     全身黒づくめの紳士
     金色の開拓導師
     蒼色の貴公子
     忘れた
     
    「全身黒づくめの紳士」「金色の開拓導師」「蒼色の貴公子」
    Fremilla : なるほど……。
     それで、ゲームに興じてた理由はなんでしたか?
     
    理由はなんだった?
     街の人たちの落ち込んだ気持ちを晴らす
     マッマーズメダル稼ぎ
     カフェ店員とのデートの下見
     忘れた
     
    「街の人たちの落ち込んだ気持ちを晴らす」

    「街の人たちの落ち込んだ気持ちを晴らす」
    Fremilla : つまり、街の人たちの
     落ち込んだ気持ちを晴らそうと、楽しんで
     もらっているうちに、「[全身黒づくめの紳士/金色の開拓導師]」と
     噂されるようになったんですね。

     

    Cynthia : 全身黒づくめの紳士。
     それ、テオドール様……。

     

    Cynthia : 金色の開拓導師。
     それ、レヴィルさん……。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「マッマーズメダル稼ぎ」

    「マッマーズメダル稼ぎ」
    つまり、ゲーム愛好家の間で
     「[全身黒づくめの紳士/金色の開拓導師/蒼色の貴公子]」と噂される存在になるほど
     マッマーズメダルを稼ぎまくってたんですね。

     

    Cynthia : 全身黒づくめの紳士。
     それ、テオドール様……。

     

    Cynthia : 金色の開拓導師。
     それ、レヴィルさん……。

     

    Cynthia : マッマーズメダル稼ぎ。
     レヴィルさんの……願望。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「カフェ店員とのデートの下見」

    「カフェ店員とのデートの下見」
    Fremilla : つまり
     「[全身黒づくめの紳士/金色の開拓導師/蒼色の貴公子]」と噂される存在になるほど
     何度もデートの下見に来てたんですね。

     

    Cynthia : 全身黒づくめの紳士。
     それ、テオドール様……。

     

    Cynthia : 金色の開拓導師。
     それ、レヴィルさん……。

     

    Cynthia : デートの下見。
     違う……と思う。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「蒼色の貴公子」+「街の人たちの落ち込んだ気持ちを晴らす」
    Fremilla : つまり、街の人たちの
     落ち込んだ気持ちを晴らそうと、楽しんで
     もらっているうちに、「蒼色の貴公子」と
     噂されるようになったんですね。
    Fremilla : 結果的に
     MUM.ワークスの売上があがることで
     ララ水道の修復費にもまわってくると
     確かそういう話でしたね。
    Fremilla : では、INV.ワークスに
     誰かを探しに行ったことについてです。
     誰を探してたんでしたっけ?
     
    誰を探してた?
     アムチュチュ(Amchuchu)
     ミドラス(Midras)
     シド(Cid)
     忘れた
     
    「アムチュチュ(Amchuchu)」「ミドラス(Midras)」「シド(Cid)」
    Fremilla : なるほど……。
     それで、探していた理由はなんでしたか?
     
    探していた理由はなに?
     心の枷を取り除くため
     爆薬の調合を依頼するため
     新型の飛空艇開発のため
     忘れた
     
    「心の枷を取り除くため」

    「心の枷を取り除くため」
    Fremilla : つまり
     心の枷を取り除くために
     [アムチュチュ/シド]さんを探してたんですね。

     

    Cynthia : アムチュチュ様。
     INV.ワークス、いたはず……。
     探す必要……ない。

     

    Cynthia : シド様。
     バストゥーク……。
     INV.ワークス……いない。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「爆薬の調合を依頼するため」

    「爆薬の調合を依頼するため」
    Fremilla : つまり
     爆薬の調合をお願いするために
     [アムチュチュ/ミドラス/シド]さんを探してたんですね。

     

    Cynthia : アムチュチュ様。
     INV.ワークス、いたはず……。
     探す必要……ない。

     

    Cynthia : シド様。
     バストゥーク……。
     INV.ワークス……いない。

     

    Cynthia : ミドラスさん。
     爆薬の調合、得意……だけど、
     別の理由……だったはず。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「新型の飛空艇開発のため」

    「新型の飛空艇開発のため」
    Fremilla : つまり
     新型の飛空艇を開発するために
     [アムチュチュ/ミドラス/シド]さんを探してたんですね。

     

    Cynthia : アムチュチュ様。
     INV.ワークス、いたはず……。
     探す必要……ない。

     

    Cynthia : シド様。
     バストゥーク……。
     INV.ワークス……いない。

     

    Cynthia : ミドラスさん。
     飛空艇開発、夢かも……だけど、
     別の理由……だったはず。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「ミドラス(Midras)」+「心の枷を取り除くため」
    Fremilla : つまり
     心の枷を取り除くために
     ミドラスさんを探してたんですね。
    Fremilla : 心の枷を取り除くことによって
     野菜の収穫量アップの研究が順調に進むと
     そう考えてたわけですね。
    Fremilla : では、ヨルシア森林で
     新米エクソシストのナシュさんが
     危機に見舞われたことについてです。
     それはどんな危機でしたっけ?
     
    どんな危機だった?
     ヴェルク族の襲撃
     アンブリル族の襲撃
     ブラックソーン団の襲撃
     忘れた
     
    「ヴェルク族の襲撃」「アンブリル族の襲撃」「ブラックソーン団の襲撃」
    Fremilla : なるほど……。
     それで、[Your Name]さんと
     ナシュさんと協力して、その危機から
     救ってくれたのは誰でしたか?
     
    危機から救ってくれたのは誰?
     グレンエス(Grennith)
     ヒュージトン(Fusilton)
     ユグナス(Ygnas)
     忘れた
     
    「グレンエス(Grennith)」「ヒュージトン(Fusilton)」「ユグナス(Ygnas)」

    「グレンエス(Grennith)」「ヒュージトン(Fusilton)」「ユグナス(Ygnas)」
    Fremilla : つまり
     [グレンエス/ヒュージトン/ユグナス]さまと力を合わせて
     [ヴェルク族の襲撃/アンブリル族の襲撃/ブラックソーン団の襲撃]を切り抜けたんですね。

     

    Cynthia : グレンエス様。
     強いけど……きっと、違う。

     

    Cynthia : ヒュージトン様。
     弱そう……きっと、違う。

     

    Cynthia : アンブリル族。
     ナシュさん……襲われてない。

     

    Cynthia : ブラックソーン団。
     ナシュさんの……親友。

     

    Fremilla : も、もちろん、知ってたわよ。
     ちょっと、[Your Name]さん、
     ちゃんと真面目に答えてください!

     
    「ヴェルク族の襲撃」+「ユグナス(Ygnas)」
    Fremilla : つまり
     ユグナスさまと力を合わせて
     ヴェルク族の襲撃を切り抜けたんですね。
    Fremilla : ヴェルク族王の復讐は
     失敗に終わって、ナシュさんも実地訓練の
     成果を上げることができたんでしたね。
    Fremilla : 調査確認は以上です。
     それでは、これよりフレミア裁決を行います!
    Fremilla : ユグナスさまの素行は……
    Fremilla : 問題なし……です!
    Fremilla : まあ、あくまで
     今回の調査範囲においては、でありますが……。
    Fremilla : ただ、このままでは
     アシェラさまが報われません!
     かわいそすぎます!
    Fremilla : [Your Name]さん!
     あなたもそう思いますよね!?
    Fremilla : でもご安心を……。
    Fremilla : こんなこともあろうかと
     次なる手をちゃんと用意してあります!
    Fremilla : その名も……
     「アシェラさまにスィーツをプレゼントして
     元気になってもらおう大作戦」です!!
    Fremilla : ということで、[Your Name]さん、
     あなたには[真冬の夜の夢を/チョコクレープを1個と白蜜を1個ほど]
     用意していただきます!
    Fremilla : これで、アシェラさまが
     元気になられること間違いなしです!
    Fremilla : では、用意できたら
     トリシュバクに渡してくださいね。
    Fremilla : それじゃ、
     よろしく頼みましたよ!
    エミネンス・レコードに新たな目標「アシェラ激励指令」が追加された!
    ・アシェラ激励指令
    公務に追われ、多忙なアシェラに
    スィーツをプレゼントし、元気付ける。
フレミラメモ:
用意できたら、トリシュバクに渡す!
スィーツを忘れたら、トリシュバクに確認!
<繰り返し不可>
指定数 :     1
報酬
   1000EMI   5000EXP

アシェラ激励指令』を受領しました。

 

Ploh Trishbahk : アシェラさまに
 お渡しするスィーツですか?
Ploh Trishbahk : えーと、
 [真冬の夜の夢/チョコクレープ1個と白蜜1個]になります。
Ploh Trishbahk : 私に渡していただければ
 フレミラを呼びつけますので……。

 
  1. 指定されたスィーツをPloh Trishbahkにトレード。
     
    Ploh Trishbahk : スィーツを
     お持ちいただいたんですね。
    Ploh Trishbahk : それでは
     フレミラを呼んでまいりますので
     お待ちください。
    Fremilla : はい、確かに……。
    Fremilla : これで、アシェラさまも
     元気になられると思います。
    Fremilla : ……ですが
     あたし、気付いたんです。
    Fremilla : ご公務に追われる
     多忙な日常が変わらなければ
     結局、一時的なものでしかないと……。
    Fremilla : だから
     あたし、いろいろと考えました。
     これまでのこと、これからのこと。
    Fremilla : 今回、ユグナスさまの調査を通して
     アドゥリンには、あたしの知らないことが
     たくさんあることを知りました。
    Fremilla : このまま
     知らないままでいては、なにも変わりません。
     では、どうしたらいいのか?
    Fremilla : それが、わかったんです。
     変えるためには、これからはあたし自身が
     直接、調査に乗り出すべきなんだと!
    Fremilla : というわけで、さっそく……
    Fremilla : ケイザック古戦場で
     若さまを目撃したとの情報が入ったので
     名探偵フレミラ、行ってまいります!
    Fremilla : ほら、シンシア!
     行くわよッ!
    Fremilla : ……って
     忘れるところでした!
    Fremilla : トリシュバクちゃん!
     これ、姫さまに渡しといてください。
     頼みましたよ!
    Ploh Trishbahk : えっ……!?
    Fremillaが、フォレストドロップを使用した。
    Cynthiaが、フォレストドロップを使用した。
    Ploh Trishbahk : な、なんか
     労力をかける方向が違ってる気もするんですが
     フレミラらしいと言えばらしいんですよね……。
    Ploh Trishbahk : そう言えば、フレミラたちは
     ケイザック古戦場に向かうと言ってましたね。
    Ploh Trishbahk : 大丈夫だとは思いますが
     あのふたりのことなので、少し気になります。
     何事も起こらなければいいのですが……。
    Ploh Trishbahk : それでは
     お届けいただいたスィーツは、後ほど
     アシェラさまにお渡ししておきますね。
    エミネンス・レコード:『アシェラ激励指令』を達成しました。
     
  2. ケイザック古戦場(J-10)のSandy Overlookを調べる。
     
    ??? : 『おや? 探偵ごっこは
     まだ続いてたのか?』
    Ygnas : 『なるほど。
     今度はフレミラが探偵役か。』
    Ygnas : 『城を飛び出す侍女……。
     型に囚われない新しいやり方だな。
     フフッ、人のことは言えないがな。』
    Ygnas : 『とはいえ、いまはまだ
     アシェラの力になりたい一心で
     やみくもに行動してるだけに見える。』
    Ygnas : 『だがいずれ、アシェラの
     そしてアドゥリンの支えとなる日がくる。
     それまで、期待して待つとしよう。』
    Ygnas : 『案外、すぐかもしれないしな。』
      
    Ygnas : 『不思議なもんだな……。』
    Ygnas : 『はじめは
     ロスレーシャの実の力を借りて、やっと言葉を
     伝えられるかどうかだったんだよな。』
    Ygnas : 『だけどいまは
     当たり前のように話をしている。』
    Ygnas : 『最近は、徐々にではあるが
     街の人たちとも話すことができるように
     なってきたんだ。』
    Ygnas : 『これもすべて、アドゥリンに平穏が訪れ
     次へと進むことができるようになったからだ。』
    Ygnas : 『[Your Name]、
     つまり、おまえのおかげだ。』
    Ygnas : 『いまさらだが
     礼を言わせてもらうよ。ありがとう。』
    Ygnas : 『本来なら、今度はわたしが
     力になりたいところだが……。』
    Ygnas : 『わたしには
     やらねばならないことがまだ残っている。
     だから、すまない……。』
    Ygnas : 『……なに!?』
    Ygnas : 『かわりに
     わたしが[Your Name]の力になろう!』
    Ygnas : 『もしかして
     これが新魔法フェイスなのか?』
    Ygnas : 『アシェラから
     話は聞いてはいたが……。
     実際、目の当たりにすると……』
    Ygnas : 『これは、すごいな!
     この葉っぱの感じなんか、ほら、
     瓜二つじゃないか!』
    Ygnas : 『[Your Name]と
     わたしの心と心が強く結ばれている証……
     まさに2人の絆の成せる業なんだな!』
    ??? : (ユ、ユグナス……サマ!)
    ??? : (ヤ、ヤット、
     ミツケ、マシ……タ。)
    Fremilla : はぁ、ふぅ……。
     慣れない、姿だと……しゃべるのも……
     一苦労だわ……。
    Fremilla : えっ、なにっ!
     ユグナスさまが……2人!?
    Fremilla : あ~、さては
     どっちかがジオスケ……
    Fremilla : き、消えた!
     なにっ、ユグナスさま、消えたの?
     それともジオスケ? えっ、どっちなの!?
    Cynthia : 消えたの……フェイス。
    Fremilla : ふぇ、ふぇいす?
     なっ、なによそれ!?
    Heartwing : (フレミラ シラナイ)
    Heartwing : (フレミラ シラナイ)
    Heartwing : (フェイス シラナイ)
    Heartwing : (ナンニモ シラナイ)
    Fremilla : で、でたー!
     またまたきたー!
      
    Ygnas : 『ふぅ……
     フレミラがアドゥリンを救うのは
     もうしばらく先になりそうだな……。』
    Ygnas : 『さてと!』
    Fremilla : はぁ、はぁ……。
     なんで、こんなことに……。
    Fremilla : ……って、あれ?
     若さま? また消えたー!?
    Ygnas : 『フレミラ!
     アシェラのこと、頼んだぞ。』
    (ユグナス、ダラクァルンにまたがり森の奥へ)
    Fremilla : !?
    Fremilla : 若さま!!!!
    Ygnas : 『少し気になることがあってな。
     今日はちょっと奥まで行くことにする。』
    Ygnas : 『[Your Name]、
     あとは、頼んだぞ!』
    Fremilla : ちょっ! 逃がしちゃダメよ!
    Fremilla : ぎゃーーーーー!!!
    Fremilla : きぃーーー!
     結局、逃げられてしまいましたー!!
    (暗転)
    とある伝記には、こう記されている──
    遥かな未来……
    同盟国家だったその国は
    ひとりの女王を中心として纏まることになり
    大きく発展し
    世界にその名を残すことになるだろう
    そこに至るまでには
    まだたくさんの日々が必要だったが……
    腰に宝剣を下げた若き女王の偉業は
    傍らにいつも付きしたがっていた
    精霊のような小さな樹人の
    陰の功績あってのものだったという……
      
    (ユグナスらがシィの門で結晶体を調べる意味深なシーンが挿入される)
     
    だいじなもの:ユグナスの葉っぱを手にいれた!
    フェイス:ユグナスを習得した!
    ・ユグナスの葉っぱ
思わず手にしてしまった。
ユグナスの体を覆っている
軽くて丈夫なリフキンの葉。
蒼色に深緑の葉脈がとても爽やか。