20/6/4に実施のアプデで「ショットガイドラインの調整量変更」がされたため、
下記のような「計算撃ち」はできなくなりました
上記のアプデにて新たに追加された「精密照準モード」の「距離グリッド」の幅を参考にすれば
「計算撃ち」に近いことはでき、「距離グリッド」は片側「200距離」となっている
「200距離」≒「モビルのコアサイズ4.5機分」の距離であり、
「距離グリッドの2メモリ」≒「モビルのコアサイズ1機分」と考えることができる
↓↓ 以下はアプデ前の記事 ↓↓
高角度MAXでまず的に照準を合わせて
風の数値の度数分ずらして打つ事を
通称「計算撃ち」と呼ぶ
なお、この風の数値は「水平の風」である場合に限る
風が水平で無い場合は小数点以下の移動及び少し弱めに打つなど微調整が必要
これをマスターすることで単純精度の向上はもちろん
高角度によるSSボーナスでSSも溜まりやすくなる
ちなみに基本的な計算式は
「距離-風=角度」
また、風=nとした場合
角度n°で打った場合の距離となる
風の傾きについては以下参照
真水平の場合:風の数 度数分角度をつける
真上の場合:風の数/3 度数分角度をつける
45度の場合:風の数/2 度数分角度をつける
※小数点以下が存在する場合は微調整が必要
※水平でなく下に向いている場合は-1程度の調整
例)風が左に3吹いている場合
1、高角度MAX打ちを前提として的に照準を合わせる
2、右に3回分の角度変化をつけてから発射する
なお、モビルの高低差などで若干ズレが起こったり
絶妙に斜めに風が吹いているなど、そこは感覚で補う必要がある
分かりづらいので斜めを図解で説明
なお、斜め追い風の場合はこの限りではない
あくまで計算は考慮の一環として使用するのが肝要である(強風は微妙にズレがあるので)
参考動画
【通常弾の場合】(イレイザー、ブーマ、メリット武器②などの特殊弾以外)
https://www.youtube.com/watch?v=-IiPhlVLrvs
字幕表示させてからの日本語自動翻訳でも、おおよその解説はわかるかと思います
【ブーマ】
参考に
https://www.youtube.com/watch?v=Lle13Gb2OaU


