名前 | ウィルバート |
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英名 | Wilbert |
性別 | 男 |
車体番号 | 3806 |
色 | 藍青色(車体&屋根)+赤(ライン&ネームプレート中枠&バッファービーム)+金色(ライン&字体)+銀色(ライン&ランプ)+薄黒(車輪&ランボード) |
車軸配置 | 0-6-0ST |
所属鉄道 | ディーン・フォレスト鉄道 |
分類 | ・蒸気機関車 ・タンク機関車 |
原作初登場巻 | 第38巻『Wilbert the Forest Engine』第1話「Percy's Porridge」 |
原作初台詞 | わかる方お願いします。 |
説明 | ・ディーン・フォレスト鉄道で働いている実在のタンク機関車、複数の支線を掛け持ちするドナルドとダグラスの負担を減らす為、ノース・ウェスタン鉄道を手伝いに来た。 ・本来はダックの支線でダックとオリバーの仕事を手伝う予定だったが、パーシーが起こしたトラブルにより、トーマスの支線でトーマスの仕事を手伝う事になった。 ・その後は当初の予定通り、ダックの支線へ移り、暫くしてから、自分の元居た鉄道へ帰って行った。 ・名前は『汽車のえほん』の原作者である、ウィルバート・オードリー氏に由来し、改名前の名前は「G.B.キーリング」。 ・同型の機関車にシックスティーンがいる。 ・現時点でTV版には登場していないが、代わりにマガジンストーリーには彼が主役のエピソードが存在する。 |
性格 | ・温厚で機転が良く効き、誰からも慕われている。 ・テレンスとエリザベスとエミリーとマリオンとケビンとベレスフォードと同様、お喋りが大好き。 ・過去はいつまでも忘れないタイプで、ディーン・フォレスト鉄道での思い出や仲間との絆を大事にしている。 ・意外と間が抜けている面があり、水と間違えてミルクをタンクに入れてしまった事がある。 ・マガジンストーリーでは動物好きな一面を見せており、森を訪れた際に沢山の動物達に囲まれ、楽しい時間を過ごした。 |
他キャラクターとの関係 | ・トーマスとトビーとダックとオリバーとは来島時に歓迎されたのがきっかけで親しくなった。 ・ジェームスとパーシーとアニーとクララベルとデイジーとはトーマスを通じて知り合い、事故を起こしたパーシーの代理でトーマスの支線で働いた事で、更に友情が深まった。 ・ヘンリエッタとはトビーを通じて親しくなった。 ・アールズデール鉄道の機関車達とはダックとオリバーを通じて知り合った。 ・ドナルドとダグラスとは一緒に居る場面は無いが、面識はある模様。 ・マガジンストーリーではヘンリーと面識がある。 |
人間関係 | |
モデル | ハンスレット・戦時標準型タンク機関車『ウィルバート』(ディーン・フォレスト鉄道) |
その他 | ・彼のモデル機が『きかんしゃトーマスとイギリスのたび』に登場した。 |
玩具 | ・木製レールシリーズ ・アーテル |
参照画像 | |
前 | オールド・スタックアップ |
後 | シックスティーン |