キャラクター/【サンタクロース】

Last-modified: 2025-11-16 (日) 18:42:10

ディズニー作品「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のキャラクター。
クリスマスタウンに住んでいるサンタクロース。

自分に成り代わってクリスマスを乗っ取ろうとするジャックに振り回されて散々な目に遭わされるものの、過ちに気づいて事態の収拾に尽力したジャックの謝罪を受け入れて赦しつつ、ハロウィンにはない雪をプレゼントするなど優しい人である。

あのような作風のせいか、見た目ともに穏やかな老人ながら顔立ちが少しホラーっぽい。
ジャックからは「サンディ・クローズ」と呼ばれている。

  • ちなみに「サンディ・クローズ」は英語で「鋭い爪を持つ男」という意味。ハロウィンタウンの住人らしい聞き間違いである。
  • 人間キャラの造形についてだが、基本的にティムバートン監督のキャラデザは、人間は生気の感じられない雰囲気や人間離れしているように見える歪さを含んだ造形であることが多く、設定自体が非人間で不気味な存在であるキャラはグロさや不気味さの中にそこはかとなく愛嬌やかわいらしさを感じさせるデザインになっていることが多い(感性は人それぞれなので人によるが)。

CVは永江智明。
FM版及び北米版における声優はコーリー・バートン。

KHII

原作通り、クリスマスタウンに住んでいる。プレゼントを配るリストに自身の名前が載っているか聞いてきたドナルドたちに肯定するように微笑むが、ソラが尋ねると「過去にサンタなんていない宣言をしている」と言って考え込む様子を見せては、ソラを一時落胆させる。
が、後にこの宣言をしたのはリクの方だと判明する。なんとも彼らしいというか。

  • リストにソラたちの名前があったことから、世界を渡り歩いてプレゼントを配っているようである。もしかしたらあのトナカイとソリと衣装にはグミシップのような能力があるのかもしれない。
  • ハロウィンタウンの住人にはあまり良い印象が無いようで、その名前を聞いただけで「これ以上面倒事を持ち込まんでくれ」と態度を一変させる。

一周目のエピソード終盤でマレフィセントハートレスにさせられそうになるが、彼女が復活させたブギーによってそれは偶然にも阻止される事となる(その後はブギーがサンタクロースを酷い目に遭わせようとしたが)。
ソラ達がブギーをやっつけた後、クリスマスにうつつを抜かすジャックに「クリスマスには私が、ハロウィンにはお前が必要」と諭し、彼がハロウィンの主役である事を改めて自覚させる。

この時、ソラに「サンタなんていない」と吹き込んだのがリクであることを把握し、リクに自分がいることをちゃんと伝えるように言った。


二周目エピソードではプレゼント泥棒をおびき寄せるための囮としてプレゼントを作ることを提案したジャックに、プレゼントをそのような用途に使うことには苦言を呈したものの、工場の装置を貸してくれる。