名前 | ベレスフォード |
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英名 | Beresford |
性別 | 男 |
色 | 灰青(クレーン本体&操縦室&支柱)+黄色(ライン&フック)+薄赤&白の警戒色(土台) |
運用 | |
分類 | ・クレーン ・特殊車両 |
TV版初登場シーズン | 長編第13作『きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険』 |
TV版初台詞 | 「止まれ!」 |
一人称 | 俺 |
二人称 | お前 |
説明 | ・トーマスが迷い込んだ運河で出会ったガントリークレーン。 ・素直な性格だが、フックを自分の顔面にぶつける等、時々ドジで間が抜けた言動を執る。 ・人格の有るガントリークレーンはメリックとレッジに続いて、3台目となる。 ・今の所、プロモーション画像が制作されていない。 |
性格 | ・執拗で間が抜けた所もあるが、案外陽気で明るい性格。 ・自分を門番と思い込んでおり、必要以上にトーマスを邪魔していたが、本当は寂しがり屋で優しい面がある。 ・テレンスとエリザベスとウィルバートとエミリーとマリオンとケビン程ではないが、お喋り好きな面がある。 ・クレーンとは思えぬほどのお調子者。 ・ジェームスとディーゼルとダンカンとマックスとモンティとヴィニーと同様、乱暴な所があり、下手するとフックの先端を鼻にぶつけてしまう程。 ・一応動けるものの、トーマスとゴードンとクランキーとコリンと同様、外の世界を羨ましく感じている*1。 ・鴎と仲が良いクランキーとは正反対に、鴎と友達ではないらしい。 ・自分は日頃の行いが悪いクレーンだと自覚しているようで、うっかり自分の顔にフックをぶつけて?しまった?時に恥じらう姿を見せている。 ・自分が乱暴者だと自覚しているようで、自分のフックが、いつか誰かに当たらないかちょっぴり心配になるらしい。 ・「犬も歩けば棒に当たる」が何なのかよく知らない*2。 ・前述の通り、座右の銘は「井の中の蛙、大海を知らず」。 ・ディーゼル機関車軍団やイギリス国鉄の作業員同様、訪問者に厳しい*3。 ・普段は一人でいる為か、ディーゼルとデンと同様、正しいコミュニケーションの取り方を知らない*4。 ・かなりがさつであり、友達作りもかなり強引である。 |
長編作品での経歴 | ・長編第13作から登場。トーマスに目をつけ、彼に自分の話し相手になってもらうよう嘆願するも、製鉄所ペアに追われていたトーマスをかなり強引な手口で助ける破目に。それ以来トーマスと良き友人関係を築く事になる。 ・長編第14作では直接登場しないが、彼と同型のクレーンがアメリカに登場した。 |
TV版での経歴 | ・第24シーズンで再登場並びに短編初登場する。 |
他のキャラクターとの関係 | ・トーマスの行く手を阻み、彼を歌で弄んだ?り、再び会ったトーマスを無理矢理吊り上げるが、ハリケーン達から身を隠そうとしていた時、かなり強引な手口で彼を助けた。 ・エドワードとヒロとサムソンとブラッドフォードとハリケーンとフランキーとマーリンとディーゼルとパクストンとシドニーとソルティーとは会話は無いが、面識はある模様*5。 ・ジェームスとはトーマスを通じて知り合い、一緒に歌った?事がある。 ・YouTube限定動画ではヘンリーとディーゼル10とバルストロードと面識がある。 |
人間関係 | ・トーマスの機関士・機関助手とは会話はないが、面識はあり、トーマスの行く手を突然塞いだり、彼らを機関室から追い出してトーマスを吊り上げても、注意したり、説教を受ける事は無かった*6。 |
玩具 | ・プラレール ・カプセルプラレール*7 ・木製レールシリーズ |
英米版CV | ・コリン・マクファーレン(長編第13作、第24シーズン) |
日本版CV | ・坂口候一(長編第13作、第24シーズン) |
参照画像 | 参照はベレスフォード/画像? |