アーサーとさかな

Last-modified: 2025-10-25 (土) 15:03:27

「大丈夫じゃないよ!でもその魚をどけてくれたら、もっと気分がよくなるけど…。」
アーサーとさかな

日本語版タイトルアーサーとさかな
英語版タイトルSomething Fishy
脚本ポール・ラーソン
放送日・2003年10月16日(英国)
・2004年2月19日(カナダ)
・2004年3月29日(韓国)
・2004年5月29日(日本)
・2004年10月22日(オーストラリア)
・2005年9月10日(米国)
・2005年9月16日(英国:新音楽版)
・2009年9月18日(ハンガリー)
シーズン第7シーズン
日本話数第167話
第11話(シーズン内)
英国話数第171話
第15話(シーズン内)
この話の主役アーサー
機関車紹介トーマスアーサー
登場キャラクターAトーマスアーサーいたずら貨車
登場キャラクターBパーシー
登場キャラクターCヘンリーゴードンダックマードックエミリースペンサークランキーアニークララベル
登場人物Aトップハム・ハット卿アーサーの機関士黄色いコートの漁師
登場人物Bなし
登場人物Cスティーブン・ハットジェム・コールトロッターさんトップハム・ハット卿の付き人トーマスの機関士アーサーの機関助手ティッドマス機関庫の作業員ティッドマス機関庫の転車台の操縦士ブレンダム港の作業員ナップフォード機関庫の作業員青いオーバーオールの作業員修理工場の作業員
登場スポットメイスウェイト駅
ティッドマストンネル
ゴードンの丘
ティッドマス機関庫
給炭所
ノランビー漁村
洗車場
三層橋
ノランビー埠頭
灯台
ブレンダム港
ソドー運送会社
ナップフォード機関庫
修理工場
ソドーセメント工場(未公開シーン)
あらすじ・トップハム・ハット卿に頼まれ、漁村で仕事をする事になったトーマスだが、彼は魚が大嫌いだった。魚の匂いが大好きなアーサーは密かにトーマスを羨ましく思い…。
メモ・沼田祐介、第5シーズンパーシーびっくり』以来、機関士の声を担当する。
・パーシーは今回台詞無しで、機関車紹介もされない。
・アーサーの汽笛が冒頭と後半で異なっている*1
・トーマスが事故を起こす直前、彼の視点で映っているサクサの塩の有蓋貨車には顔は無かったが、事故を起こした直後には付いている。また、その場面をよく見ると4両だった有蓋貨車が2両に減っている*2
・スペンサーが正式初登場前にカメオ出演している。
・未公開シーンではアーサーがソドーセメント工場で働いていたり、赤い急行客車を牽くシーンが存在し、一部のシーンが絵本版の『バルジーとニワトリ』で使用されている。
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CV・ナレーター:マイケル・ブランドン
日本語版CV・ナレーター:森本レオ
・トーマス:戸田恵子
・アーサー:高戸靖広
・いたずら貨車:龍田直樹
・トップハム・ハット卿:青野武
・アーサーの機関士:沼田祐介
・黄色いコートの漁師:佐藤佑暉
シリーズ前回
(英語)
オリバーとゆきだるまシリーズ前回
(日本)
レニアスのジェットコースター
シリーズ次回にげたゾウ

*1 冒頭はマードックの汽笛で、後半はスペンサーの汽笛と同じである。
*2 さらに、ブレーキ車の色もブレンダム港に着いた時には変わっている。