<UBM>/神話級

Last-modified: 2023-12-28 (木) 21:41:10

<UBM>としては上級に位置する。
その戦闘力は絶大であり、戦闘タイプの<超級>ですら単独で討伐することは相当に困難であり、実質的に<超級>や特殊超級職の者以外の討伐は無謀*1
神話級最上位ともなると戦闘タイプの<超級>の中でも最上位に位置する<マスター>に近い戦闘能力を持つことも。
レベル100が上限であり、それを超えるものは<イレギュラー>と呼ばれ、その中から<SUBM>に認定される。
 
ステータス的には神話級モンスターと同等である場合が多いが、実際の戦闘力は比較にならない*2

【??? キムンカムイ】

種族:魔獣
主な能力:隠蔽
最終到達レベル:???
討伐MVP:【破壊王】シュウ・スターリング
MVP特典:【熊神衣 キムンカムイ】/【Q極きぐるみしりーず はいんどべあ】
発生:?
作成者:???
備考:天地の<カムイの森>に生息し、神獣と崇められていた。
通常モードだと他のモンスターと見分けがつかず、戦闘モードに入ると姿も音も臭いもない状態で非常に高いステータス*3で不意打ちする。【破壊王】は他のモンスターを<カムイの森>ごと燃やしてから正面戦闘を行った模様。

【??? ドヴァーダシャ・スィーマーバンダ】

ランク:神話級
種族:???
主な能力:多重バリア,カウンター
最終到達レベル:???
討伐MVP:【女教皇】扶桑月夜
MVP特典:【十二身装 ドヴァーダシャ・スィーマーバンダ】
発生:?
作成者:???
備考:自身に対する火・氷・風・雷・光・闇・聖の七属性、病毒・精神・制限・呪怨の四系統状態異常、物理ダメージの十二種の影響を九割減衰し、減衰した分を距離を無視した確定必中で叩き返す。
減衰対象にステータスデバフは入っていなかったため、【女教皇】のサポートを受けたクランメンバー総出の人海戦術により撃破された。

【無命軍団 エデルバルサ】

種族:エレメンタル
主な能力:人形創造,人形操作
最終到達レベル:???
討伐MVP:エミリオ・カルチェラタン(討伐時ジョブなし)(ティアン)
MVP特典:【無命軍眸 エデルバルサ】
発生:認定型
作成者:フラグマン
備考:元々は煌玉兵の後に造られた対“獣の化身”兵器。
運用を完全に自動化してしまったため所有者がいなくなり、二千年前に<UBM>と認定された。
自我を得たことで暴走し、フラグマンによって封印されていたが、三十年前に封印が解除され、地上に現れた。
大陸を埋め尽くすまでに増殖可能な“獣の化身”に対し、煌玉兵では銃火器の弾薬が絶対的に足りないことが分かったため、『自然のあらゆるものを兵と変えて戦い続ける』というコンセプトで生み出された。
広域制圧型で自然の物で人形を大量に生み出して攻撃し、常に本体は隠れているため、場所を見抜き、大量の人形を突破して本体を倒さなければならない。【聖焔騎】アスラン・ファルドリードと【衝神】ロナウド・バルバロスのコンビと相打ちになり、残された当時まだ赤子であったエミリオ・カルチェラタンが討伐MVPとなった。
ちなみに名前はツヴァイアー皇国の古語で「人形」という意味。

【雷竜王 ドラグヴォルト】

種族:ドラゴン
主な能力:竜王気,雷ブレス,対電気
最終到達レベル:80~89
討伐MVP:【三極竜 グローリア】
MVP特典:なし*4
発生:認定型
作成者:なし
備考:【天竜王 ドラグへイヴン】の第三子*5。<雷竜山>を治める天竜種の【竜王】。西の番人。真名はアルクァル。
人界を見ることを好み、祭りの時期などには《人化》して市井を散策したりしていて、ルニングス公爵とは正体を知りながらも、共に祭りを楽しむ知己の仲。
王国領に襲来した【三極竜 グローリア】を迎え撃ち、《絶死結界》の前に一度は斃れるも、その後【天竜王】の手によって蘇生され、【ハイエンド・ライトニング・ドラゴン】として復活を果たした。
【ハイエンド・ライトニング・ドラゴン】となった後、【勇者】草薙刀理のテイムモンスターになっていた。

【風竜王 ドラグウィンド】

種族:ドラゴン
主な能力:竜王気,風
最終到達レベル:???
討伐MVP:【賢者之証明者】
MVP特典:なし
発生:認定型
作成者:なし
備考:【天竜王 ドラグへイヴン】の第二子*6。東の番人。
最近【賢者之証明者】に殺害され、【天竜王】の手によって蘇生された。

【輝竜王 ドラグフレア】

種族:ドラゴン
主な能力:竜王気,超高熱操作
最終到達レベル:---(現在はLv100)
討伐MVP:-
MVP特典:-
発生:認定型
作成者:なし
備考:【天竜王 ドラグへイヴン】の第一子*7。(<イレギュラー>の姉を除けば)天竜種第二の力を持つ【竜王】。【天竜王】の側仕え。神話級最上位の<UBM>。
数万度の超高熱を駆使し、“恒星竜”とも渾名される存在。その熱量*8は神話級金属を融解させ、地下空間で戦闘をすれば地盤そのものを溶かしかねないと危惧されるほど。超高熱を全方位に発しながら飛び回ることができる。
父と共に<天蓋山>に住まい、立ち入る侵入者の排除を担っている。
普段から《人化》した状態で父の傍に侍っており、父の知己となった【犯罪王】とは互角の強さで友人の関係。

【滅竜王 ドラグフィン】

種族:ドラゴン
主な能力:竜王気,自滅因子(アポトーシス)誘発
最終到達レベル:???
討伐MVP:【超闘士】フィガロ
MVP特典:【滅竜槍 ドラグフィン】
発生:認定型
作成者:なし
備考:管理AIによって<墓標迷宮>のボス(番犬)として連れて来られた地竜種の【竜王】。その後<墓標迷宮>の41~45層のドラゴンの領域をランダムに徘徊し、45層の門番よりも強大だった<UBM>。全ての生物にとって天敵に当たる大魔竜。
幼少期に【覇王】の使っていた無銘の斧の欠片を飲み込んで変質・進化した。
広域殲滅を得意とし、対象生物に自滅因子(アポトーシス)を強制的に誘発させるスキルを持つ。
【超闘士】が初めて必殺スキル《燃え上がれ、我が魂(コル・レオニス)》を使用した相手。

【彗星神鳥 ツングースカ】

種族:怪鳥
主な能力:亜光速弾幕
最終到達レベル:---
討伐MVP:-
MVP特典:-
発生:?
作成者:???
備考:神話級<UBM>最強にして、怪鳥種最強の<UBM>。<厳冬山脈>の空の王。
レベルこそ100を超えてはいないが、攻撃能力に関しては<イレギュラー>級であり、攻撃スピードは音速を凌駕する亜光速で天空最速。
戦闘スタイルはヒット&アウェイで何回でも突撃すること。
本気で怒らせると大陸のカタチが変わるため、ある意味では一番危険な<UBM>。
<厳冬山脈>の上空を誰も通過できない理由。その強さは【総司令官】の<超級エンブリオ>を撃墜するほど。

【??? ブルドリム】

種族:???
主な能力:状態異常耐性
最終到達レベル:???
討伐MVP:【獣王】ベヘモット
MVP特典:【四苦護輪 ブルドリム】
発生:?
作成者:???

【??? クレッセント・グリッサンド】

種族:???
主な能力:ダメージ選択攻撃
最終到達レベル:???
討伐MVP:【獣王】ベヘモット
MVP特典:【双月爪刻 クレッセント・グリッサンド】
発生:?
作成者:???

【??? アルセイラー】

種族:魔獣
主な能力:摩擦操作
最終到達レベル:???
討伐MVP:【獣王】ベヘモット
MVP特典:【拘泥自在 アルセイラー】
発生:?
作成者:???
備考:ヤモリに似た<UBM>。
神話級のステータスと《摩擦自在》によって体表の摩擦を操り、まるで貼りつくように空中を動き、あらゆる物理攻撃を受け流してしまう。先に【獣王】が【双月爪刻】を得ていなければ勝てていたかわからない怪物。

【凍竜王 ドラグフリーズ】

種族:ドラゴン
主な能力:竜王気,竜神装,凍結空間,氷創造,氷操作,冷気耐性突破,スキル完全掌握
最終到達レベル:---(現在はLv100)
討伐MVP:-
MVP特典:-
発生:認定型
作成者:なし
備考:【地竜王 マザードラグランド】の第三子。真名はグランヴァイシア・サリオン・フォルトロン。
神話級最上位の<UBM>であり、地竜種第三位の力*9を持つ【竜王】。個人戦闘型と広域制圧型と広域殲滅型のトリプルハイブリッド。
性別はメス。年齢は千歳以上。【地竜王】とサリオン家の異端児(ティアン)*10との間に生まれた半人半竜(ハーフドラゴン)であり、最強の亜竜。白い角が生えた蒼い髪の少女の姿をしている。
《竜王気》の秘奥、《竜神装》に至った数少ない*11【竜王】の一体。
《竜神装》によって自身の本体を黒い氷晶のカバーで覆って隠して守り*12、その外側に氷晶を纏っている。
普段は胸部以外氷で創られた美しい大蛇の彫刻のような姿の通常形態をとっているが、他に巨大な氷の城型の制圧形態や、黒氷晶コアの周りに極凍気を回転させる殲滅形態、決戦形態が存在する。
“永久凍土”と呼ばれ恐れられており、周囲の空間の規定値以下の存在と一定以下の遠距離攻撃を凍結させる能力を持つ。
他の【地竜王】の王統の地竜(兄弟)たちとは異なり、半分は人間範疇生物(ティアン)の血が混じっているため、初期能力は弱く、成長も遅かった。そのため長い年月をかけてスキルと技量を研き上げ、神話級に至った自らの能力を完全に発揮できる卓越した技量を持つ、<厳冬山脈>において最も技巧に優れた【竜王】。*13
【扇動王】と知り合いで、殿下と呼ばれている。
【地竜王】から<厳冬山脈>内で五つの山々と三体の【竜王】を滅ぼした下手人*14を探すよう勅命を受けている。
【地竜王】の勅命と【扇動王】の申し出を利用して<厳冬山脈>外の猛者を倒してリソースを得ることによって、<イレギュラー>である兄の【暴竜王】や母の【地竜王】の領域に辿り着くことを目指している。
現在は【鮮血帝】との戦闘によって破損した《竜神装》を再生産させる間、<厳冬山脈>外の散策とかつての師である【塊竜王】が認めたロボータファミリーの観察を目的に潜伏・行動している。

【金竜王 ドラグメタル】

種族:ドラゴン
主な能力:竜王気,金属化,金属補食回復
最終到達レベル:???
討伐MVP:『最高』
MVP特典:なし
発生:認定型
作成者:なし
備考:【地竜王 マザードラグランド】の第二子。神話級金属よりも硬い体を持つ地竜種の【竜王】。
自分の防御力以下の攻撃力で攻撃してきた相手を金属に変える能力と金属を食べて回復する能力を持つ。
母親である【地竜王】への狼藉への報復のため人間の国家に攻め込んで滅ぼし、ついでに途中にあった村を滅ぼさんとするも、守り神として崇められていた当時はまだ<SUBM>に認定される前の『最高』と戦闘になり、相手は既に金属であったため金属化が効かず、桁違いの硬度を持っていたため食えず、周りは平原で金属がなかったため、回復もできずに敗れ去った。

【??? カサネヒメ】

種族:?
主な能力:累積ダメージ
最終到達レベル:???
討伐MVP:【阿修羅王】華牙重兵衛
MVP特典:【累傷刃 カサネヒメ】
発生:?
作成者:???

【夜天大将 オオイミマル】

種族:妖怪
主な能力:空間操作
最終到達レベル:???
討伐MVP:【超闘士】フィガロ
MVP特典:【夜行開斬 オオイミマル】
発生:?
作成者:???
備考:先々代【龍帝】に敗れて封印されていた大天狗の<UBM>。”トーナメント”10日目の賞品。限定範囲内での連続空間移動、空間切断による防御不可攻撃、空間を歪めての行動阻害など、小規模版レドキングとでも言うべき能力を持つ。
封印解除直後で衰弱状態であったことと、空間操作能力による攻撃と移動がメインで防御能力に乏しかったことから、フィガロに敗れた。

【弔突盲神 シーグースー】

種族:魔獣
主な能力:物体粉砕,現象粉砕,ダメージ無効化
最終到達レベル:???
討伐MVP:【車騎王】マードック・マルチネス
MVP特典:【??? シーグースー】
発生:?
作成者:???
備考:AGIに秀でた巨大な猪の<UBM>。自身よりも遅い物体や現象を粉砕・無効化する能力*15を持っていた。
盲目でありながら超音速*16の巨体で縦横無尽に走り回り、何があろうと前に進み、ぶつかって、砕いて、殺して、食って、進んでを繰り返した神獣。黄河の辺境で祟り神の類として怖れられていた。
<超級>到達直後の【車騎王】と小国家群で交戦し、脳に最大電力を送電されて死亡した*17
ちなみにシーグースーは事故死の中国語読み。

【磨刃超獣 キル・キル・バ】

種族:?
主な能力:超級金属(スペリオル・メタル)牙,広域【切断】付与
最終到達レベル:--
討伐MVP:-
MVP特典:-
発生:?
作成者:???
備考:剣歯虎(サーベルタイガー)に似た<UBM>。性別はオス。
かつて取り込んだ2本の超級金属(スペリオル・メタル)の牙と伝説級金属(オリハルコン)並みの体毛を持ち、その牙と体毛で縄張りに侵入した全ての生物を切り刻んできた。
実は、2本の超級金属(スペリオル・メタル)の刃こそが妖刀にして本体であり、魔獣の身体は乗っ取って、強化・変質されたものに過ぎない。
自分の攻撃を受けた相手に時間差で傷痍系状態異常【切断】を与えるため、かすり傷でもその部位を切り落とす致命傷になる。
思考は妖刀の影響で怒りと殺意にのみ占有されている。
<Wiki編纂部・アルター王国支部>が王国内マップの散策中に発見し、太刀打ちできず三年以上観察していた。
その後【凍竜王 ドラグフリーズ】によって宿主としていた獣の体と本体の刃の一本を破壊された為、大幅にリソースを消失し、伝説級<UBM>にランクダウンした。
名前の由来:キル・キル・バ→斬る kill 着る 刃/歯/場(Zone)

【百棄弥光 フーサンシェン】

種族:エレメンタル
主な能力:非生物支配,回復・修復,アンデッド作成
最終到達レベル:???
討伐MVP:【装甲操縦士】ユーゴー・レセップス
MVP特典:【百折不撓 フーサンシェン】
発生:認定型
作成者:なし
備考:先々代【龍帝】に敗れ封印されていた小さな硝子細工のような狸の<UBM>。付喪神(フーサンシェン)
元々は“化身”の来襲時に『裂け目』から紛れ込んできたエネルギーを吸収する性質を持った二つの鉱物の内、しばらくして黄河帝国の霊山に落下した結晶体。
霊山で【シャイニング・エレメンタル】を吸収した後、狸龍族に砕けた結晶を回収され、狸の形に加工された。
その後百年あまりの時間をかけて【シャイニング・エレメンタル】と自然魔力を吸収し続け、【シャイニング・エレメンタル】を内部で凝縮させて変異して動き出し、町を滅ぼした。その後、黄河帝国各地で暴れまわり、先々代【龍帝】に封印された。
狸の中の発光が本体と思われる。
統率者タイプで支配と回復に特化しており、己のエネルギーを分け与えて生物のHPと傷を治す力を持つ。
回復能力は非常に高く、部位欠損すら容易く治すことができる。
ただし傷を治す力であって蘇らせる力ではないため、完全に死亡した生物を蘇生させることはできない。
だがそれは副次的な効果に過ぎず、本質はエネルギーを与えた死体やアイテムなどの魂を持たない非生物を、自身の傀儡として操作する器物の王とも言える能力。具体的には【フーサンシェン】本体の発する光を受けると内部に擬似魂魄が生成され、自動稼働して本体の意思に従い殺戮を行う。
操作できるのは、アンデッド化した死体か、動力を持つ物だけで、単独で動かない武器などは対象外。
基本的に一度支配された物は、本体を討伐しない限り戻らない。*18
本体の硝子細工は脆く、物理ステータスも貧弱で直接戦闘スキルも無いため、単体では最弱レベル。
非常に知能が高く、あえて回復のみに力を使って、無害で従順な振りをして解放されるのを待っていた。
戦闘ジョブ持ちがほとんどおらず、動力持ちのパワードスーツに溢れたウィンターオーブにとってはまさしく天敵。
数字とアルファベットによる独自言語を使用する。
最後はユーゴーが使用した《ドラゴニック・バーン》を受け消滅した。

有志による言語解析結果
0123456789abcdef
a
b
c
d
e
f

【餓竜公 スターヴ・ランチ】

種族:ドラゴン
主な能力:リソース吸収,回復再生,餓竜生成,竜王気
最終到達レベル:???
討伐MVP:【喰王】カタ・ルーカン・エウアンジェリオン
MVP特典:【餓竜転盛 スターヴ・ランチ】
発生:認定型
作成者:【地竜王 マザードラグランド】
備考:【竜王】ではない地竜種の<UBM>。
肉体の一部を捧げることで配下として無数の【餓竜(スターヴドラゴン)】を生み出し、【餓竜(スターヴドラゴン)】が食ったもののリソースの9割を本体に還元し、それにより肉体を回復再生する能力を持っていた広域制圧型<UBM>。本体は供給されるリソースで回復再生し、神話級のステータスで相手を食らうというスタイル。
【地竜王】の胎からではなく、実より生じた『仔』でありながら最も【地竜王】に近い存在だった突然変異の忌み仔。
本来なら持たないはずの成長性を有し、リソース吸収や配下生産といった正式な子供達すら持たない【地竜王】の能力そのものを持って生まれた為、もしもの時に【地竜王】のスペアとするため、【金竜王】【鎮竜王】【豊竜王】のスキルに加え、定期的に<スターヴ・ランチ>で育てた高レベルティアンを餌として与えることによって一千年以上封印されていた。
【喰王】によって封印役の【鎮竜王】【豊竜王】が討伐されたことで復活。
復活後は大量の【餓竜(スターヴドラゴン)】を生み出し、人間範疇生物(ティアン)を求めてドライフ皇国へ侵攻した。
本体は【喰王】との一騎討ちを行ってお互いに食い合い、優勢となるが、皇国の<マスター>が【餓竜(スターヴドラゴン)】を掃討したことでリソース吸収手段を自身の口のみに制限され、回復再生能力が失われ、討伐された。
仮に復活した後、討伐されなかったら<SUBM>か<イレギュラー>に確実に到達していた。

【雲外蒼天 インロン】

ランク:神話級
種族:ドラゴン
主な能力:龍神装(未完成),攻撃
最終到達レベル:???
討伐MVP:-
MVP特典:-
発生:?
作成者:???
備考:かつて先々代【龍帝】の《龍神装》に憧れ、研鑽を積んだ。《龍神装》の入口であるMP・SPを込めて《竜王気》の物質化には成功していたが、完成してはいなかった。同志である3体の神話級<UBM>と合体し【四霊万象 スーリン】となった。
空を泳ぐことが好きだった龍。後の【スーリン・イー】。

【近朱必赤 フォンホァン】

ランク:神話級
種族:???
主な能力:■神装(未完成),状態変化
最終到達レベル:???
討伐MVP:-
MVP特典:-
発生:?
作成者:???
備考:かつて先々代【龍帝】の《龍神装》に憧れ、研鑽を積んだ。《■神装》の入口であるMP・SPを込めて《竜王気》の物質化には成功していたが、完成してはいなかった。同志である3体の神話級<UBM>と合体し【四霊万象 スーリン】となった。
後の【スーリン・アル】。

【黒白転倒 リンクェイ】

ランク:神話級
種族:???
主な能力:■神装(未完成),防御
最終到達レベル:???
討伐MVP:-
MVP特典:-
発生:?
作成者:???
備考:かつて先々代【龍帝】の《龍神装》に憧れ、研鑽を積んだ。《■神装》の入口であるMP・SPを込めて《竜王気》の物質化には成功していたが、完成してはいなかった。同志である3体の神話級<UBM>と合体し【四霊万象 スーリン】となった。
後の【スーリン・サン】。

【黄花晩節 チーリン】

ランク:神話級
種族:???
主な能力:■神装(未完成),回復
最終到達レベル:???
討伐MVP:-
MVP特典:-
発生:?
作成者:???
備考:かつて先々代【龍帝】の《龍神装》に憧れ、研鑽を積んだ。《■神装》の入口であるMP・SPを込めて《竜王気》の物質化には成功していたが、完成してはいなかった。同志である3体の神話級<UBM>と合体し【四霊万象 スーリン】となった。
後の【スーリン・スー】。


*1 “三強時代”の先々代【龍帝】や【覇王】以外のティアンによる討伐は複数の超級職がパーティーを組んでの命懸けになる
*2 超級魔法並の様々な魔法スキルを持つ神話級モンスターの場合でも、ステータスを三倍化しさせるか、8万程度上昇させないと五分にならない
*3 前衛戦闘系超級職と比べても、普通の人間とグリズリーくらいの差がある
*4 非人間範疇生物(モンスター)による討伐のためリソース一部移譲処理
*5 天竜王の王統は男子のみを一子、二子と数えるため、女子も含めると四番目の子
*6 天竜王の王統は男子のみを一子、二子と数えるため、女子も含めると三番目の子
*7 天竜王の王統は男子のみを一子、二子と数えるため、女子も含めると二番目の子
*8 鬼神ガルドランダより高い
*9 【漂竜王 ドラグノマド】は除く
*10 サリオン家は千数百年からある氷属性魔法の名家
*11 現状5体のみ
*12 そのため、本来の姿を知るものは<厳冬山脈>でも母親や兄、かつての師であった【塊竜王】など5体もいない
*13 ハイエンド相当のシュウ以上の先読み能力を持ち、スキルの圧縮や、展開したスキルの威力の濃淡を作ることも可能
*14 逃げ延びた者は『白い魔獣』『牙』『恐ろしい』とだけ遺して事切れた。その者は【喰王】カタ及びエンブリオのニーズヘック
*15 AGI版の破壊権限
*16 レールガンより速い
*17 【車騎王】も余波で死亡した
*18 スキルの影響範囲がかなり広いため非常に困難だが、影響範囲外で回復エネルギーがなくなるまで破壊し続けることで解放することはできる。ただし、その場合も最終的には完全破壊という形でしか解放できない