「さあ!お前の大冒険の話を全部聞かせてくれ!俺はベレスフォードだ!友達になろう!」
名前 | ベレスフォード |
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英名 | Beresford |
性別 | 男 |
所属 | メインランドの運河(長編第13作-第24シーズン) ソドー島(第26シーズン-) |
分類 | ・クレーン |
製造年 | 1892年-1989年 |
TV版初登場シーズン | 長編第13作『きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険』 |
TV版初台詞 | 「止まれ!」 |
一人称 | 俺 |
二人称 | お前 |
説明 | ・トーマスが迷い込んだ運河で出会ったガントリークレーン。 ・人格のあるガントリークレーンはメリックとレッジに続いて、3台目となる。 |
性格 | ・門番として執拗にトーマスを邪魔していたが、それは友達が欲しいが故の行動であり、本当は寂しがり屋。 ・普段は1人でいる為か正しいコミュニケーションの取り方を知らず、友達になろうとする為の行動もかなり強引である。但し根っからの悪人ではない。 ・乱暴な所があり、線路に船を落として足止めしたり、トーマスを宙吊りにしたり、フックを振り回して先端を自身の鼻にぶつけたりした。 ・うっかり自分の顔にフックをぶつけてしまった時に恥じらう姿を見せている。 ・外の世界を羨ましく感じている。 |
TV版での経歴 | ・第24シーズンで再登場並びに短編初登場する。 |
『All Engines Go』シリーズでの経歴 | ・第26シーズンで再登場。 ・ソドー島の住人になっており、鉄道のレールの上を走るようになった事で、ノランビー・ビーチやブレンダムの港など島のあちこちで働くようになった。 |
長編作品での経歴 | ・長編第13作から登場。トーマスに目をつけ、彼に自分の話し相手になってもらうように足止めするも通り抜けられてしまった。その後、ハリケーンとフランキーに追われていたトーマスをかなり強引な手口で助けることになった。 ・長編第14作では直接登場しないが、彼と同型のクレーンがアメリカに登場した。 |
モデル | ストザート&ピット ローリングガントリークレーン |
玩具 | ・プラレール ・カプセルプラレール*1 |
英国版CV | ・マット・コールズ?(第26シーズン) |
米国版CV | ・ダン・シャメロイ?(第26シーズン) |
英米版CV | ・コリン・マクファーレン(長編第13作、第24シーズン) |
日本版CV | ・坂口候一(長編第13作、第24シーズン) |
参照画像 | 参照はベレスフォード/画像 |