- 東アドゥリン・アドゥリン城前のPloh Trishbahkに話しかける。
フレミラでしたら……
Fremilla : いくわよぉ~、
クルックダイス!
Fremilla : こほん……。
[Your Name]さん、
なにも言わなくても、わかってますよね?
Fremilla : だ・か・ら
アシェラさまのことですよ!
いいですから聞いてください!
(アドゥリン城内、アシェラとリフキンの姿)
Arciela : あにさま。
Arciela : ララ水道補修予算ですが
やはり捻出するのが厳しい状況ですので
他の予算を削らなければ……。
??? : ……?
Arciela : え、ええと……あにさま?
Cynthia : それ、ジオスケ……。
Arciela : えっ!?
Arciela : あ・にぃ・さぁ・まぁ!!!
Geosuke : ……!
Arciela : ご、ごめんね、
あなたのことを怒ったわけじゃないのよ、
ジオスケ……。
Arciela : はあ……
これではララ水道補修予算が
なかなかまとまりません……。
Fremilla : い、いま、
ユグナスさまが出てこられたと思ったら
続けて、もう1人ユグナスさまが……!
Fremilla : あたし、
仕事のし過ぎで、もしかして
幻覚でも見たのかしら……?
Cynthia : かたほう……ジオスケ。
Fremilla : えっ……
だ、だれそれ!?
Arciela : ……。
Fremilla : ひ、姫さま……。
Fremilla : ……と、こんな感じで
お城を抜け出す手口が、もうなりふり構わずに
なってきてるんです!
Fremilla : ということで
[Your Name]さん!
今回こそはお願いします。
Fremilla : 確たる証拠を掴むべく
ユグナスさまの行動調査、よろしく頼みますよ!
エミネンス・レコードに新たな目標「ユグナス調査指令5」が追加された! - エミネンス・レコード「ユグナス調査指令5」を受領する。
・ユグナス調査指令5 ユグナスの行動調査を行い、 フレミラに報告する。
依頼メモ: ユグナスの行方を追い、 影武者に注意して、確たる証拠を掴もう。
<繰り返し不可> 指定数 : 1 報酬 1000EMI 5000EXP
『ユグナス調査指令5』を受領しました。
Ploh Trishbahk : ジオスケですか?
ええ、知ってますよ。
人気のリフキンのことですよね。
Ploh Trishbahk : って、
仕事中に仕事以外の話をしては
ダメでしたね……。
Ploh Trishbahk : [Your Name]さんも
ジオスケじゃなくて、ユグナス様を
探さないとダメなんじゃないですか?
- 西アドゥリン・INVワークスのAmchuchu's Laboratoryを調べる。
つるはしの整備、終わってるわよ。
Logan : よし、
これでまたバリバリ働けるぜ!
Logan : そう言えば
ボスが開拓者みんなに、森との共生を
呼びかけたからなのかな?
Logan : リフキンたちに
石を投げられたり、道具を隠されたりする人が
めっきり少なくなったんだぜ!
Chanteillie : あら、そう。
ボルゲストさんさまさまじゃないの。
Amchuchu : あら、[Your Name]、
元気にやってんの?
Amchuchu : えーと、
ジュニアちゃんなら休憩中よ。
街のどこかにいるとは思うけどさ。
Amchuchu : ああ、そうそう、
シドちゃんの件なら心配無用だからね。
もうすっかり吹っ切れたみたい。
Amchuchu : 野菜促成栽培の
研究・開発も順調だし……あとは
野菜の味がネックなんだけどさぁ。
Amchuchu : 突如、ビビビって
閃きでもあればって感じだけど……
こればっかりはねぇ。
Amchuchu : え? ユグナスちゃん?
Amchuchu : それならさっき来たわよ。
ジュニアちゃんを探しにすぐに出てったけど……?
Amchuchu : 用事があるんなら
街の中でも探してみたら?
そんじゃ、またねー。 - 西アドゥリン・アドゥリン港のContemplation Siteを調べる。
Cid : ほう、これが
「嵐を呼ぶ悶絶戦艦
ミドラス号」か!
Cid : まったく
こんなもん作っちまうとはなあ、おい。
わしもうかうかしておれんな……。
Amchuchu : さっすが、ジュニアちゃん!
飛空艇のクリスタル推進機関の問題を
あっさり解明しちゃうなんて、やるじゃない!
Amchuchu : おかげで
シドちゃんのところへも
気軽に行けるようになるわねぇ。
Aldo : これでうちも
アドゥリンとの取引ルートを
拓くことができる。
Aldo : まったくもって
ミドの発明のおかげだな。
恩に着るぞ!
Midras : ……!
ミドラスさん
ジュニアちゃん
Midras : うわっ!
Midras : って、なんだ、
[Your Name]か。
びっくりさせやがって……。
Midras : ああ、大丈夫だ。
ちょっと考え込んでただけだよ。
Midras : ん? 待てよ……。
Midras : そうか、そうだった!
俺はあの時……
Midras : [Your Name]、すまねぇ。
用事があって来たんだったら
また後にしてくれ。
Midras : どうしても
やんなきゃいけないことを
思い出したんでな。
Midras : それじゃ、またな。 - ヨルシア森林(I-8)の???を調べる。
Midras : (くぅ……何度見ても
生物学的にまったく理解のできない、
実に気味の悪い生き物だ……。)
Midras : お、俺の時間は……
あの時ここで止まったまま進んでないことに
気付いたんだ……。
Midras : だから俺は……
止まった時間を進めるためにここに戻ってきた!
Midras : オマエには悪いが
少しばかり付きあってもらうぞ。
Midras : このロケットは
俺の親父の形見だ。
Midras : まずは
これを俺とオマエの間に置く。
Midras : あとは、
この火薬を使って……
Midras : 俺がスイッチを押してから
きっかり11秒後に火薬が爆発する。
これが開始の合図だ。
Midras : 爆発後、
先にロケットを取った方を勝ちとする。
それで、どうだ?
Midras : (ま、まずは落ち着くんだ……。
……よし!)
Midras : それじゃ、いくぞ。
Midrasが爆破タイマーのスイッチを押した。
いまだ!
仕切り直そう(中断)
Midras : ふぅー。
俺から言い出しておいてすまないが
ちょっと仕切り直させてくれ。
Midras : 必ず戻ってくるから
その時にまた勝負を頼めるか?
もう一度、ルールの確認だ。
※早すぎた場合
Midras : (しまった!
焦って、早く動きすぎたか……)
Midras : も、もう一度だ。
次こそは……!
Midras : (しまった!
少し遅すぎたな……)
Midras : も、もう一度だ。
次こそは……!
Midras : ……!!!
Midras : (勝負のことで
頭がいっぱいで、自分の背後の
モンスターに気付かないなんて……。)
Midras : (コイツがいなければ
俺はどうなっていたことか……。)
Midras : 勝負は俺の負けだ。
Midras : でもオマエのおかげで
目的を果たすことはできたよ!
Midras : だけど
いずれまたリベンジさせてくれ。
負けっぱなしじゃカッコ悪いからな!
Midras : あちゃー、
手も服も泥だらけになっちまったな。
Midras : そう言えば、あの時……
エルゴン・ローカスの影響で浄化された土壌を
調査しようとしてたんだっけな……。
Midras : エルゴン・ローカス……
もしかして、これが、野菜の味を解決する
ヒントになるかも知れないな!
Midras : よし、急いで戻って
アムチュチュさんに相談しよう。
Heartwing : (ヘンナ
ヘルメット ミツケタ!)
Heartwing : (ブツブツ
シャベル ヘルメット!)
Heartwing : (ドウスル?
ドウスル?
モラッチャウ?)
Midras : ん? な、なんだ?
Midras : ウ、ウワァァァァァ!!!
Midras : な、なんなんだ、
あの生き物は……!? や、やっぱり
アドゥリンは恐ろしいところだッ……! - 東アドゥリン・アドゥリン城門前のPloh Trishbahkに報告する。
ユグナスさまがヨルシア森林で
ミドラスさんと遊んでたですって!?
Fremilla : でもなんで
わざわざヨルシア森林で……?
Fremilla : さては
街の中じゃすぐに見つかっちゃうから
外なら大丈夫だと思ったのね!
Fremilla : ズルイ! ズルすぎる!
なんてズルイ発想なの!
Fremilla : えっ、ミドラスさんの
心の枷を取り除くため……ですか?
Cynthia : トマト……おいしくなる。
Fremilla : うーん……
確かに研究がはかどることで
野菜がおいしくなるんなら
悪いことじゃないですけど……。
Fremilla : ただ、もう少し
街の外での行動も調査した方が
よさそうですね。
Fremilla : ……ということで、
[Your Name]さん、頼みましたよ!
Fremilla : そろそろ調査も大詰めです!
今度こそ、確たる証拠を掴んできてください!
エミネンス・レコード:『ユグナス調査指令5』を達成しました。
特別報酬高純度ベヤルドを20個手にいれた!
エミネンス・レコードに新たな目標「ユグナス調査指令6」が追加された!