・時計仕掛けのララ水道
依頼者:
リズンハックルズ(Risen Hackles)
/ 東アドゥリン・船着き場前
依頼内容:
東アドゥリンを見回りしている
ピースキーパー・ワークスのメンバーが、
ララ水道の迷路の仕掛けについて教えてくれた。
ララ水道のビッグブリッジ下を越えた
区画に行き、神聖な闘いの場の前を守る
衛兵のところまでたどり着こう。
- Risen Hacklesに話しかける。
開拓者だな。
Risen Hackles : お前はアドゥリン城下町の
地下に広がるララ水道を
知っているか?
Risen Hackles : そのララ水道は
迷路のようになっており
外部からの侵入を困難にしている。
Risen Hackles : さらに、水門が各所に
設けられ、曜日によって
開閉が変化するのだ。
Risen Hackles : なので、一度通った道を
ただ覚えるだけではこの水道を
把握したことにはならんのだが……
Risen Hackles : お前には、
その水門の動作確認と治安維持の任に
就いてもらいたい。
Risen Hackles : ララ水道の
ビッグブリッジ下を越えた区画に行き
神聖な闘いの場の前を守る
衛兵に会ってくるのだ。
Risen Hackles : 無事たどり着ければ
一人前の開拓者として認めてやろう。 - ララ水道(L-7)のYeggha Dolashiに話しかける。
人のみが踏み込める
神聖な闘いの場である。
Yeggha Dolashi : 何、水門の動作確認と
治安維持の為に巡回をしているだと?
Yeggha Dolashi : それは、ご苦労。
大変だったであろう。
Yeggha Dolashi : 迷宮のごとく
複雑で、方向感覚を狂わせる構造でな。
Yeggha Dolashi : だが、ポイントを
覚えてしまえば何てことはないはずだ。
Yeggha Dolashi : あと、何やら紋様の
描かれた水門も見かけたのではないか?
Yeggha Dolashi : あの水門は
特別な水門になっていてな。
Yeggha Dolashi : 通行が許可された者のみ
開けることができるのだ。
Yeggha Dolashi : では、地上の衛兵に
報告に行くといい。
Yeggha Dolashi : 私の名を告げれば、
ここまで来たことが分かるはずだ。
Yeggha Dolashi : 帰り道も
治安維持に協力を頼む。
Yeggha Dolashi : 地上の衛兵に
報告に行くといい。 - Risen Hacklesに報告する。
水門の動作確認と治安維持活動の調子はどうだ?
Risen Hackles : …なるほど、
無事任務をこなしたようだな。
Risen Hackles : そこまで行けたのならば
水門の配置の複雑さに迷うことなく
進めたということだろう。
Risen Hackles : 最近は魔物が多く
定期的に行われている動作確認も
厳しいものになってきた。
Risen Hackles : 今後も、自主的に
治安維持に取り組んでもらえると助かる。
Risen Hackles : ここだけの話、この水道は、
いざという時に逃避路にも使用できる。
Risen Hackles : 水道の仕組みを
理解した開拓者が増えることは、
有事の際に先導できる者が増えることを意味する。
Risen Hackles : そういった人材は、
多いに越したことはないのでな。
Risen Hackles : 慢心を戒め、
優れた開拓者を目指してほしい。
今後もよろしく頼むぞ。
[Your Name]は、1000ポイントの経験値を獲得した。
同盟戦績500ベヤルドを手にいれた!