アシスト攻撃、連携攻撃

Last-modified: 2021-03-16 (火) 11:25:16

自軍の2機とも効果的な攻撃を続けられるのが理想的な戦い方だが、実戦ではモビルの攻撃特性、
ステージ、標的の周辺地形によって効果的な攻撃を与えられない情況も多い
 
レオン系②は敵に移動され対策を取られやすいが、味方のアシスト攻撃があれば効果的に使っていける
 
特に、味方ダークレオン②(着弾時の小爆発と地雷爆発の2回ヒットさせると大ダメージ)、
攻撃雲(雷・衛星・雪)を通した攻撃ができる状況下の味方スラム②へのアシストは効果的
 
レオン系以外にもアシスト攻撃がいかせる場面は他にもあるため、味方の攻撃特性を考慮してアシスト攻撃をしたり、
味方と連携した攻撃でうまく戦っていこう

アシスト攻撃の例

■敵を穴、大きな凹みに入れるアシスト攻撃■
レオン系②、スラム②、グラブの攻撃を効果的に決められる状況を作る
 
大きな穴、凹みにするために地形破壊UP雲を通して攻撃した方が効果的
 
◎ビッグフット①を足元に撃ち込む
◎アイス②(コアヒットさせずに足元を狙った方が大きく地形破壊できる)
◎ナック②をコアヒットさせる
◎カエル①・②をコアヒットさせる(地形破壊雲を通すとさらによい)
◎ブランクの地中ショット(発射角度に注意)
 
以下の攻撃でも凹みを作れるが、普通にコアヒットさせた方がいい場合が多い・・・ (^^;
(戦闘中、偶発的に起こることはありますがw)
▲アーマ①、ナック①を足元少し手前に撃ち込む
▲メイジ①、レオン系①、スラム①、ブランク①を高角度で発射し足元少し手前に撃ち込む
▲タートル①を高角度でコアヒット、②を高角度高空で足元少し手前に撃ち込む
 
 
■敵の足元に小さな凹みを作るアシスト攻撃■
雷雲を通した攻撃をコアヒットさせれば多くのモビルが敵の足元に小さな凹みを作れる
 
また、アイテムの「バンジーショット(ドリルのやつ)」を使っても同じく凹みを作れる
 
以下の攻撃はコアヒットさせる必要あり
◎ライトニング①②
◎JD②(雷雲を通して当てる)
◎ゴス②
◎プラズ①
◎ビートル①②(②は高度を上げないで発射)
 
 
■JD②を使ったアシスト攻撃■
JDは色々な場面で②を使ったアシスト攻撃ができる
 
②を使って敵を崖から落として敵同士を近付けたり、
味方の得意な攻撃ができる場所へ②で敵を移動させたり、
②で敵を下に落として次の味方の攻撃でバンジーさせたり・・・など
色々な状況でアシスト攻撃ができる
 
下記の攻撃でスラム②、レオン系②が撃ちやすい状況も作れる
・②をデュアルで発射(高角度の方がよい)
・「アイテムのドリル」使って②をコアヒットさせる(高角度の方がよい)
・雷雲を通して②を当てる

ポジショニングによるアシスト

アシストは攻撃だけではなく味方モビルの攻撃特性を考慮して、
味方が効果的な攻撃を決めやすい場所、味方が撃ちやすい場所に移動・投入をして
自機・味方ともに効果的な攻撃をして、味方の攻撃を被弾しないようにしよう
 
また、敵チームに対しては下記と逆のことを行い敵チームを有利な状況にさせないようにしよう
 
 
1、【敵から少し距離を取った方がいい攻撃】
基本的にはダメージ判定、爆発範囲の広い攻撃は、味方も被弾するため標的から距離を取った方がよい
 
【通常攻撃①、②】
×ライトニング、グラブ①、カエル、プラズ、ロッケン(特に②)、タコ②
 
▲レオン系②、イレイザー、ランサー②(左記の4モビルについては、状況による)
 
 
【SS攻撃時】
×メイジ、ビッグフット、グラブ、JD、カエル、メリット、ゴス、プラズ、トリコ、ブランク、
ダークレオン、ランサー、ロッケン、ビートル、デスト、タコ
 
▲ライトニング(※1)、レオン(※1)、ブーマ(※1)、イレイザー(※2)、ウルフ(※3)
※1:誤爆しないなら近距離でもOK
※2:レーザーの軌道による
※3:1ショット目のSSを低空以外で撃つ場合(剣がバラついて被弾する)
 
 
2、【敵に重なった方がいい場合】
守備側の場合に敵のSSを食らわないように敵に重なって回避(防御)することもあるが、攻撃側でも敵に重なった方がいい場合もある
 
特に、貫通系攻撃ができるモビルを自機・味方が使用している場合に、敵に重なって大ダメージを与える際に有効
(よくあるのがイレイザー①、アロー①、ナックSSで敵に重なって大ダメージを与える場合)
 
【ダメージが増幅する貫通系攻撃】
◎ダメージ増幅大:ナックSS、アドカSS、アロー①、イレイザー①&SS
 
〇ダメージ増幅小:ブーマSS、レイガン①&SS
 
 
3、【味方のぎりぎりショットのアシスト】

自機・味方が「ぎりぎりショット」を決められる場所に移動・投入することもアシストになるが、
敵チームから逆に「ぎりぎショット」を決められるリスクもある
 
そのため敵の技量、敵モビルの攻撃特性も考慮してポジショニングを決めた方がいい
(敵のメリットに接近したら、容易にぎりぎりショットを決められる可能性大 (^^;
 
 
4、【ポジショニングによる味方の防御】
(攻撃ではないが味方との連携として紹介)
 
瀕死の味方、倒されると困る味方への攻撃を防御するために、
HPの多いモビルが敵からの攻撃を防ぐポジショニングをとり味方の盾になる連携テクニック
 
このテクニックは2vs2の終盤で多く実践され、モビルのコアに当たり判定がある攻撃を防ぐのに有効
 
守りたい味方に接近して防御することが多いが、敵がバンパイアを使える場合には
攻撃された際にダブルヒットで敵の回復量を増やしてしまうので注意が必要
 
味方防御の例
(動画探し中・・・)


連携攻撃の例

YouTube動画で、たまに効果的な連携の場面があるので
見つけたら紹介しようと思いましたが、
すぐにここに書き込まないと忘れてしまう・・・ (^^;
 
 
1、落とす連携攻撃
https://youtu.be/9YT52zDgO3A?t=659
 
カエル①
コア外しショットでの地形破壊
 ↓
ダークレオン①
地形破壊で落とす(ミスしましたが (^^;
 
カエルの①②でコアを外して地形の裏側を撃ち大きく地形破壊するテクニック
動画のショットは単なるミスだと思いますが (^^;
 
 
2、落とす連携攻撃
https://youtu.be/9YT52zDgO3A?t=3642
 
カッシードン①
敵アーマの足元を削る地形破壊ショット
 ↓
グラブ①
地形破壊で敵アーマを落とす
 
珍しいモビルの組合せでの連携だが、敵が位置取りをミスした場合
連携して落とせる場面がまたにある
ただし、ミスして落とせなかった場合は、敵に与えるダメージ小さいため
狙う側にもリスクはある
 
 
3、