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ブルーベルれっしゃ

Last-modified: 2019-06-24 (月) 17:16:54

ちょっとごめんよ、君はブルーベルの花が好きかい?
ブルーベルれっしゃ

日本版タイトルブルーベルれっしゃ
英米版タイトルRusty to the Rescue
脚本ブリット・オールクロフト
デヴィッド・ミットン
放送日・1994年8月4日(英国)
・1995年11月3日(米国)
・1996年5月10日(オーストラリア)
・1998年2月3日(ドイツ)
・2009年7月31日(ハンガリー)
話数101
この話の主役ラスティーステップニー
登場キャラクターAトーマスダグラスステップニー*1ディーゼル機関車軍団ラスティー
登場キャラクターBパーシー
登場キャラクターCヘンリーゴードンディーゼルデイジーボコメイビスディーゼル261スカーロイダンカンアニークララベルバーティースカーロイ鉄道の赤い客車
登場キャラクターDオリバー(言及のみ)
登場人物Aラスティーの機関士ステップニーの機関士ブルーベル鉄道の支配人
登場人物Bトーマスの機関士パーシーの機関士パーシーの機関助手ダグラスの機関士ダグラスの機関助手ステップニーの機関助手クロバンズ・ゲート修理工場の作業員
登場人物Cスカーロイの機関士ブルーベル・バレー駅長ジェム・コールスティーブン・ハット
登場人物D無し
登場スポット標準軌と狭軌の線路が並んだ丘
ブルーベル・バレー駅
クロバンズ・ゲート駅
クロバンズ・ゲート修理工場
レニアス高架橋
ヴィカーズタウン貨物停車場*2
ステップニーの支線
ヴィカーズタウン機関庫
三線軌条の高架橋
ブルーベル鉄道(言及のみ)
あらすじラスティーはブルーベル線を走る機関車を探す為にダグラスオリバー連れてきたもう1つの鉄道に向かいます。
メモ・タイトルに「~れっしゃ」と入るのは第3シーズンくだものれっしゃ』に続き2度目となる。
第4シーズン唯一のオリジナルエピソード。
・原作で時系列的にここに当たる「ブルーベル鉄道のステップニー」とはストーリーが全く別で、原作では本土のブルーベル鉄道についてパーシーダグラスが会話して、その後ステップニーがゲストとしてやってくる内容*3だが、TV版は「スクラップにされそうだったステップニーブルーベル鉄道に救われた」と言う事実を第3シーズンオリバーのだっしゅつ』と同じ形で再現する物となっている。
ステップニー初登場。
佐藤浩之さん二役。
田中亮一さんは4連続出演している。
ダグラスオリバー助けた事を知っているラスティー
・終盤でステップニーを連れて帰る際、ラスティーの機関士ステップニーの機関助手の代理を務める為に降りてしまったのに、無人のラスティーが走りだすシーンがある。
・一瞬でラスティーの機関士に元気が無いと言う事に気がつくトーマス
・カメオ出演のゴードン第3シーズンどろんこゴードン』以来久々に貨車を牽引している*4
ディーゼル261が初登場前にカメオ出演している*5
・この話のヘンリーパーシー前回ダグラス第3シーズンヘンリーのもり』、ディーゼルメイビスボコは『オリバーのだっしゅつ』、バーティーは『トーマスとパーシーとりゅう』、スカーロイダンカンは『スチームローラー』に続いて、デイジーは初めて終始走行しなかった。
・この話は次回の「トーマスとステップニー」に続く。
台詞ナレーターラスティーは、春の田舎を走るのが大好きだ。ブルーベルの花が咲き、空気は甘く薫る。こんな綺麗な所は無いとラスティーは思った。ある日、ラスティーが休んでいると、トーマスが通りかかった。」
トーマス「お早う、ラスティー!君の機関士元気無いね、心配事でも有るのかな?」
ラスティー「さあ…、僕もわかんないなぁ、でも、聞いて見るよ。あの…、すみません。何か心配事が有るんですか?」
ラスティーの機関士「ああ、その通りだ…。ここのブルーベル線を走る機関車が必要なんだよ…。」
ラスティー「じゃあ、ブルーベル機関車って訳だ!あっはははっ!…あっ!もしかしたら、僕が探せるかも!」
ナレーター「後で、ダグラスパーシーに会った。ラスティーには考えが有る。」
ラスティー「機関車を探すのを手伝ってくれる?」
ダグラス「何処でですか?」
ラスティーが、オリバーを見付けた所さ!」
ダグラス「って事は、もう一つの鉄道?」
ラスティー「そっ、ブルーベル鉄道に必要な機関車を探しているんだよ」
ナレーターラスティーは事の次第を話した。」
ダグラス「残念ですが、最近はあそこはディーゼルしか入れないんですよ…。」
ナレーターラスティーは決心した。」
ラスティー「それなら僕が行くよ…。」
ダグラス「呉々もお気を付けて…。」
ナレーターラスティー機関士に計画を話した。その晩、ラスティー機関庫へ帰って来ると」
ラスティーの機関士支配人が言ってたぞ、ブルーベル機関車が見つかったら機関庫を作るってさ。」
ラスティー「よーし!早速、明日探しに行きましょう。」
ナレーター「もう一つの鉄道に辿り着く迄、丸一日掛かる。辺りを闇が包み、冷たい風が吹きぬけた。」
ラスティー「ヒュ~!何だろ今の音?」
ナレーター「それは、スクラップの山のギシギシと言う音だった。無気味なディーゼル達が音も立てずに見張りに張ったている。」
ディーゼル「お前は何者だ?」(初台詞)
ナレーターラスティーは勇気を振り絞った。」
ラスティー「僕は、線路と車庫の調査官だ。車庫に機関車は有るかね?」
ディーゼル「いいや、1台も無い…。」
ナレーターラスティーが食い下がる。」
ラスティー「じゃあ、待避線の方は?」
ディーゼル「1台、1台有る。」
ナレーターラスティーは振り立った。」
ラスティー「それなら、僕が言って調査しよう。」
ナレーター「暗い待避線の片隅に高い煙突が付いた小さな機関車が蹲っていた、機関士が運転台で体を丸めていた。」
ラスティー「ちょっとごめんよ、君はブルーベルの花が好きかい?」
ナレーター機関車はびっくりした。」
ステップニー「ああ…、ブルーベルの花は綺麗だよね?」(初台詞)
ラスティー「これからブルーベルを一杯見られるよ、さっ、ここから出よう!」
ナレーター「大急ぎで仕事が始まった。なかなか火が灯らなかったが、直に炎が燃え上がり、機関士が蒸気を蓄えた。ラスティーの機関士が助手として乗り込む。いざ、出発だ。彼らは不気味なディーゼル軍団を通り過ぎた。」
ディーゼル「奴は何処へ行くんだ?」
ラスティー「ちょっと、そこまで連れて行くのさ!」
ナレーターラスティーが答えた。そして、彼らは一目散に逃げ出した。」
ラスティー「やったぁ!境界線を越えたぞ!もう僕らのホームグラウンドだ!任務完了!」
ナレーターラスティー機関車が谷間に到着すると、歓迎な話が待っていた。」
ブルーベル鉄道の支配人「早速修理に出そう。ペンキも塗り替えてやろう。」(最初で最後の台詞)
ナレーター彼の機関士が大喜びした。」
ステップニーの機関士「何てラッキーな奴だ!お前はブルーベル鉄道に救われたんだぞ!」(初台詞)
ステップニー「それから、ラスティーもね。のお蔭で僕は此処に居られるんだ。」
ナレーター「今では小さな機関車も幸せが一杯だ、ブルーベルの花が咲く頃になると、観光客を乗せて走っている。彼の名前はステップニー、でも皆は、ブルーベル機関車と呼んでいる。」
英国CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国CVナレータージョージ・カーリン
日本CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ダグラス遠藤武
ステップニー島田敏
ディーゼル機関車軍団田中亮一
ラスティー石川英郎
ラスティーの機関士/ステップニーの機関士佐藤浩之
ブルーベル鉄道の支配人平野正人
シリーズ前回ゆうかんなきかんしゃ
シリーズ次回トーマスとステップニー
参照画像・参照はブルーベルれっしゃ/画像





*1 作中のラストシーンまでは『機関車と呼称』。
*2 作中では『もう1つの鉄道』と呼称。
*3 中盤でパーシーダグラスが並んで出ているのはその名残。
*4 遠くの方なので見え難いが、ゴードンが貨車を牽引するのは今回で6なる
*5 ディーゼル機関車軍団の一味として。