アドゥリンクエスト/東アドゥリン/ユグナス調査指令5

Last-modified: 2017-02-10 (金) 21:37:06
  1. 東アドゥリン・アドゥリン城前のPloh Trishbahkに話しかける。
     
    Ploh Trishbahk : あ、[Your Name]さん。
     フレミラでしたら……
    Fremilla : いくわよぉ~、
     クルックダイス!
    Fremilla : こほん……。
     [Your Name]さん、
     なにも言わなくても、わかってますよね?
    Fremilla : だ・か・ら
     アシェラさまのことですよ!
     いいですから聞いてください!
      
    (アドゥリン城内、アシェラとリフキンの姿)
    Arciela : あにさま。
    Arciela : ララ水道補修予算ですが
     やはり捻出するのが厳しい状況ですので
     他の予算を削らなければ……。
    ??? : ……?
    Arciela : え、ええと……あにさま?
    Cynthia : それ、ジオスケ……。
    Arciela : えっ!?
    Arciela : あ・にぃ・さぁ・まぁ!!!
    Geosuke : ……!
    Arciela : ご、ごめんね、
     あなたのことを怒ったわけじゃないのよ、
     ジオスケ……。
    Arciela : はあ……
     これではララ水道補修予算が
     なかなかまとまりません……。
    Fremilla : い、いま、
     ユグナスさまが出てこられたと思ったら
     続けて、もう1人ユグナスさまが……!
    Fremilla : あたし、
     仕事のし過ぎで、もしかして
     幻覚でも見たのかしら……?
    Cynthia : かたほう……ジオスケ。
    Fremilla : えっ……
     だ、だれそれ!?
    Arciela : ……。
    Fremilla : ひ、姫さま……。
      
    Fremilla : ……と、こんな感じで
     お城を抜け出す手口が、もうなりふり構わずに
     なってきてるんです!
    Fremilla : ということで
     [Your Name]さん!
     今回こそはお願いします。
    Fremilla : 確たる証拠を掴むべく
     ユグナスさまの行動調査、よろしく頼みますよ!
    エミネンス・レコードに新たな目標「ユグナス調査指令5」が追加された!
     
  2. エミネンス・レコード「ユグナス調査指令5」を受領する。
    ・ユグナス調査指令5
    ユグナスの行動調査を行い、
    フレミラに報告する。
依頼メモ:
ユグナスの行方を追い、
影武者に注意して、確たる証拠を掴もう。
<繰り返し不可>
指定数 :     1
報酬
   1000EMI   5000EXP

ユグナス調査指令5』を受領しました。

 

Ploh Trishbahk : ジオスケですか?
 ええ、知ってますよ。
 人気のリフキンのことですよね。
Ploh Trishbahk : って、
 仕事中に仕事以外の話をしては
 ダメでしたね……。
Ploh Trishbahk : [Your Name]さんも
 ジオスケじゃなくて、ユグナス様を
 探さないとダメなんじゃないですか?

 
  1. 西アドゥリン・INVワークスのAmchuchu's Laboratoryを調べる。
     
    Chanteillie : はい、どうぞ。
     つるはしの整備、終わってるわよ。
    Logan : よし、
     これでまたバリバリ働けるぜ!
    Logan : そう言えば
     ボスが開拓者みんなに、森との共生を
     呼びかけたからなのかな?
    Logan : リフキンたちに
     石を投げられたり、道具を隠されたりする人が
     めっきり少なくなったんだぜ!
    Chanteillie : あら、そう。
     ボルゲストさんさまさまじゃないの。
    Amchuchu : あら、[Your Name]、
     元気にやってんの?
    Amchuchu : えーと、
     ジュニアちゃんなら休憩中よ。
     街のどこかにいるとは思うけどさ。
    Amchuchu : ああ、そうそう、
     シドちゃんの件なら心配無用だからね。
     もうすっかり吹っ切れたみたい。
    Amchuchu : 野菜促成栽培の
     研究・開発も順調だし……あとは
     野菜の味がネックなんだけどさぁ。
    Amchuchu : 突如、ビビビって
     閃きでもあればって感じだけど……
     こればっかりはねぇ。
    Amchuchu : え? ユグナスちゃん?
    Amchuchu : それならさっき来たわよ。
     ジュニアちゃんを探しにすぐに出てったけど……?
    Amchuchu : 用事があるんなら
     街の中でも探してみたら?
     そんじゃ、またねー。
     
    ミドラスを探せば、ユグナスの行方がわかるかもしれない。
     
  2. 西アドゥリン・アドゥリン港のContemplation Siteを調べる。
     
    (飛空艇の妄想に耽るミドラス)
    Cid : ほう、これが
     「嵐を呼ぶ悶絶戦艦
     ミドラス号」か!
    Cid : まったく
     こんなもん作っちまうとはなあ、おい。
     わしもうかうかしておれんな……。
    Amchuchu : さっすが、ジュニアちゃん!
     飛空艇のクリスタル推進機関の問題を
     あっさり解明しちゃうなんて、やるじゃない!
    Amchuchu : おかげで
     シドちゃんのところへも
     気軽に行けるようになるわねぇ。
    Aldo : これでうちも
     アドゥリンとの取引ルートを
     拓くことができる。
    Aldo : まったくもって
     ミドの発明のおかげだな。
     恩に着るぞ!
    Midras : ……!
      
     
    どう声を掛ける?
     ミドラスさん
     ジュニアちゃん
     
    「ミドラスさん」「ジュニアちゃん」
    Midras : うわっ!
    Midras : って、なんだ、
     [Your Name]か。
     びっくりさせやがって……。
    Midras : ああ、大丈夫だ。
     ちょっと考え込んでただけだよ。
    Midras : ん? 待てよ……。
    Midras : そうか、そうだった!
     俺はあの時……
    Midras : [Your Name]、すまねぇ。
     用事があって来たんだったら
     また後にしてくれ。
    Midras : どうしても
     やんなきゃいけないことを
     思い出したんでな。
    Midras : それじゃ、またな。
     
    ユグナスは見つからなかったが、ひとまず、ミドラスの行方を探ってみよう。
     
  3. ヨルシア森林(I-8)の???を調べる。
     
    Midras : ひ、ひさしぶりだな……。
    Midras : (くぅ……何度見ても
     生物学的にまったく理解のできない、
     実に気味の悪い生き物だ……。)
    Midras : お、俺の時間は……
     あの時ここで止まったまま進んでないことに
     気付いたんだ……。
    Midras : だから俺は……
     止まった時間を進めるためにここに戻ってきた!
    Midras : オマエには悪いが
     少しばかり付きあってもらうぞ。
    Midras : このロケットは
     俺の親父の形見だ。
    Midras : まずは
     これを俺とオマエの間に置く。
    Midras : あとは、
     この火薬を使って……
    Midras : 俺がスイッチを押してから
     きっかり11秒後に火薬が爆発する。
     これが開始の合図だ。
    Midras : 爆発後、
     先にロケットを取った方を勝ちとする。
     それで、どうだ?
    Midras : (ま、まずは落ち着くんだ……。
     ……よし!)
    Midras : それじゃ、いくぞ。
    Midrasが爆破タイマーのスイッチを押した。
     
    念を送る
     いまだ!
     仕切り直そう(中断)
     
    「仕切り直そう(中断)」
    Midras : ふぅー。
     俺から言い出しておいてすまないが
     ちょっと仕切り直させてくれ。
    Midras : 必ず戻ってくるから
     その時にまた勝負を頼めるか?
     
    Midras : 待たせたな。
     もう一度、ルールの確認だ。
     
    「いまだ!」
    ※早すぎた場合
    Midras : (しまった!
     焦って、早く動きすぎたか……)
    Midras : も、もう一度だ。
     次こそは……!
      
     
    ※遅すぎた場合
    Midras : (しまった!
     少し遅すぎたな……)
    Midras : も、もう一度だ。
     次こそは……!
      
     
    Midras : (よし、もらった!)
    Midras : ……!!!
    Midras : (勝負のことで
     頭がいっぱいで、自分の背後の
     モンスターに気付かないなんて……。)
    Midras : (コイツがいなければ
     俺はどうなっていたことか……。)
    Midras : 勝負は俺の負けだ。
    Midras : でもオマエのおかげで
     目的を果たすことはできたよ!
    Midras : だけど
     いずれまたリベンジさせてくれ。
     負けっぱなしじゃカッコ悪いからな!
    Midras : あちゃー、
     手も服も泥だらけになっちまったな。
    Midras : そう言えば、あの時……
     エルゴン・ローカスの影響で浄化された土壌を
     調査しようとしてたんだっけな……。
    Midras : エルゴン・ローカス……
     もしかして、これが、野菜の味を解決する
     ヒントになるかも知れないな!
    Midras : よし、急いで戻って
     アムチュチュさんに相談しよう。
    Heartwing : (ヘンナ
     ヘルメット ミツケタ!)
    Heartwing : (ブツブツ
     シャベル ヘルメット!)
    Heartwing : (ドウスル?
     ドウスル?
     モラッチャウ?)
    Midras : ん? な、なんだ?
    Midras : ウ、ウワァァァァァ!!!
    Midras : な、なんなんだ、
     あの生き物は……!? や、やっぱり
     アドゥリンは恐ろしいところだッ……!
     
    フレミラに報告しに戻ろう。
     
  4. 東アドゥリン・アドゥリン城門前のPloh Trishbahkに報告する。
     
    Fremilla : ええ!
     ユグナスさまがヨルシア森林で
     ミドラスさんと遊んでたですって!?
    Fremilla : でもなんで
     わざわざヨルシア森林で……?
    Fremilla : さては
     街の中じゃすぐに見つかっちゃうから
     外なら大丈夫だと思ったのね!
    Fremilla : ズルイ! ズルすぎる!
     なんてズルイ発想なの!
    Fremilla : えっ、ミドラスさんの
     心の枷を取り除くため……ですか?
    Cynthia : トマト……おいしくなる。
    Fremilla : うーん……
     確かに研究がはかどることで
     野菜がおいしくなるんなら
     悪いことじゃないですけど……。
    Fremilla : ただ、もう少し
     街の外での行動も調査した方が
     よさそうですね。
    Fremilla : ……ということで、
     [Your Name]さん、頼みましたよ!
    Fremilla : そろそろ調査も大詰めです!
     今度こそ、確たる証拠を掴んできてください!
    エミネンス・レコード:『ユグナス調査指令5』を達成しました。
    特別報酬高純度ベヤルドを20個手にいれた!
    エミネンス・レコードに新たな目標「ユグナス調査指令6」が追加された!