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ゆうかんなきかんしゃ

Last-modified: 2019-12-25 (水) 12:59:28
※このページでは第4シーズンのエピソードについて説明しています。
ビデオについては『ゆうかんなきかんしゃ(ビデオ)』のページをご覧下さい。

「もし僕がここで負けたら、お客さんは怒るし、鉄道は閉鎖されてしまう……!」
ゆうかんなきかんしゃ

日本版タイトルゆうかんなきかんしゃ
英語版タイトルGallant Old Engine/The Gallant Old Engine
脚本ウィルバート・オードリー
対応原作・第17巻『ゆうかんな機関車』第4話「ゆうかんな機関車」
放送日・1995年11月2日(英国)
・1996年5月9日(オーストラリア)
・1996年11月4日(米国)
・1998年2月2日(ドイツ)
・2009年1月30日(ハンガリー)
日本話数第100話
第22話(シーズン内)
英国話数第92話
第14話(シーズン内)
この話の主役レニアス
シーズン第4シーズン
機関車紹介スカーロイダンカンピーター・サムレニアストーマスジェームスエドワードヘンリーゴードン
登場キャラクターAスカーロイレニアスピーター・サムダンカン
登場キャラクターBエドワード
(機関車紹介のみ:トーマスヘンリーゴードンジェームス
登場キャラクターCトーマスヘンリーゴードンジェームスパーシーサー・ハンデルデュークスカーロイ鉄道の赤い客車スカーロイ鉄道の青い客車
登場キャラクターDスマジャー(顔パーツのみ)
登場人物Aレニアスの機関士スカーロイ鉄道の少年ジェム・コール
登場人物Bスカーロイ駅長スカーロイ駅の駅員スカーロイ鉄道の乗客
登場人物Cトーマスの機関士パーシーの機関士スカーロイの機関士レニアスの機関助手アールズデール駅長アールズデール駅の作業員ピーター・サムの機関士ダンカンの機関士クロバンズ・ゲート貨物用機関庫の作業員
(英語版のみ:ジェム・コール
登場人物D無し
登場スポットクロバンズ・ゲート駅
スカーロイ機関庫
アールズデール駅
ハーウィン・ドーレイ
スカーロイ駅
ハーウィン・ドーレイ城
レニアス橋
山腹の線路
アールズデール駅
レニアス高架橋(言及のみ)
グレンノック駅(未公開シーンのみ)
あらすじ前回、陸橋でわざと止まったことで乗客に迷惑をかけたダンカンを更正させるために、スカーロイはかつて故障してもめげずに乗客を乗せて走ったレニアスの話をする。
メモ・タイトルに「~なきかんしゃ」と入るのは3回
・日本では記念すべき第100話達成。
・この話で、レニアスが修理から復帰*1
レニアス、初台詞。然しこれ以降、第5シーズンの『バイバイ ジョージ!』まで喋らない。
ピーター・サム第6シーズンの『かわったきてき』まで喋らない。
レニアスが平床貨車から降ろされる場面で、何故かヘンリーが不機嫌な顔をしている*2
乗客として登場したジェム・コール
・未公開シーンではレニアスを平台貨車に載せて走るエドワードや、スカーロイダンカンが話すシーンでピーター・サムが居る所にサー・ハンデルの顔をレニアスのボディに付けた機関車が居るシーンが存在する。
パーシーサー・ハンデルが何故か機関車紹介から省略されている。
ピーター・サムの機関車紹介時に(スチュアート)というテロップが表示されるのはこの話が最後となる。
レニアスの顔がスマジャーの顔になっているシーンがある*3
レニアスを歓迎するシーンでは、仕事が忙しくて来れない為か、唯一ラスティーのみ居ない。
・この話のトーマスは『かちめなし』、ヘンリーゴードンジェームスパーシーは『ブルドッグ』、サー・ハンデルは『とくせいのえんとつ』、デューク前々回に続いて終始走っていない。
その他カプセルプラレールでこのエピソードを元にした商品が製品化された。
原作との相違点・原作ではスカーロイダンカンを説得する際、「乗客は水と石炭と同じ、乗客がいないと列車は走れない」と教えている。
・原作ではバルブが故障したレニアスは、撒かれた砂で走っているが、人形劇では自力で走っている。
・原作ではスカーロイ鉄道の機関車のみでレニアスを出迎えている。
台詞ナレーターダンカンがブツブツ不平を零している。ボディをちゃんと磨いてくれないとか働き過ぎだとか、中でも乗客の悪口が一番多い。」
スカーロイ「お前が恥ずかしいよ、ダンカン。そうだ、もうすぐレニアスが帰って来る。なら教えてくれるだろう、分別ってものをな!」
ダンカン「へーっ、どんな奴だいそいつは?」
スカーロイレニアスこの鉄道を救ったんだ!」
ピーター・サム「ねぇ、そのお話を聞かせてよ、スカーロイ!」
スカーロイ「君らが来るまで、ここは最悪だったんだ。僕とレニアスが頑張らないと、路線は閉鎖に追い込まれてしまうと言う状況だった……。」
ピーター・サム「うわぁ、そんな酷い所だったの?」
スカーロイ「僕は必死で走った、だが車輪が痛くてどうしようも無い。そんな時、レニアスは『自分の出番だ。』と言って出ていった。しょっちゅう蒸気が切れたが、は必死で駅に辿り着き、そこで休憩した。」
レニアス「絶対、途中で止まったりしちゃ駄目だ。お客さんが嫌がるからね。」(初台詞)
ダンカン「へーん!」
ナレーターダンカンはムッとした。陸橋で、わざと止まった事があるからだ。」
スカーロイ乗客は凄く怒るんだよ、変な所で止まったりすると。ところが、レニアスも1度止まった事がある。これがその時の話だよ。」
ナレーター「その日は雨と風の悪天候で、線路はつるつる滑った。レニアス満員の客車を引っ張っている。お客は、車掌車にまで溢れていた。決して快適な旅では無い。レニアスの車輪が、スリップする。線路が急な上りになって来たのだ。滑っていた車輪が、漸くレールを掴んだ。」
レニアス「これで最悪な状態は抜け出したぞ。さぁ、頑張ろう!」
ナレーター「ところが」
レニアス「あぁっ!?いっいっ痛たたぁ゛ぁっ…!あぁっ…!?」
ナレーター「そこは、人里離れた辺鄙(へんぴ)な場所だった。機関士が慎重に、点検した。」
レニアスの機関士「バルブ装置がいかれてるよ。うーん、次のまで行かなきゃいけないが……何とか走れるかい?」
レニアス「ええ、全力でやってみます……。」
ナレーターレニアスは、力を振り絞った。」
レニアス「もし僕がここで負けたら、お客さんは怒るし、鉄道は閉鎖されてしまう……!」レニアス「もし僕がここで負けたら、僕は元の体に戻るし、鉄道は閉鎖されてしまう・・・・・!」
ナレーター「目の前が翳んでいる。もうへとへとで、体力が限界に来ていた。でも、彼は頑張って車輪を動かした。1回……もう1回……そして、もう1回……!遂に、駅が間近に迫った。疲労と戦いながらの勝利だ」
レニアス「遂にやったぞ!はぁ……。」
こうざん鉄道の乗客(ジェム・コール)「ありがとう、よくやったね!これで家に帰れるよ!」
スカーロイ鉄道の少年この鉄道は凄いって友達に言っとくからね!」
ナレーター機関士は大喜びだ。」
レニアスの機関士お前は小さいけど、本当に勇敢な機関車だ!休んでいる間に修理しとくよ。それで、明日への準備も万全だ!」
スカーロイ「…そうなんだよ。レニアスはいつも、明日への準備を怠たらない。」
ダンカンそいつの事を聞いて良かったよ。おいらが間違ってた。やっぱり、お客さんが1番大切だ!」
ナレーター「翌日、レニアスが帰って来た。仲間が全員で、出迎える。エドワードが貨車を止めると、レニアスが線路に下ろされた。それを合図に、大きな汽笛や小さな汽笛のコーラスが始まった。皆、喜んでいる。中でも1番嬉しそうなのは、レニアスだ。」
レニアス「なぁ、スカーロイ。こうやって歓迎されると、本当に我が家に帰って来た感じがするよ!」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレータージョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
レニアス置鮎龍太郎
スカーロイ麻生智久
ダンカン田中亮一
ピーター・サム里内信夫
レニアスの機関士遠藤武
ジェム・コール龍田直樹*4
スカーロイ鉄道の少年中友子
参考画像・参照はゆうかんなきかんしゃ/画像
シリーズ前回ボディをみがいて
シリーズ次回ブルーベルれっしゃ
原作前回ふへいやダンカン
原作次回ブルーベル鉄道のステップニー





*1 但しエキストラとは言え、修理中であるにも関わらず、列車を牽いたり、機関庫に居ると言う矛盾が存在する。
*2 但し、皆で汽笛を鳴らす際は笑顔になっている。
*3 因みにレニアススマジャーはどちらもモデル機が一緒である。
*4 小林俊夫さんの声が若干似ていない。龍田直樹さんに似ている。