同盟/Alliance

Last-modified: 2021-08-12 (木) 16:18:44

国家は互いに様々な条約を結び、攻撃的な戦争や防衛的な戦争で互いに助け合うことができます。

同盟/Alliance

同盟とは、2つの国が戦争の際にお互い助け合うことを約束する軍事協定です。
同盟国は条約が存在している間、お互いに評価が+50されます。

防衛戦争には必ず参戦しますが、侵略戦争の場合、戦争対象に対する評価が高かったり、軍事通行権を持っていなかったり、その他の理由で戦争をする準備が整っていないと、参戦要請を断る可能性があります。

同盟国に直接宣戦布告することはできませんが、同盟国の他の同盟国や従属国に宣戦布告することで同盟国と戦争することは可能であり、その場合、同盟は直ちに破棄されます。

超大国を除いて、国家ランクが異なった国同士でも同盟を締結することができます。
超大国は決して同盟を結んだり維持したりすることはできません。
自分自身や他の国を守るためには、同盟の代わりに独立保証や従属関係を利用する必要があります。
ある国が超大国になった場合、それまでの同盟関係はすべて自動的に独立保証に変わります。

同盟は、2つの国が一緒に戦争をしていない限り、いつでも破棄することができます。
同盟が破棄された場合、破棄した側には元同盟国との間に5年間の休戦協定が適用されますが、破棄された側には適用されません。
破棄された国は、破棄した国に対して開戦事由を得ます。その即時使用を防ぐための休戦協定はありません。
同盟国の他の同盟国や、同盟国の従属国に宣戦布告することで、休戦協定を回避することが可能です。

AIが管理している国は、関係が悪化したり、味方の領土を欲しがったりすると、同盟を破棄することがあります。

同盟は外交関係スロットを1つ占めます。
締結可能な同盟の数に制限はありませんが、AIが管理する国は、すでに多くの同盟関係を持っていて外交関係の上限を超えている国と新たな同盟を結ぶことを躊躇います。
また、外交関係の条件を越えた関係ごとに、毎月の政治的影響力が-10%されます。

敵の同盟関係を崩すための戦略

  • 従属国は同盟を結ぶことができないことを覚えておいてください。これは敵側で参戦しそうな同盟国がある場合には、より重要になります。
  • 通常、同盟国を呼ぶことができるのは宣戦布告の対象国だけです。相手の同盟国が強すぎて攻め込めない場合は、相手の他の同盟国を調べ、他に釣り出しやすい攻撃対象がいないか考えてみましょう。

防衛同盟/Defensive Leagues

防衛同盟とは、都市国家や地域国家によって結ばれる防衛に限定した多国間協定です。
防衛同盟を作成した国がリーダーとなり、他の都市国家や地域国家を招待することができます(あるいは、他国からの加盟要請を受け入れることもできます)。
防衛同盟に加盟すると、他のすべての加盟国からの評価が改善されます。
また、加盟国の1つが攻撃を受けた場合、攻撃国が防衛同盟の加盟国でない限り、自動的に参戦します。
1つの国は同時に1つの防衛同盟にしか参加できませんが、防衛同盟に参加しているからといって、同盟や独立保証など、他の条約が利用出来なくなる訳ではありません。
同盟関係と同様、防衛同盟の他の加盟国に直接宣戦布告することはできませんが、加盟国の他の同盟国や従属国に宣戦布告することで、他の加盟国と戦争をすることができます。
これを行っても、どちらかが防衛同盟から脱退することはありません。

防衛同盟はいつでも罰則なしに脱退することができ、その直後に元の防衛同盟の他の加盟国を攻撃する可能性があります。

防衛同盟は規模にかかわらず、外交関係スロットを1つ占めます。

敵の防衛同盟を崩すための戦略

  • 防衛同盟を結成できるのは都市国家や地域国家だけであることを覚えておいてください。もし攻撃対象国が地域大国に近い規模であれば、自国の区域をいくつかプレゼントしましょう。対象国を孤立させ、戦争で併合することに成功したら、プレゼントした領土も取り返すことができます。
  • 領土を贈ることができない場合は、防衛同盟の加盟国の一部を従属国にできないかどうか確認しましょう。
  • 同盟と同様、防衛同盟も加盟国が直接攻撃された場合にしか他の加盟国を呼び出せません。防御同盟が関与しない、より単純な戦争に釣り出せないか、対象国の同盟国を調べてみてください。

独立保証/Guarantees

独立保証とは、対象国が別の国から攻撃を受けた際、対象国を保護する(=独立を保証する)ことを約束する条約です。
独立保証された国が攻撃された場合、独立保証した国への参戦要請が行われます。

独立保証をした国の中で最も強い(最も人口の多い)国が参戦したときに、保証された国から戦争主導権が移譲されます。
戦争主導権が移譲された後は、新しい戦争主導国はその国の従属国や同盟国に参戦を要請することができます。

ある国が別の国と休戦している場合、その別の国が独立保証している国を攻撃すると休戦を破ったことになり、安定度が-10され、侵略的拡大が増加しますが、これは休戦を直接破るよりも小さなペナルティです。
独立保証した国は独立保証された国に直接宣戦布告することはできませんが、独立保証された国は独立保証した国に宣戦布告することができます。

また、独立保証された国はその保証した国に対する評価を+10し、保証した国は保証された国への評価を+5します。
独立保証は地域大国、主要国、超大国のみが行うことができ、格下の国に対してのみ行うことができます。

独立保証は、保証した国がいつでも取り消すことができ、両国の間に6年間の休戦期間が生まれます。
もし両国が戦争になってしまったら、休戦期間は発生せずに、独立保証は直ちに破棄されます。

独立保証は、保証した国側の外交関係スロットを1つ占めますが、保証される国の外交関係スロットには影響しません。

参戦要請/Call to arms

Imperatorでは、宣戦布告と同時に参戦要請が発生し、攻撃を受けた同盟国、防衛同盟加盟国、保証国からの参戦要請を拒否することはできません。
支援を約束する条約が締結されている場合、その国はそれらを防衛する準備をしておく必要があります。
ただし、特に敵国との直接の国境がない場合は、兵力を動員したり、積極的に戦争に参加する義務はありません。

攻撃的な戦争では、同盟の破棄を代償として参戦要請を拒否することができ、AI諸国が戦争に参加することを十分に躊躇している場合には、そのようなことが起こり得ます。

参戦要請を断ることで同盟を破棄する場合、休戦期間は発生しませんが開戦事由が得られるので、同盟国を裏切る計画がある場合には有効です。