茶色いハンチング帽の男性

Last-modified: 2020-07-06 (月) 16:14:15

TV版第12シーズンの石炭置き場の主任 TV版第22シーズンの茶色いハンチング帽の男性

名前茶色いハンチング帽の男性/石炭置き場の主任/タクシーの運転手/風船配りの男性/映画スタッフ
英名Male brown flat cap/Coal Yard Manager/Taxi's Driver
性別
茶色(ハンチング帽&ズボン)+群青色(ジャケット)+茶色又は利休茶レモンイエローの斜めストライプ(ネクタイ)
コバルト色(ジャージ)+薄水色(ジャージのライン)+茶色(ズボン)
TV版初登場シーズン第12シーズンPush Me, Pull You
TV版初台詞「A pupppet show is coming.(人形劇がやって来るぞ!)」
「あぁ~……」※CGアニメ、日本語版初台詞
「ああ、全くがっかりだな。」田尻浩章さん初台詞
「ちょっと待って!!」小田柿悠太さん初台詞
「やった~!」秋吉徹さん初台詞
一人称
説明スカーロイ石炭置き場の主任を務めるブロンド髪の男性。
CGアニメになってから茶色いハンチング帽の男性(乗客)として登場している。
・石炭置き場の主任の他、タクシーの運転手や映画スタッフなどの職に就いている。
性格・基本親切で優しいのだが、常識人であり、マナー違反をした双眼鏡の男性?には怒り顔を見せていた。
・寒さに弱い体質。
テレンスと同様、情報取得が早い*1
ピーター・サムエリザベスバイロンエミリーミリーカーリートロッターさん有名な画家と同様、完璧主義者な面がある*2
フリン程ではないが、些細な事で落ち込みやすい*3
TV版での経歴第12シーズンでは石炭置き場を監督するスカーロイに人形劇が来る事を伝えた。
第14シーズンではタクシーの運転免許を取得していた事が判明した。また、ソドー・ユナイテッドに所属している。
第20シーズンではハーウィック駅父親と一緒に子供達に配る風船引いてきたが、その内の一つが飛んでいき、ガッカリしてしまった。尚、このシーズン初めて台詞が与えられた*4
第22シーズンではジャイアントパンダの映画制作の為、中国訪問していた
長編作品での経歴・長編第8作で、ノランビー伯爵の歓迎パーティーに妻子と共に出席していた。
家族関係緑色の服の女性とは夫婦関係*5
風船を誤って手放して落ち込んでいた時、父親に慰めてもらった事がある。
・彼の母親にあたる細身の老女性とは良き親子関係を築いている。
他キャラクターとの関係デイジーに乗ってハーウィック駅奥様と一緒にやって来たが、悪天候と寒さにがっかりし、車内に戻った。
レベッカの早とちりで酷い目に遭った事がある。
スカーロイに人形劇が来る事を伝えた。
人間関係列車の遅延の原因を作った双眼鏡の男性?を睨んだ事がある。
局長の母親と会話はないが、ナップフォード駅まで、自身が運転するタクシー送迎した事がある。
初老の男性とは会話はないが面識はあり、が列車に乗車していない事に気付いた時は慌ててレベッカを止めようとした。
緑のウェストコートと灰色の髪の男性は、上司であり人形劇の演者の女性は同僚である。
英米版CVキース・ウィッカム第20シーズン第22シーズン-)
日本版CV・不明(第12シーズン
金光宣明第13シーズン第22シーズントーマスとパンダ』)
田尻浩章第20シーズン
小田柿悠太第22シーズンおくれてないけどこんらん』)
秋吉徹第23シーズン-)
参照画像・参照は石炭置き場の主任/画像?

*1 実際、スカーロイ人形劇が来る事を伝えた事がある。
*2 実際、1人の身勝手な乗客?「珍しい鳥を見てみたい」を理由に無理矢理列車を止めた挙げ句アニーの車輪がすり減って全員クララベルへの乗車を余儀なくされた時に、その身勝手な乗客?に対して怒り心頭だった。
*3 実際、風船が一つ飛んで行ってしまった際にガッカリしていた。
*4 日本語版のみ。
*5 第22シーズンでは赤の他人同士として出演した。