名称:狼(ウルフ)
生物型
(A級Lv1のステータス)
攻撃力:170
地形破壊:100
体力:670
登り能力:70
射撃精密度:80
①:ナイフショット。一定高度に達した後、斜め前方にナイフが発射される
②:ハウリング。ソニックショットを発射する
SS:ナイフフォール。4本のナイフを発射する
【マニア向け】
【備考】
武器①、②は発射するごとに武器レベルが上がり火力が増加する特性を持つ
SSは発射するごとにナイフ4本の広がりが小さくなりダメージを稼ぎやすくなる(最大4段階)
武器レベルはアイテムのデュアルを使用すれば1ターンで2段階上げることもできるが、
武器①はナイフを斜め前方に発射させないと武器レベルが上がらないので注意
(低空発射してナイフをダイレクトヒットさせても武器レベルは上がらない)
非SS時は①と②の両方を使うと効率よく武器レベルを上げられないため
「ステージ・地形・トーテム・配置・竜巻など」の影響を考慮して
①と②のどちらをメインで使っていくかの見極めも大事
序盤は火力が低いため強さは感じられないが、武器Lvを上げつつ
ひっそりとSポイントを貯めながら戦っていきたい
①は20/3/23に実施のモビル調整により、モビル・トーテムへの追尾特性が追加された
①、②の武器レベルとダメージ目安(あくまでも目安です)
(モビルLv7、相手は生物型、ファーストショット・アバター・宝石での攻撃力UPなし状態)
武器① | Lv1白 | Lv2黄 | Lv3橙 | Lv4赤 |
ダメージ | 180 | 200 | 225 | 255 |
武器② | Lv1青 | Lv2緑 | Lv3紫 | Lv4赤 |
ダメージ | 165 | 185 | 195+35 | 205+35 |
①は、
②よりも火力が高いため①を当て続けられるステージではメインに使っていきたい
モビル調整によりモビル・トーテムへの追尾特性が追加されたが、
追尾性能はあまり高くないので標的の少し手前側を狙った方が当てやすい
(標的の後側を狙うとロックしても当たらないことがある)
また、竜巻を通して発射すると標的の少し手前に当たってしまうことがあるので注意
ダメージ範囲が小さいので、ぎりぎりショットも狙いやすい
ウルフを使うなら①の「高空ショット」と「ぎりぎりショット」を練習しておこう
(特に近距離の高空超高角度ショットの練習)
②は、
クセなく使え①よりも攻撃系アイテムの使い勝手もいいが火力は低め
20/4/24のアプデにより武器Lv3以降は着弾後に追加爆発が発生する仕様に変更された
ダメージは35程度で着弾から追加爆発までタイムラグがあるため、シールドを使っている敵に対して
シールド破壊後にダメージを与えられる
SSは、
4本の剣を発射するが遠距離に発射すると4本の剣が広がりダメージを稼げない
2発目からは4本の剣が少しまとまりダメージを稼ぎやすくなる
自機が次の攻撃で倒される状態で遠距離の標的を狙う場合は、
SSよりも①か②で当てた方がダメージを稼げる
近距離の敵には低空MAX撃ちするか、高角度で発射すれば剣4本分のダメージを与えられる
剣1本のダメージは115程度で、4本当てられれば460程度のダメージ
シールドを使っている敵に対してペットのアイスエレメンタルを使用し低空以外でヒットさせれば、
シールド破壊後に剣1本分のダメージを与えることも可能
(アイスエレメンタル以外の攻撃系ペットではシールド破壊後にダメージを与えれらないと思われる)
【対策・弱点】
・遠距離で戦う(①のショット難易度が上がる、SSがバラつくのでダメージ軽減)
・敵ウルフと竜巻を挟んで戦う(①を食らいにくい、特に竜巻の近く)
・平地以外では近距離戦を避ける(①を容易に当てられ、SSも4本食らってしまう)
・地形、トーテムを利用して①を防ぐ
・敵ウルフよりも低い位置で戦う(①を食らいにくい)
【覚えておきたいテクニック】
◎武器①での超高角度高空ショット、ぎりぎりショット
(高低差を利用した位置取りをすればショット難易度が下がる)
◎①と②の使い分け(ステージ・地形・トーテム・配置・竜巻などを考慮)
【バグ、注意点】
▲武器①で竜巻をからませて発射すると、狙いよりも手前に着弾することがあるので注意
【オススメの使い方】
武器レベルが上がった状態で長く戦わないと特徴がいかせないため先発向き
後投入で投入直後にぎりぎりショットを狙う作戦も面白い
Proバトルで使う場合
1機目:〇
2機目:〇
3機目:〇▲
2vs2で使う場合
1機目:〇
2機目:〇▲
3機目:×