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キャラクター/【ルクソード】

Last-modified: 2019-10-20 (日) 21:01:56

『運命を賭す者』の称号を持つ、XIII機関のナンバー10(No.X)
属性は「時」で、配下ノーバディはギャンブラー
名前のスペルは「Luxord」。人間の頃の名前は不明。
 
CVは中田譲治。
FM版及び北米版における声優はロビン・アットキン・ダウンズ。


金髪を短く刈り上げ、口髭を生やしている。ちなみに、アルティマニアに載っているイラストでは顎の髭が茶色っぽく塗られているため、大分若く見える。瞳の色は水色。
両耳の上に輪っかを2つ、左耳にノーバディの形をしたピアスをしているお洒落さんでもある。

  • 左の片耳ピアスには、勇気と誇りの象徴の意味がある。
  • KHIIのキャラクターモデルでは白髪や銀髪に見えがちだが実際は金髪で、KHIIFM+のアルティマニアでも「金色の髪」と記述されている。KHIIIではわかりやすく金髪になった。
  • 設定イラストが公開されるまでソリコミから前髪をオールバックにしているように見えていた。

キザで余裕たっぷりな話し方をする一方で頭の回転は速く、軽妙な語り口で、相手をやすやすと手玉に取ってしまう。


武器はカード

普段から持ち歩いており、指先一つで自在に呼び出せる。
戦いの最中でもギャンブルに目がなく、殆どがサイコロとカードを使ったものばかり。
「時」属性を司るものの時を止めるなどの戦法は取らず、勝負師らしくフェアな条件で戦うことを好む。そのため決戦時に設けられる特殊ルールを相手だけでなく自らにも課している。

仕掛けられた数々の遊戯に勝利しなければ、残された未来の時間は永久に奪われてしまうことになる。彼自身にもルールが適応されているはずだが、自身の存在すら彼にとっては賭けの道具にしか過ぎない。


作中では「時」をどうこうするような描写は少なく、むしろ属性は「ギャンブル」と言った方が近い。

  • 時間を操るというのはあまりにも壮大で強すぎる能力のため、開発側もルクソードの「時」属性という設定を持て余していたようにも思える。
    この「時間」というアイデアを膨らませた結果、後の時間移動青年ゼアノート、未来のことを記した予知書などの設定に繋がっていったのかもしれない。
    • もしかしたら、KHIIの開発中にこれらの設定の構想が生まれたため、ルクソードの能力は控えめにされたのかもしれない。

ディレクター野村氏のお気に入り。KHIIでもっと目立たせようとしていたがそれが出来なかったらしく、KHIIFMやDaysでキャラクター性のフォローが入っている。
“正直、一番好きな機関メンバーです。(中略)……ルクソードは、もっとできるはずなんだけどなぁ。”


あまり知られていないというか気づきにくいが、ルクソードの後輩は機関を裏切ろうとした(または裏切った)者ばかりである(マールーシャラクシーヌロクサスシオン)。

  • 全員じゃねーか!
    • ついでに全員キーブレードに何かしら関係のある人物(疑惑も含めて)たちである。

 
また、なんとKHIIIまで声付きで名前を呼ばれたことのなかった唯一の機関メンバーだった。
KHII時点では声に出して名前を呼ばれていない機関メンバーがちらほらいたのだが、KHIIFMでデミックスが卒業、3Dでシグバールが卒業してしまい、残された彼の名前を誰が呼んでくれるのかごく一部で注目されていた。
そして初登場から約13年間経ってようやく声で呼ばれることとなったのだが、満を持して彼を呼んだのはまさかのグーフィー。自己紹介をされたわけでもないのに名前を覚えているあたり、やはりソラやドナルドと比べるとしっかり者ということなのだろうか…。

  • というかグーフィーは何処で彼の名前を知ったのだろう。アクセル(リア)に教えてもらったのだろうか。

漫画版ではKHII編の時点で登場しているが、ポートロイヤルのストーリーが省かれているため、Days編で初めて顔を明らかにする。ソラとの初対面も存在しなかった世界になっている。
そのためか、本格的に初登場した際には自分の事を「真打ち」と呼んでいた(サイクスには思いっきりシカトされていた)。

  • なお、シカトされてルクソード自身は原作通り末席であるという自覚があったため、「似合わないことは自分でもわかってる」「最後まで残った最終兵器感をどうすればいいんだ」と慌てていた。
  • ちなみに漫画版では消滅したのはサイクスより後。つまりゼムナスを除けば機関員最後の生き残りとなった。
    まぁ消滅タイミングはサイクスとほとんど同時だが。

勝負のスリルを楽しむクールなギャンブラーというよりは、むしろ優雅なロマンチストとしての振る舞いが多く、リクなどの強敵を前にしても勝負の行方をカードで占うなど余裕を見せている。

  • 後述のロクサスとの任務では、だんだん余裕がなくなってくる。
    ルクソードの決着はカード勝負で、諦めようとしたソラにアドバイスをあげた。

Daysと同じくワンダーランドのパートナーとしてロクサスに同行。
ワンダーランド内ではチシャ猫との絡みがあったり、何を間違ったかとんでもないサイズに縮んだり巨大化して敵を圧倒したりとコミカルな見せ場が多い。
ロクサスには「悪い奴じゃないけど変わってる」と評価される。実際、ロクサスが落ち込んでいる時にゲームを提案して元気づけようとしたりするなど、原作とも違わずよく気が回る先輩である。
休日は一人でカード遊びを嗜んでいる模様。

  • 休日らしくのんびり有意義に過ごしているような気もするが、シオンは「違…休日ってもっとこう素敵な…」と、他の機関員の過ごし方とひっくるめて酷く幻滅している。

※以下ネタバレにつき一部を反転文字表記
最終巻でのソラ一向との決戦では、ルクソードはソラの仲間をカードに変えて、いわゆる「仲間のカードを当てろ」ゲームを展開するが
実は仲間のカードを全てハートレスのカードとすり替え、ソラが絶対あたりを引けないようにとイカサマをしていた。
ゲーム本編のルクソードにはない卑怯さが描かれているが、漫画版ではノーバディには心がないという結論で物語が終了しているので(ロクサス・アクセル・シオン・ナミネ等は例外と思われる)
勝負師の誇りを堂々と破る姿勢は、彼がノーバディであるということを読者に思い出させた……
……のかもしれない。
しかし皮肉にも彼がイカサマをしていたおかげで仲間のカードがサイクスの攻撃に巻き込まれなかった形となり、後にイカサマ抜きでの勝負に勝利して仲間の解放に成功したジミニーに対しては「たいした勝負師だ…」と賞賛を送っている。
ネタバレここまで。


 

KHII Edit

ポートロイヤルでは、金貨の呪いからハートレスを生み出す任務に就く。
盗まれた宝箱を取り戻そうとウィルは海軍と共に戦ったが、彼以外は全滅した。

その話の直後にブラックパール号の船上に現れてソラ達からの妨害を受けるも、「船長との交渉を行い、その間一切の手出しを禁じる」海賊の掟「パーレイ」を宣言するなどして翻弄。
宝箱を返却するかわりに金貨を記念にいただくと言い、配下ノーバディ「ギャンブラー」に金貨を投げ渡した。
その後グリムリーパーはソラたちをブラックパール号からインターセプター号に吹き飛ばし、ルクソードはインターセプター号を砲撃して破壊し呪われた海賊とグリムリーパーを引き連れて闇の回廊へと消える。

最終的にソラたちはグリムリーパーは倒し金貨も取り戻すが、グリムリーパーが撃破された際の心はルクソードがしっかりと回収しており、任務は成功させている。

  • 「ソラ。ご苦労。」
    • 思いっきり「ソラ」って呼んでる…(まあ利用する時はロクサスと呼ぶには礼儀としてよろしくないと判断したのかも。サイクスとかもソラって何回か呼んでた気がするし)。

デミックスザルディンのように自身が傷を負うこともなく、ここまで任務を完璧にこなしていても印象に残りにくいのは自分の名を名乗らないからだろうか。ソラからもおそらく単なるXIII機関の一員としか思われていないのだろう。ソラ側で彼の名前を知っているのはXIII機関のことを独自に調べていたリク王様、そしてジミニーぐらいであろう。

 
終盤では存在しなかった世界に乗り込んできたソラと、一対一の時を賭けた勝負を挑む。
戦闘前にドナルドたちを拘束し「こちらも忙しいので手短にな」と言ったがまだ彼に役目は残っていたのだろうか。
 
戦闘後、とどめをさそうと身構えるソラに対しカードで身を守るがカードもろとも斬り捨てられ、最期までソラの事をロクサスと呼び続けて消滅した。


「時を賭けた勝負」と聞けば一見壮大に聞こえるが、要はHPゲージとは別に専用の「時間ゲージ」が設けられただけで、普段の戦闘とそこまで変化はない。
ただしカードめくりでハズレの爆弾ばかり引いていたりすると、HPは残っていても先に時間ゲージの方が尽きてしまうため、必然的に「ゲームに勝つ」か「ゲーム完全無視」のどちらかの戦法を採ることになる。

  • ルクソードはソラとの距離を測って素早く動き回ったり、カードに変身して宙返りをしたりするなど、なかなかアクロバティックな回避アクションをする。また、通常のトランプ攻撃も意外にリーチが広くソラを寄せ付けないため、ルクソードが仕掛けてくるゲームを無視して彼自身をボコボコにするのは簡単にはいかない。
    強制反撃をしてくるタイミングも他の敵と比較して著しく早いため、こちらのターンを継続し続けるのは難しい。

幸い挑んでくるゲームはいずれも難易度は高くないので、予めギャンブラーで練習しておくと楽。
実は一部の技以外のカードはカメラアングル次第では絵柄が丸見えなので、見てから対処が余裕だったりする。
攻撃する時以外はソラを正面から見るアングルで戦うと基本的に「ゲーム」に負けることはほぼ無い。
時間ゲージが残り25%まで減ると「カード乱舞」を使ってくる。

  • 自動的にHPが減る戦闘ルールからか、彼自身の防御耐性はを非常に高い設定。

勝負の直前にリク・カイリ・ドナルド・グーフィーをソラから引き離して1対1の戦いの場を用意するが、ルクソードに勝つと彼らはちゃんと戻ってくる。散り際まできっちりフェアな勝負師の鑑である。

  • KHIIFMでルクソードを倒した時のセリフは「You play the game quite well」
    意訳すると「よくやった」という意味で、勝利した相手を賞賛するなど、戦う相手に敬意を表していることも分かる。
  • ちなみに戦闘中リアクションコマンドなどで自分から回復プライズを出すのは彼だけ。(他はソラ自身が出したり召喚するザコを倒すとプライズが出たり)

無印では他の機関員たちと違いこれと言って印象に残る言動がないためか、よく影が薄いキャラの代表格として名が挙がる。
機関員の名を順に挙げていって「十番って誰だっけ?」みたいなことになるのもよくあること。おじさんカワイソス。

  • 強いて台詞を挙げるとすると「ひどいな、ロクサス……」と「パーレイ!」くらいだろうか。
  • 以降、彼のパーレイが印象的だったのか、一部のプレイヤーからは「パーレイおじさん」と呼ばれるようになった。

KHIIFM Edit

追加イベントに登場。最後の方まで生き残ることもあってセリフは多い。
ザルディンから自身の「ダイスは投げられた。ソラには止められない」という発言へ「ダイスの目が悪ければお前もデミックスの後を追う」と返された際も、「先が読める勝負に何かを賭ける価値は無い」とブレないギャンブラーぶりを見せている。
またアクセルの消滅に対しては、「奴が手に入れたのは無だけだ」と全否定するサイクスとは対照的に、「己の存在を賭け何かを手に入れたのだろう」と、自身らが「存在しない者」であることが大前提のイカサマであることも含めて評価を示している。


新マップ「追憶の洞」の最奥、集積の庭園に再現データ(通称:リミットカット)として登場。
挑んでくるゲームの難易度が急上昇しており、最終ゲームに至ってはほぼ運ゲーと化す。また、あらゆるダメージを30%~15%に抑えるトンデモ防御力を誇る。秒間6ダメージを負うルールがなければ尋常じゃないタフさである。
機関員で唯一自分にも被害が現れるルールで勝負をしかけ、自分が負けると回復ボールをばらまく。強化はされたものの、ルクソードの場合バトルシステムが特殊なので、個人差はあるが他のメンバーと比べると倒すのは比較的楽である。

  • 本編と比べるとゲームやカードめくりによる時間ゲージの変動が敵味方ともにかなり大きくなっている。
    ゲームに勝てば12.5%分、時計のカードをめくれば5%分時間ゲージにダメージを与えることができる。そのためHPの高さや上述の耐性の高さに反してちゃんとゲームに応じながら戦えばレベル1だろうが時間はそんなにかからない。
    各種ゲームに勝てる自信があるならトドメ以外はほとんど攻撃する必要もないくらいである。
  • 時間ゲージが0になると、全ての攻撃を止め潔く動かなくなる。しかし調子に乗って止めを刺さずに殴りまくると反撃されるので注意。
  • 因みに連携とエリクサーを交互に連打し反撃できないようにゲージを削りきると最後のゲームを無視できる。エリクサーがもったいない上にタイミングも難しいが。

Lv1プレイの際にXIII機関メンバーはみな強敵と恐れられているが、ルクソードに関しては苦労したという報告があまり挙がらない。
本編でもゲームにさえ勝てば隙を作り出して攻撃することができるため、他の機関メンバーのように敵の攻撃に対応しながら攻撃していく、という要素が薄いためである。
ゲームを禁止するとその隙の少なさは全機関員中でも屈指であり、その真の実力を思い知らされるハメになる。

Re:COM Edit

当然本人は出演していないが、他の機関員共々エネミーカードとしておまけ的に登場。KHIIFMのクリアデータがあると、アグラバー未知なる宝のキーカードを使った部屋で手に入る。
カードを使った戦闘といえばこの男。というわけで効果はまさかの強制カードブレイク効果
ゲームの支配者の気分を味わえる。
炎・氷・雷・無属性の技の受けるダメージを半減する相性の変化も起こる。

Days Edit

様々な機関員の裏が見えるこの作品だが、彼は面倒見のいい先輩であった。
「末端の者同士、苦労が絶えないな」とロクサスを気遣うような言葉を言っていた。

  • KH1.5の映像でカットされたのが惜しい台詞である。
  • 良い先輩であった彼のKHIIの最期の言葉が「ひどいな、ロクサス……」であったことを本作で重く感じたプレイヤーもいるかもしれない。親友であるアクセル・シオンを除けば、もっともロクサスと仲の良かった機関員はおそらく彼である。

ノーバディでありながら比較的感情豊かなロクサスを見てか、「若年時にノーバディとなった者とそうでない者には違いがあるのではないか?」という疑問を抱いていた。(レポート/【ギャンブル】


ロクサスとは主にワンダーランドでの任務で行動を共にする。

  • Day194~197のミッション57「コマンダーを討伐せよ」にて、長いバラの迷路を抜け、最初の部屋まで戻らなければならない道程を思い、うんざりするプレイヤーの目の前で闇の回廊を開いてくれるという他の機関員では考えようともしないであろう優しさを見せてくれる。
    さすが紳士。

他にハロウィンタウンとネバーランドでの同行が1回ずつ存在する。

  • ロクサスが習得までに苦労したネバーランド内での浮遊を、ネバーランドの地に降り立ちもせずにいきなり使っている。嘘だろ…。
    • ロクサスと組む前の任務で立ち寄り習得した可能性もある。どちらにしろ、他の機関員では出来なさそうなことをやってのけるのは流石である。

属性は時で、防御力がレベル1の時のものになる状態異常「防御Lv.1」に耐性を持つ。

  • Daysには登場しないが、ストップ状態があればその耐性も持ち合わせていたのだろうか。

パートナーの能力として、ケアル系以外の魔法をラ系まで扱える。
レベルはすべて2。魔法が主体のゼクシオン並みに多彩。
 
本作のキャラクターの中では比較的バランスの取れた性能。
ロクサスに比べて攻撃のテンポがやや遅いが、カードを使った攻撃はリーチや範囲に優れているものが多い。
魔法力も優秀だが、攻撃特化型にしても扱いやすい。武器パネルのカスタマイズではロクサスと同じかそれ以上に個性的なものを作り出せるので、武器選びが楽しいキャラクター。

リミットブレイクは「ジャックポット」。

BbSFM Edit

FMの追加隠しボスとして、黒コートを着て時の力を操り戦う謎の男が登場。この男に関して様々な考察がなされていた。
時の力というキーワードから、一部ではこの正体が復活したルクソードではないかと言われていたが、これに関しては、3D発売前に公式で否定された。ひどいな、公式……。

χ Edit

キャラクターとしては未登場だが、カードで出演。
リバースカード(闇側勢力のカード)として採用されている。R、SR、SR+の3種類があり、タイプはSR以降がマジック、R+のみタイプがパワー。
サービス終了直前には、ゼムナス、シグバール、ザルディン、サイクス、デミックスらKHIIの機関メンバーと一緒に写ったカード(通称:集合写真)がログインボーナスプレゼントで配布された。

KHIII Edit

真XIII機関のメンバーとしてザ・カリビアンで登場。
デイヴィ・ジョーンズの心臓という、ある種のハートが入った宝箱・デッドマンズチェストが機関の探す黒い箱ではないかと推察し、それを手に入れるために今回も「パーレイ」をジャック・スパロウ(※ただし本人ではない)に向けて宣言する。

  • というか会った瞬間いきなり「パーレイ!」である。さすがパーレイおじさん。
    ネタはともかくとしても「またそれか」と思わずつっこんでしまったプレイヤーもいたのではなかろうか。

ジャックに箱を探している事を告げ場所を聞き出そうとするも拒否されたため、箱の情報を賭けてポートロイヤルの港までの競走を持ちかける。

  • この時、ソラたちが勝った場合はジャックの望む物を手に入れてくると宣言(あげるとは言っていない)。
  • なおそのゲームの実態であるが、ルクソードの援軍もやってくる上、ソラが先に着こうとしても最終的にソラ達に攻撃してくる。
    まぁ「先にポートロイヤルに着いた方が勝ち」としか言っていないし、先に攻撃を仕掛ける事を提案したのはジャックなので卑怯とも言い切れないのだが。
    • ソラが勝っても、ジャックの望む物の詳細を教えてもらう形で箱の情報を聞き出してしまう。この手の駆け引きはジャックやソラには難しいか…。
    • ジャックが口を滑らせた際、ドナルド達はルクソードの意図に気付いていたようで、グーフィーは「言っちゃダメー!」と止めようとし、ドナルドは答えてしまったジャックを見て大きく口を開けている。ソラは一拍遅れる形で気がついた。
  • ちなみにソラが負けた場合、嬉しそうに煽ってくる。
    • 内容の難しさから何度も聞くことになったプレイヤーも多いのではないだろうか。

その後も海賊たちと東インド貿易会社との決戦の裏で暗躍。
終盤、フライングダッチマン号で箱を抱えていたジャック・スパロウ(※今度は本人)を見かけ箱を手に入れるために交渉しようとするも、「急に出てきて渡すわけねえだろ」と正論を言われ、「パーレイ」も遮られ「それどころじゃない」と拒否されてしまう。

  • ルクソードにしてみれば海賊はパーレイに忠実である筈だが、既に望むものを手にしているジャックには交渉に応じる理由も無いため適当にあしらわれている。

挙句の果てにジャックの口臭により船から海に落下してしまった。

  • あんな嵐の海で落水なんかしてよく無事だったな…と思わないでもないが、ノーバディだから何とかなっただけか。
  • シーン自体は、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」のオマージュ。ウィルがこれを食らって海に落とされている。

キーブレード墓場の断絶の迷宮での決戦時はマールーシャ、ラクシーヌとの3人でソラと王様に襲いかかる。
戦闘開始後しばらくするとゼムナスから力を与えられ、その力で王様をカードの中に閉じ込め、ソラにゲームを持ちかける。

  • ソラが加勢する前のイベントシーンでは、ラクシーヌと2人で王様を挟み撃ちにして同時に武器を投げ、王様がジャンプしてかわしたところを空中からマールーシャが攻撃する、という三位一体の連携を見せている。

今回のゲームのルールはフィールドを囲むカードの中からルクソードを探して倒すこと。間違ったカードを攻撃すると爆発でダメージを受けてしまう。

  • ルクソードの隠れたカードは他のカードに比べて大きく震えている。
    • なお、相変わらず視点操作をすると丸見えである。
  • 特殊な戦闘のためか、ボスの中ではHPがぶっちぎりで低い。具体的にどれだけ低いかというと、チュートリアルのダークサイドと同じくらい低い。
    ルクソードのゲームをクリアするまでマールーシャとラクシーヌにはダメージを与えられないため、速やかにクリアしてしまおう。
  • ちなみに、ゼムナス離脱前はカードでの包囲攻撃などを行う。
    • はっきりいってIIの頃のほうがまだカードが常に動くぶんだけまだ難易度が高かったような……。

ルクソードを倒すとソラに賭けの取り分としてジョーカーのカードを手渡し、人間としてまたソラとゲームで戦うことを約束し、消滅した。

  • このジョーカーは今後関わってくるようで、このカードがソラの復活の鍵になるかもしれないらしい。

なお、旧機関メンバーのNo.9~12までの4人は「古のキーブレード使い」を探すために集められたらしい。ルクソードがキーブレード使いかは不明であるが、このことを考えると今後Uχに登場する可能性がある。

  • この話をゼムナスがする際、「末席の私はのけ者か」と言いながら現れる。懐かしく思ったDaysプレイヤーもいるのではなかろうか。
  • No.9~12のうちNo.10を除いた全員が『古のキーブレード使い』ってこともあるかもしれない(No.10だけ違うのは 10=X 異端の証だったりして)。
    • そう言えば、9~12(13)はローマ数字だとXが入っている。ロクサスとシオンも含めて、No.にXが付く機関員はキーブレード絡みで仲間に迎えられたと考えることもできる。

Re Mind Edit

DLC「ReMind」の初報トレーラーでは、シグバールとのやりとりが映っている。
シグバールに対して「お前は何者だ」と問いかけ、「このまま道化を演じるさ」と言い切った。

  • 英語版では「愚者」の方が近い単語になっている。

この意味深な発言の真意はわからないが、組織に背く真似はせず真面目に働いてこそいるものの、浅い見方や考えをしている人物ではないことがわかる。
さらにシグバール(というより中の人)をして「お前こそ何者だ」と言わしめた。

  • 「お前は何者だ」とは、そもそもシグバールの正体について何かしらの疑念を持っている人物でないと出しえないセリフである。
    ルクソードがどこまで核心に近づいていたのかは定かではないが、他の機関員はおろかマスター・ゼアノートですらシグバールの正体や目的に気付いている様子はなく、その点で言えば他の機関員やソラをはじめとしたキャラクターたちより一歩先をいく人物であると言える。