名前 | 茶色いハンチング帽の男性/石炭置き場の主任/タクシーの運転手/風船配りの男性/映画スタッフ |
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英名 | Male brown flat cap/Coal Yard Manager/Taxi's Driver |
性別 | 男 |
色 | 茶色(ハンチング帽&ズボン)+群青色(ジャケット)+茶色又は利休茶&レモンイエローの斜めストライプ(ネクタイ) コバルト色(ジャージ)+薄水色(ジャージのライン)+茶色(ズボン) |
TV版初登場シーズン | 第12シーズン『Push Me, Pull You』 |
TV版初台詞 | 「A pupppet show is coming.(人形劇がやって来るぞ!)」 「あぁ~……」※CGアニメ、日本語版初台詞 「ああ、全くがっかりだな。」※田尻浩章さん初台詞 「ちょっと待って!!」※小田柿悠太さん初台詞 「やった~!」※秋吉徹さん初台詞 |
一人称 | |
説明 | ・スカーロイ石炭置き場の主任を務めるブロンド髪の男性。 ・CGアニメになってからは茶色いハンチング帽の男性(乗客)として登場している。 ・石炭置き場の主任の他、タクシーの運転手や映画スタッフなどの職に就いている。 |
性格 | ・基本親切で優しいのだが、常識人であり、マナー違反をした双眼鏡の男性?には怒り顔を見せていた。 ・寒さに弱い体質。 ・テレンスと同様、情報取得が早い*1。 ・ピーター・サムとエリザベスとバイロンとエミリーとミリーとカーリーとトロッターさんと有名な画家と同様、完璧主義者な面がある*2。 ・フリン程ではないが、些細な事で落ち込みやすい*3。 |
TV版での経歴 | ・第12シーズンでは石炭置き場を監督するスカーロイに人形劇が来る事を伝えた。 ・第14シーズンではタクシーの運転免許を取得していた事が判明した。また、ソドー・ユナイテッドに所属している。 ・第20シーズンではハーウィック駅で父親と一緒に子供達に配る風船を引いてきたが、その内の一つが飛んでいき、ガッカリしてしまった。尚、このシーズンで初めて台詞が与えられた*4。 ・第22シーズンではジャイアントパンダの映画制作の為、中国を訪問していた。 |
長編作品での経歴 | ・長編第8作で、ノランビー伯爵の歓迎パーティーに妻子と共に出席していた。 |
家族関係 | ・緑色の服の女性とは夫婦関係*5。 ・風船を誤って手放して落ち込んでいた時、父親に慰めてもらった事がある。 ・彼の母親にあたる細身の老女性とは良き親子関係を築いている。 |
他キャラクターとの関係 | ・デイジーに乗ってハーウィック駅に奥様と一緒にやって来たが、悪天候と寒さにがっかりし、車内に戻った。 ・レベッカの早とちりで酷い目に遭った事がある。 ・スカーロイに人形劇が来る事を伝えた。 |
人間関係 | ・列車の遅延の原因を作った双眼鏡の男性?を睨んだ事がある。 ・局長の母親と会話はないが、ナップフォード駅まで、自身が運転するタクシーで送迎した事がある。 ・初老の男性とは会話はないが面識はあり、彼が列車に乗車していない事に気付いた時は慌ててレベッカを止めようとした。 ・緑のウェストコートと灰色の髪の男性は、上司であり人形劇の演者の女性は同僚である。 |
英米版CV | ・キース・ウィッカム(第20シーズン、第22シーズン-) |
日本版CV | ・不明(第12シーズン) ・金光宣明(第13シーズン、第22シーズン『トーマスとパンダ』) ・田尻浩章(第20シーズン) ・小田柿悠太(第22シーズン『おくれてないけどこんらん』) ・秋吉徹(第23シーズン-) |
参照画像 | ・参照は石炭置き場の主任/画像? |