日本版タイトル | 未定 | ||
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英語版タイトル | Shankar's Makeover | ||
監督 | ・ディアンナ・バッソ | ||
脚本 | ・カミーユ・ユーキャン ・ローズ・ジョンソン | ||
放送日 | ・2020年6月28日(オーストラリア) | ||
放送日 | ・2020年6月28日(オーストラリア) ・2020年9月1日(米国) | ||
日本話数 | |||
英国話数 | |||
この話の主役 | シャンカール | ||
シーズン | 第24シーズン*1 | ||
登場キャラクターA | トーマス、アシマ、ラジブ、シャンカール、ヌール・ジャハーン、インドの無蓋貨車達 (振り返りセグメントのみ登場:アニーとクララベル) | ||
登場キャラクターB | トビー、フィリップ | ||
登場キャラクターC | 無し | ||
登場キャラクターD | 無し | ||
登場人物A | チャルバラ、インドの作業員、司会者?、インドの女性、インドの女の子?、インドの老婆 | ||
登場人物B | |||
登場人物C | ラジブの機関士、ラジブの機関助手、バルカラ鉄道の駅の駅員、インドの映画監督、インドの俳優、ファッションデザイナー、インドの老爺?、インドの男の子 | ||
登場人物D | 無し | ||
登場スポット | ・インド ・インドの鉄道の機関庫? ・インドの鉄道の操車場 | ||
あらすじ | ・目立つのを好まないシャンカールはインドで年一度開かれるコスチュームコンテストに参加していない。ある年、トーマスに勧められる形でコスチュームコンテストに参加する事になるが、シャンカールは皆に不評を貰うのではと不安になる。 | ||
メモ | ・シャンカール、第22シーズン『トラでトラブル』以来の主役回。 ・今シーズン唯一のインドを舞台にしたエピソード。 ・『Thomas' Fuzzy Friend』に続いて、他の機関車がカメオ出演しない回でもある。 ・映画監督と俳優、第22シーズン『トーマス、ボリウッドにいく』以来久々の登場。 ・象の付け鼻をしてジェンダの様な風貌になるトーマス。 ・第23シーズン『ラジブのだいじなおうかん』に続いて、機関車に押されるシャンカール*2。 ・後に『Thomas' Animal Friends』で言及される。 ・映画監督と俳優は今回は審査員として登場。 ・この回で学べるのは「及ばぬ鯉の滝登り」*3と言う事。 | ||
台詞 | ・トーマス「さあ、大冒険に出発進行!!」 ・ナレーター「『』と言うお話。」 振り返りセグメント ・トーマス「」 ・クララベル「行きましょうトーマス!!」 ・アニー「出発の時間よ!」 ・トーマス「それじゃあまたね!!」 | ||
英国版CV | ・トーマス/ナレーター:ジョン・ハスラー ・アシマ:ティナ・デサイ ・ラジブ/インドの無蓋貨車達/インドの作業員/司会者?:ニキル・パーマー ・シャンカール:サンジーヴ・バスカー ・チャルバラ/ヌール・ジャハーン/インドの女の子?/インドの女性:シーナ・バテッサ ・アニーとクララベル:テレサ・ギャラガー | ||
米国版CV | ・トーマス/ナレーター:ジョセフ・メイ ・アシマ:ティナ・デサイ ・ラジブ/インドの無蓋貨車達/インドの作業員/司会者?:ニキル・パーマー ・シャンカール:サンジーヴ・バスカー ・チャルバラ/ヌール・ジャハーン/インドの女の子?/インドの女性:シーナ・バテッサ ・アニーとクララベル:テレサ・ギャラガー | ||
日本版CV | ・トーマス/ナレーター:比嘉久美子 ・アシマ:石井未紗 ・ラジブ:小田柿悠太 ・シャンカール:坂口候一 ・ヌール・ジャハーン:森千晃 ・インドの無蓋貨車達:? ・アニーとクララベル:吉岡さくら ・チャルバラ:山崎依里奈 ・インドの作業員:? ・司会者?:? ・インドの女性:? ・インドの老婆:? ・インドの女の子?:? | ||
シリーズ前回 | 未定 | ||
シリーズ次回 | 未定 | ||
振り返ったエピソード | 第20シーズン『トビーとフィリップ』 |