Top > キャラクター > 【ゼクシオン】


キャラクター/【ゼクシオン】

Last-modified: 2019-11-01 (金) 17:56:15

『影歩む策士』の称号を持つ、XIII機関のナンバー6(No.VI)。属性は「幻」。
人間の頃の名前はイエンツォ(Ienzo)。ゼクシオン(Zexion)という名はイエンツォ(Ienzo)+Xのアナグラム。

  • ちなみに、北米版の彼には「Zexy」という愛称がある。ゼクシィ?
  • 「Sorry,Zexy.」

かつての賢者アンセムの弟子の一人であり、機関の初期メンバー。常に冷静で礼儀を重んじる。
機関の中では副官であるサイクスと並んでゼムナスと関わりが強く、裏切りに合わなければ機関の中心人物と成り得た。

  • もしかしたらゼアノートの器候補だったのかもしれない。

 
Re:COM以降のCVは石田彰。
北米版における声優はヴィンセント・コラッツァ。


年齢は機関の中ではシオンロクサスに続いて若く、初期メンバーの中では最年少。
髪は青みがかった銀髪で、前髪が無駄に長い。そのため左目しか見えないこともあるが、一応襟足は揃っている。瞳の色は青。
円卓の間での座り方は、足を組んだり腕組をしておらず、手は膝の上に置いている。機関の中ではロクサスと同じくまともな座り方である。


武器はレキシコン

腕を胸の前あたりで交差させて、周りに紙吹雪を巻き起こし、右手を頭上にかざして幾つかの本として束ねる。
レキシコンとは、言い換えれば辞書。この特色はKHIIFMで嫌と言うほど思い知らされる。
相手を精神的に追い詰める策略を得意とするが、直接戦うことになろうとも幻術と魔法を組み合わせて追い詰めてくる。

膨大な魔力と忍ばせた幻術で、計略に嵌めた者を嬲るように消去する。捕まったが最後、抜け道を見つけない限り、永遠に幻術の餌食となる。「影歩む策士」の称号は伊達ではない。


漫画版では漬物などを自家製するなど妙に家庭的でじじむさいところがある。その割に、忘却の城での作業分担(ほとんど家事分担)を平然と他の二人に多く割り当てたりする強かな面も。
レクセウスをリクに差し向け、それが敗れると「役立たず」呼ばわりするなど非常に冷酷な振る舞いも見せた。

ゲームと漫画版とで末路が異なっており、漫画版ではリク=レプリカに吸収されたのではなく、本物のリクを幻惑することに失敗し、一刀両断されて消滅した。

  • 彼の消滅した後には何故か大根の浅漬けが漬けたそのまんまの形で残っていた。

ゼクシオンが登場する漫画版COM編のガンガン掲載はKHIIFM(ひいてRe:COM)が発売されるよりも前だったため、コミックの内容はCOM準拠となっている。よって漫画版ではゼクシオンの武器や戦法は判明せず、戦闘シーンもなく、ゼクシオンが武器を取り扱う場面もなかった。


 

COM Edit

忘却の城の地下組として登場(ソラ編には一切登場しない)。既にマールーシャの裏切りに気づいている。
忘却の城に現れたリクの気配にいち早く気づき、ヴィクセン達を招集する。

  • 正体がリクと断定するのはもう少し後だが、彼によればその時感じた匂いは自分達の指導者に極めて近いと称し、ヴィクセンを驚かせた。
  • また、初登場故に礼儀を重んじる性格が現れ、寡黙な性格ゆえに現れた直後は口を聞かなかったレクセウスや挨拶もなしに話の本題について問いただそうとするヴィクセンらに対し、「挨拶もなしですか」と若干余計な事を言い、ヴィクセンを一瞬怒らせたりもした。

ソラを利用しようとしている彼に対抗するため、最初はヴィクセンを地上に向かわせ、次にレクセウスの助言を受け入れリクを手に入れようとし、彼を差し向けるもそれぞれ失敗。
レクセウスがリクによって倒された事を知り、直後にアクセルが現れ、彼から地下のレクセウスや地上のラクシーヌに続き、次はマールーシャが消されると吹きこまれる。
その予見通りにマールーシャがソラに倒されたと知った後は、必要のなくなったリクを始末するため記憶の世界のデスティニーアイランドにてソラに化け、リクの心の闇につけ込むことで安全に事を運ぼうとするが、ソラの記憶を基にしたナミネの助言によってリクが闇を自らの力と認めたことで失敗。

  • ソラの振りをしてリクを消そうとしたところを、「本物のソラ(の記憶を基にしたナミネ)」の言葉で阻止された形と言える。

命からがら逃げてきたところを、アクセルに唆されたリク=レプリカの新たなエサとされて消滅した。

  • 機関に歯向かった訳でもない彼が始末された理由は、アクセル曰く「ゼクシオンを助けるよりもソラとリクを見守る方がよっぽど楽しそうだから」。
    • Re:COMではさすがにアクセルを悪役にするわけにはいかないので、「知りすぎたから」に変更された。
  • また、Daysでは二人の計画に邪魔だったことも理由であると明かされた。

この時ゼクシオンとの戦闘がなかったため属性・武器ともに不明であり、機関員の中で一人だけボイスもなかった。

Re:COM Edit

リク編で実際に戦えるようになり、ボイスも付いた。当時まだ不明だった武器と属性が判明。

  • この変更により、ダークサイドと戦った後に一旦自由に動けるようになり、立ちすくむソラに話しかけることでイベントが再開するようになった。ソラに話しかける前ならルームから出て回復やセーブを行うことも可能。

デッキはマジックカード、アイテムカード(エリクサー)、自身のエネミーカードという構成でアタックカードは所持していない。
しかしリクの記憶を吸いとり、生み出した分身にコピーした武器を持たせて攻撃をしてくる。この時のソウルイーターは青白いオーラをまとっている。
「マグネスナッチ」や「サイクロンスナッチ」でカードを吸い取ったり、奪ったアタックカードを使ってソウルイーターで攻撃してくるほか、回収したカードに偽物のアタックカードを混ぜたり、分身同士で連携してきたりと、厄介を通り越して面倒とまで言える。

しかし、やはりリクに破れ、逃げた先でレプリカ=リクに首根っこを掴まれ、餌として消滅。
他のボスと違ってHPの減少による行動パターンは無い。使ってくる技の中では「カタストロフィー」が最強。


新規追加されたエネミーカードとしても登場する。ソラ編とリク編で入手方法が異なり、ソラ編ではリク編クリア後にデスティニーアイランドの宝箱から、リク編ではゼクシオンを倒すと入手できる。
カード効果は「コンフュストライク」、炎・氷・雷・無属性の技の受けるダメージを半減する相性の変化が起こる。

KHII Edit

COM組の中でも扱いがかなり悪い。
他の消滅したメンバーはギャンブラーのカードの絵柄として登場していたり、きちんと己の称号と武器が記された墓があるのに対し、カードの絵柄に採用されず、またRe:COM発売前であり武器が判明していなかった為、彼の墓標だけが粉々に粉砕されている。
ネタバレに対するディレクターの的確な対応だと思うが…。

  • そういうメタ的理由を抜きとして、壊したのが誰なのかが一寸気になるところである。

KHIIFM Edit

追加ムービーに登場。
ヴィクセンとゼムナスの行方について話した後、シグバールに絡まれていた。
 
破壊された墓標はそのままだが、追加マップの集積の庭園には彼のレキシコンがしっかりと記されている。


オリンポスコロシアムの冥界でアブセント・シルエットが出現。

  • ソラたちが目にするのはこれが最初なので、XIII機関から説明される前に調べた際は「よくわからない本だ。題名は『アブセント・シルエット』らしい。」とメッセージが出る。

 
戦闘ではCOMでリクと戦った場所であるデスティニーアイランドに移動し、「通常の空間」と「本の空間」を行き来しながら戦うことになる。
通常の空間では、仲間を本に閉じ込める技「かどわかす幻影」しか使わない。
本にはHPがあり、ファイアタイプに弱い。本のHPを0にして仲間を助けないと次はソラが閉じ込められてしまい、本の空間に移動する。
また、ゼクシオン本体のHPが減ってくると、三人まとめて本にされて異空間に強制的に連れて行くという行動も増える。
 
青く光らせた本を飛ばす「ブックメテオ」や、ダークタイプの爆発を起こす「インジビリティ」で積極的に攻撃してくるほか、「コマンド辞書化」を受けるとコマンドウィンドウが変化し、辞書に記された行動を強要してくる。辞書に書かれてある言葉とその効果は一見有利に思えるが、その間にもゼクシオンは攻撃の手を休めることはない。素早くコマンドを取り戻し反撃しなければならない。
五十音順に並んでいる全60種類の言葉の中から「かいじょ」「とりもどす」「ぬけだす」「もどす」を探し選択するとコマンドが元通りになる。
ちなみに「いやす」「かいふく」「てあて」「やくそう」を選択するとHPプライズ大が5個出る。
他に、「きあい」を選択するとMPプライズ、「スタミナ」を選ぶとドライヴプライズ、「ざいほう」「ひほう」を選ぶとマニープライズが出現する。
「たからもの」「ラッキー」を選ぶとHPプライズとドライヴプライズ、「おおあたり」「ごほうび」を選ぶとMPプライズとマニープライズ、「プレミアム」を選ぶとHPプライズとMPプライズとドライヴプライズが出現する。
「うちけす」「けしさる」「みやぶる」「めをこらす」を選択すると、ゼクシオンが隠れている以外の全ての本が一時的に消滅する。

無数の本の中からゼクシオンの紛れている本を見つけ、リアクションコマンド「デスペル」を命中させると通常の空間に戻ることができる。
また、本の空間にいる時も本の中に閉じ込める攻撃をしかけてくる時があるが、この時に発動できるリアクションコマンド「あがく」を計10回発動させる事で本の状態から元に戻れる。さらに、本の状態を解除するまでにかかった時間によってその後の繋ぎが変わっていき、状態解除にかかった時間が長ければ「リセット」が発動して何も無しに再戦となるが、素早く解除できた場合はここからさらに反撃用のリアクションコマンド「ブレイク」に繋げる事ができ、ゼクシオンが隠れている本に一気に突進して攻撃をしかける。ブレイク発動後はそのままデスペルを発動させる事も可能。
 
通常の空間でダメージを与え、瀕死になると、本の空間から暗闇の空間へと誘われて「ミラージュサークル」を使ってくる。
余談だがXIII機関のメンバーで唯一ダークタイプの技が無効。アンチフォームにフォームチェンジしてしまうとほとんどのコンボフィニッシュ技が効かず苦戦を強いられる。


新マップ「追憶の洞」の最奥、集積の庭園でも再現データ(通称:リミットカット)として登場。
「ブックメテオ」のパターン変化、「インビジビリティ」の回数激増という具合に戦い方が多彩に。ミラージュサークルに至っては、本物が表示される時間が短い割に降る隕石の量が増量と、よりトリッキーになっている。
ちなみに全リミットカットXIII機関の中で、ダントツにHPが少ない。

  • 何故かHP1になると攻撃を止め、何もしてこなくなる。近くにいると少し遠くに逃げる。しかし調子に乗って殴りまくるとまた本の中に引き込まれるので注意。

ちなみに、コマンド辞書化によって現れる言葉は以下の通り。太文字の言葉を選択すると、前述のようにソラに有利な事象が発生する。

名称漢字効果
あざむく欺く
あやかし
いくうかん異空間
いつわり偽り
いやす癒すHPプライズ出現
うたがう疑う
うちけす打ち消す本消滅
えそらごと絵空事
おおあたり大当たりMP、マニープライズ出現
かいじょ解除コマンド辞書化解除
かいふく回復HPプライズ出現
かくれる隠れる
きあい気合いMPプライズ出現
くうそう空想
けしさる消し去る本消滅
げんえい幻影
げんじゅつ幻術
ごほうびご褒美MP、マニープライズ出現
ごまかし誤魔化し
ざいほう財宝マニープライズ出現
さくりゃく策略
さっかく錯覚
しんきろう蜃気楼
スタミナ持久力、体力ドライヴプライズ出現
そうそう葬送
たからもの宝物HP、ドライヴプライズ出現
たくらむ企む
だます騙す
ちりゃく知略
つれさる連れ去る
てあて手当てHPプライズ出現
トラップ
トリック詭計、策略
とりもどす取り戻すコマンド辞書化解除
なぞ
にせもの偽物
ぬけだす抜け出すコマンド辞書化解除
ねじまげる捻じ曲げる
のっとる乗っ取る
はかりごと
ビジョン幻想、幻影
ひほう秘宝マニープライズ出現
フェイク模造、偽物
ふかしぎ不可思議
プレミアム景品HP、MP、ドライヴプライズ出現
へんげん変幻
ぼうりゃく謀略
まぼろし
まやかし瞞し
ミステリー不思議な出来事
みやぶる見破る本消滅
むげん夢幻
めをこらす目を凝らす本消滅
もどす戻すコマンド辞書化解除
やくそう薬草HPプライズ出現
ゆめうつつ夢現
よどむ淀む
ラッキー幸運HP、ドライヴプライズ出現
レキシコン辞書、辞典
わな

Days Edit

ロクサスにミッションゲージを出来るだけMAXにするよう指導する。
このことや、KHIIFMの追加ムービーの台詞からは、仕事に関して完璧主義であることが窺える。
キングダムハーツについて教えてくれるのも彼。
また、シオンの記憶が混乱するムービー(場面だけ見るとロクサスが苦しんでるように見えるが実際は違う)で、COMでリクを追い詰めてるシーンに登場。
消滅したCOM組の中では破格の待遇である。


幻属性を持ち十字ボタンによる操作が逆になる「移動異常」に耐性を持つ。

パートナーの能力としてファイアファイラブリザドブリザラサンダーサンダラエアロエアロラと多くの魔法を使うことができる。
使える魔法の種類はルクソードと同じだが、ルクソードはLV2でゼクシオンはLV3。

その見た目通り、魔法力の高さはトップクラスである。

リミットブレイクは「メテオミラージュ」。
 
Re:COMやKHIIFMでソラたちと戦った際に使っていた技はほぼ全てが魔法攻撃だったが、今作では武器による物理攻撃も行うようになっている。
ミッションモードでは「たたかう」を入力すると辞書で殴る。攻撃力は低いがクリティカル補正が高い。
もちろんストーリーモードでもパートナーとして戦闘を行う際には辞書を振り回して戦ってくれる。

  • プレイヤーが操作する場合、セットしたパネルによっては辞書が敵に噛み付いたり、開いたページから刃が飛び出すといった攻撃も行なう。

BbS Edit

レイディアントガーデンにおいて人間の頃の姿であるイエンツォとして登場。親を失い、賢者アンセム達に育てられていた様子。
無口なところとその容姿(前髪はこの頃から長かった)が相まって、どこか不思議な雰囲気が漂っている。
アンヴァースに囲まれたところをヴェントゥスに助けられた。
流石に子供の姿(外見はヴェンよりも幼い)に石田ボイスは無理があったのか、一言もセリフが無い。

  • 当時のソラ・リク・カイリよりはやや年長のようには見えるが、それでもせいぜい10歳前後と言ったところ。これであの声で喋り出したりしていたら逆に驚くところである。

シークレットムービーで賢者とともにアイスを食べながら歩く様子は、さながらお爺ちゃんと孫のように見える。

  • 賢者アンセムと共にゼアノートとブライグの二人とすれ違った際、彼らの後ろ姿を意味深に眺めていた。

3D Edit

イエンツォとして復活し登場するが、姿形はゼクシオンそのもの。相変わらず前髪が長い。
心を取り戻した為か、性格がかなり明るくなっている。声も朗らかで、まさに好青年といった感じである。ノーバディ時代どころか、BbS時代ともイメージが大分違うので驚いた人も多かった。
設定的に過去の記憶があるはずなのに、自分を消した(消える原因を作った)あのリアに明るく話しかける程である。無事に人間として復活出来たので、過去のことは水に流したのだろうか?

  • 彼が心を失うシーンはどちらかと言えば強制的に心を捨てさせられたような描写であった。自分が消されることで人間に戻れたのだからある意味ではアクセルは恩人とも呼べるかもしれない。ある意味では。
  • ノーバディ時は心がなかったため恨みの感情自体なかったか、もしくは目的のためなら何を犠牲にしても気にしないというのはアクセルに限ったことではなく、自身も先輩をいいように使っていたため、ノーバディはそういうものだと割り切ってるのだろうか。

物語冒頭のムービーではBbSのころの姿で登場。
他の弟子たちと同様ゼアノートによって心を抜かれていた。

  • このムービーの描写によって「ゼクシオンが現在の姿になったのはいつか?」という謎とそれに対する二つの説が生まれた。
    具体的には「ノーバディ化した時点で青年の姿として生まれた」という説と「少年の姿で生まれた後、現在の姿に成長した」という説。
    • ノーバディは年を取らないという野村氏の発言があり、また人型ノーバディは人間時から僅かに外見が変化するという設定もあるため、ゼクシオンの急成長もそれに当たる…とするのが前者の説。
    • 一方明らかに成長しているナミネや、推定20代前半のゼムナスがアラサーだったり、初期メンバーと同時ないし近い時期にノーバディ化したと推測されるサイクス、アクセルも急成長していたりと、人間時の年齢とノーバディ時の肉体年齢に差があるキャラも多い。
      そのため年を取らない=成長しないというわけではない…とするのが後者の説。
      • 一部を除くディズニーキャラが全く成長しなかったり数ヶ月でリクが急成長したりする世界なので深く考えてはいけないのかもしれない。
      • 実際、成長期などには目が覚めるごとに目線の高さが変わる勢いで背が伸びるような人もいるので、この辺りの個人差は非常に激しい部分でもある。

ちなみに、以前から名前の表記がイ「ェ」ンツォとイ「エ」ンツォで安定していなかったが、現在KHIIIでは前者のイェンツォが正しい表記のようだ。

  • ゲーム内では彼の名前は一貫してイ「エ」ンツォと発音されている。
    • 小説版でも表記が安定していない。

比較的回復が早く、エレウスと共にリアが行方不明メンバーの捜索に行く間、城の留守を預かることになる。


どうやら自分の知識を披露するかのように理論をダラダラと話す癖があるようで、リアも途中で話を遮っていた。

イエンツォ「それは やはり(ry)」
リア「いや いい」

  • 冷遇の極みだったCOMと比較すると偉い優遇ぶりである。
    本作でセリフがあった元弟子組は、シグバールの他にはこいつとエレウスだけである。
    • 解説役にピッタリのエヴェン役の野沢氏が亡くなられてしまったため、同じく研究者であったイエンツォに弟子メンバー内の解説役がまわってきたという事情もあるのだろう。
  • 今作で語っていたのは内容からして恐らくかつての「おぞましい実験」、ないしノーバディになってからの研究によって得た知見であると思われる。
    あんな軽い調子で語って良いのだろうか…?

χ Edit

キャラクターとしては未登場だが、カードで出演。
リバースカード(闇側勢力のカード)として採用されている。イエンツォのカードはアシストカード。
R、SR、SR+の3種類があり、タイプはほぼ全てマジック。
サービス終了直前には、ヴィクセン、レクセウス、マールーシャ、ラクシーヌらCOMの機関メンバーと一緒に写ったカード(通称:集合写真)がログインボーナスプレゼントで配布された。

Edit

メダルとして登場。
ゼクシオンのメダルはすべてリバースだが、イェンツォとしてメダル化された際はアップライトとなっている。

KHIII Edit

引き続きレイディアントガーデンに登場するが、今作ではレイディアントガーデンの中心人物としてムービーで何度も登場するなど大出世を果たしている。

  • というか、レイディアントガーデンに登場するキャラクターで台詞があるのは彼だけである。

メインストーリーには研究者として深く関わり、モバイルポータルでディズニーキャッスルのチップやデールと連携しつつ、ソラの中に隠されていたアンセムコードの解析を請け負っている。

  • ソラのことを「ソラ君」という地味に珍しい呼び方をする。考えてみればソラ達とそれほど年齢が変わらない。
    • 他に同じような呼び方をするキャラクターは3Dのヨシュアがいる。

ソラ達にとってはソラの心の中に宿る者たちを救うための情報源として連絡を取りあうことになる。
 
アンセムコードの解析と並行して、トワイライトタウンのピンツと連携しつつ幽霊屋敷のコンピュータからロクサスのデータをサルベージし、得られたデータからロクサス復活の準備を進める。
しかし復活のための器の問題を解決できず困っていたところ、デミックスを介してヴィクセンからレプリカの素体が送られる。
更にこの時賢者アンセムと再会を果たし互いに自らの罪を詫びて和解する。

  • 幼かった彼は「賢者アンセムが暴走して無の世界に消えた」と聞かされていたらしいことが判明する。
    • しかしKHIIの裏アンセムレポート2によると、心に関する大規模な研究施設はイエンツォの熱心な進言があって整えられたものであり、賢者アンセムに隠れてゼアノートと一緒に心の研究にのめり込んでいたらしい。この頃から既にゼアノートによって心の研究に傾倒するように意識操作を受けていたのかもしれない。

その後は賢者アンセムと共にレプリカにロクサスのデータを移し、心が入ればすぐに目覚められる状態に。

  • これによりロクサスはキーブレード墓場に即座に駆けつけることができた。

EDでは賢者アンセムやエヴェンと共にナミネの復活に携わっている。


ゲーム中の表記はやっぱりイ「ェ」ンツォ。結局どっちが正しいのか。

  • 「Ienzo」という綴りを考えると「エ」のような気もするのだが…。