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キーワード/【真XIII機関】

Last-modified: 2019-11-03 (日) 23:56:27

概要 Edit

XIII機関を前身とし、マスター・ゼアノートが結成した組織。
真のキングダムハーツの扉を開く事によって起こる『世界の再創造』の成就が目的であり、その手段として、かつて真のキングダムハーツを巡って引き起こされたキーブレード戦争』の再現として「7つの光」である7人の光の守護者(キーブレード使い)と「13の闇」である13人の闇の探求者(真XIII機関)を衝突させ、真のキングダムハーツの鍵であるχブレード』を誕生させようとしている。
メンバーはχブレードを作り出すのに必要な高次元の「純粋な闇の心」とするため、時間移動を利用して現代に連れてきた過去のゼアノートや闇の影響を受けた人物、心が生まれる前の空の器であるノーバディ(→XIII機関の真の目的)を利用し、ゼアノートの心および肉体を持つ「13人の闇の探求者」で構成されている。

  • 過去から来ているメンバーは、ヤング・ゼアノート、テラ=ゼアノート、アンセム、ゼムナス、(ヴァニタス、)ダーク・リク、シオン。
    実際は心のみ現在に移動している状態であり、その心を入れる器としてレプリカが利用されている。
    • テラ=ゼアノートのみ、アンセムとゼムナス消滅後に復活したが、心はゼアノートに捕らわれたままで抜け殻状態のテラの身体に、ゼアノートに身体を乗っ取られていた時期のテラ=ゼアノートの心を移している。
      • ちなみにヤング・ゼアノートが標を辿りながら一番先の未来にくる道中で、他の過去から来ているメンバーの心も連れて来ているという形式であるらしい。
    • 器として使えるのは心を持たないノーバディとされており、同じく空の器と言えるレプリカに心を入れる場合、過去から連れてくる心は「純粋な闇の心」でなければいけないはずである。しかし、ヤング・ゼアノートはまだ闇に染まる前の時間軸から来たはずであり、ダーク・リクとシオンは純粋な闇の心の持ち主と言えるか怪しい。ヴァニタスの時のように心の闇だけ持ち出されてきたのだろうか?
      • さらに、シグバールはBbSを見る限り人間の時からゼアノートの影響を受けていたようだが、その時点では心があるため闇の探求者としての器には使えないはずである。KH3Dでの「俺は既に半分はゼアノートだ」という発言はノーバディになってからゼアノートの心を植え付けられたとしても、人間の時から外見が変化していた理由は謎。
      • アンセムやゼムナスにしたって複数の存在が混じり合っている以上純度100%の闇とは断言しづらい。闇に傾倒していたり自我が薄いような人物にマスター・ゼアノートの心が分け与えられていればそれで条件はクリアされるということなのではないだろうか。

以前からゼアノートの影響を受けていた者以外のメンバーはゼアノートの器になった影響で、シオンを除いて瞳の色が金色になっている(耳は尖っていない)。

  • シオンはソラの中の心が戻るまでは瞳が見えないため、真XIII機関員時は金色だったかもしれない。

存在を明らかにした当初は13番目のメンバーが決まっておらず、最後の器を確保するのが目的と見られる行動が多く見られる。KH3Dではソラを13番目のとするため眠りの深淵へと誘導し、KHIIIでは世界各地で心に関する実験を行ったり、ソラロクサスを復活させるよう誘導している。
敵対陣営である光の守護者側に対しては目的達成に必要な素材でもあるため、両陣営がχブレード完成のために必要な人数が揃うまでは、干渉や妨害(というか、計画を妨害するソラ達の排除)は頻繁に行ってくるが、光の守護者に危害を加えること自体を目的とした行動は取られなかった。

  • ただし、3Dでゼアノートは光の守護者側からソラを奪おうとしたり、KHIIIでもロクサスを復活させるという光の守護者が欠落しかねない方向に誘導しているようにあくまで「13の闇」の完成が優先である。
    また、「光の守護者は おのずと選ばれる」と発言しており、光側は闇側のようにあえて必要な人員(素材)を作成せずとも集まると考えていたようである。

また、光の守護者が7人揃わなかった時の保険として、メンバーを各地に派遣してニューセブンハートの調査をさせている。さらに、謎の黒い箱の探索も同時に行わせていた。
 
闇の探求者側は物語中盤頃に13番目の器を手に入れ、ソラ達もアクアヴェントゥスを救い出して光の守護者が7人揃ったことで両勢力とも決戦に臨む。
決戦時に初めて姿を見せたテラ=ゼアノートの圧倒的な力で光の守護者を劣勢に追い込み、デビルズウェーブもそこに現れたことで光の守護者は全滅一歩手前まで陥るが、ソラの反則じみた目覚めの力の行使により時間が巻き戻り、決戦は仕切り直しとなる。
ナミネの助力による留まりし思念の乱入や古のキーブレード使いの加勢もあり、テラ=ゼアノートとデビルズウェーブの脅威は乗り越えられ、決戦は断絶の迷宮における両陣営のメンバーを分割しての戦いに移り、闇の探求者側は各個撃破されていき、内2人は光の守護者側へと転身する。
しかし闇の探求者が撃破されるのはマスター・ゼアノートの想定通りであり、打ち倒された彼らはχブレード完成のための捨て駒に過ぎなかった。マスター・ゼアノートは自分以外の機関メンバー全員とカイリの犠牲を以てχブレードを完成させ、真のキングダムハーツの扉を開こうとするも、光の守護者達に阻止され、ソラとの勝負に敗北したことで組織としては完全に壊滅した。


なお、初登場の3Dの時点では「真XIII機関」と名乗っており、アルティマニア等各種書籍もこれに準じていたが、KHIIIにて「真XIII機関」に統一された。
英語版では「The real Organization XIII」。


モデルが変更されたことにより、彼らが着用している黒コートのデザインが前のものと異なっている。(単にモデルが変更されただけで、作中では違いはないと思われるが)
ジッパー部分の形状が変更されていて、χのマスター・オブ・マスターやルシュと同様の形状となっていることが確認できる。X(アンヴァースのシンボルとも似ている)の中心から剣が伸びているような形状であり、χブレードを連想させるようなものになっている。

  • 旧XIII機関の代名詞とも言えるこの黒コートは真XIII機関でもマスター・ゼアノート以外は基本的には着用しているが、あくまで正装扱いに留まっているのか、戦闘の際には各々の服装に着替えているメンバーもいる(アンセム、テラ=ゼアノート、ヴァニタス、ダーク・リク)。
    • テラ=ゼアノートだけはほとんど私服で、黒コートを着ていたのはフードで顔を隠して全員集合した時のみ。ただしキャラクター辞典では作中で未登場となった、黒コートを着てフードを被っていない姿で紹介されており、アルティマニアにも同様のCGイラストが掲載されている。別にゲーム中もこれでよかったんじゃ…と思わなくもない。

KHIIIの冒頭や終盤でエラクゥスが白、ゼアノートが黒(装飾は金)の駒を使ってチェス風のボードゲームを行うシーンが存在する。
白い駒にはキーブレード使い(光の守護者)、黒い駒は真XIII機関(闇の探求者)の各キャラクターのシンボルと思われるものが冠されており、ストーリーの進行に従って盤面が変化し、光と闇の闘いを暗示するものとなっている。

  • KHIIIアルティマニアに設定画が掲載されており、分かりやすいものではソラの王冠マーク、リクのウェイトゥザドーンの×のないエンブレムマーク、王様のミッキーマーク、マスター・ゼアノートを表す角のある獅子、青年ゼアノートのキーブレードの砂時計、ヴァニタスのヴォイドギアのずれた歯車など。
    • 基本的にどの駒も一つずつだが、ムービー中でアクアやヴァニタスなど、いくつかの駒が二つ存在していることが確認できる。これがミスなのか意図的なのかは定かではない。
  • ボードは通常のゲーム盤のように正方形で区切られているのではなく各マスは菱形で、横7マスと6マスが交互に縦15列で構成され、高低差が存在する。
    基本的に横が7マスの列は黒、6マスの列は白だが、エラクゥス側の端の列は白で、他の列も違う色が混じっていたりする。

冒頭のシーンではゼアノートとエラクゥスの「彼の地で光は闇に敗北する」「そんな結末は俺が書き換える」という会話がされ、その時点ではそれほど差はないように見えるが、光の守護者全滅後に「光は予知書どおり敗北したのだ――」というメッセージが現れ、白の駒がソラをモチーフとしていると思われる王冠のもの(キングの駒?)以外取られてしまっており、残る王冠の駒も黒の駒に囲まれ、ゼアノートは「チェックメイト」を宣言している。
「言い伝え通りに光は闇に敗北する」というゼアノートに、エラクゥスは「まだ終わってないよ」とキングの駒を中央から自陣に引き戻し、「まだ戦える」「光は過去からだって届くんだ」と新たに7つの駒を召喚する。

  • この時召喚される駒は星マークのみで、取られた駒が全種類元通りになるのではない。
  • 駒が異なることからソラ以外の光の守護者の復活を示すのではなく、終わりの世界のナミネとの会話が留まりし思念の登場を示唆するように、エラクゥスのセリフから古のキーブレード使い達を示しているのかもしれない。
    • 星の駒の召喚は古のキーブレード使いの助勢であり、光の守護者たちの復活を示していないとすると、ソラがやった目覚めの力の使用による結果的な時間の巻き戻しは盤上には示されていなかった出来事ということになるのだろうか。
      • 目覚めの力で取り戻した人数は7人なので、駒の数としては合っているが、それだと復活した駒にカイリは含まれておらず、形式上は光の守護者でないドナルドとグーフィーが含まれていることになる。

マスター・ゼアノートがソラに敗北後、皆とともにスカラ・アド・カエルムに到着したテラから現れたエラクゥスからゼアノートへの「チェックメイトだ」という言葉の後にも二人のゲームのシーンが流れ、白のキングの駒以外は盤面に駒が存在しておらず、「だから最後までわからないって言ったろ」というエラクゥスの勝利宣言がされる。
 
エピローグでは新しいゲームとして、マスター・オブ・マスターの6人の弟子を表す6つを含めた新しい7つの黒い駒が登場し、ダークシーカー編の先の展開を示唆するものとなっている。

  • 残り一つはインタビューで「察しは付くでしょうが」とあるのと、ロストマスターの正体(マスター・オブ・マスターと6人の弟子)から、マスター・オブ・マスターと考えられる。
    • ムービーをよく見てみると、他の弟子達の駒と違って、アヴァにあたる位置の駒が狐モチーフではない。
      • エピローグの内容を考えると彼女の駒がないのは寧ろ必然かもしれないが、この駒が表すのは誰のことなのだろうか。
      • モチーフ的にはチリシィに似ているような気もするが…。
  • 白側はソラの駒を置くシーンで途切れている。

 

真XIII機関メンバー Edit

マスター・ゼアノート
闇の探求者アンセム
ゼムナス
ヴァニタス
テラ=ゼアノート
シグバール
サイクス
ダーク・リク
ラクシーヌ
マールーシャ
ルクソード
ヤング・ゼアノート
シオン
 
ヴィクセン(補欠)
デミックス(補欠)


真XIII機関のメンバーは3D時点でマスター・ゼアノート、アンセム、ゼムナス、ヤング・ゼアノート、シグバール、サイクスの存在が明かされ、他に6人が揃っており、座席の位置も決まっていた。
最後の1人(13人目)については当初リクが候補であったが、彼が心の闇に耐性を持ってしまったため断念。次に候補に挙がったのはロクサスであったが、(ヤング・ゼアノート曰く)彼が余計な自我を持ち、ソラの元へと還ってしまったため、最終的に器候補をソラに定めた。
しかしこの計画はリア達によって阻止されることとなり、13番目の席が埋まることはなかった。
 
KHIIIで新しいワールドに訪れたり、メインストーリーが進行するにつれ未公開だったメンバーや補欠の存在が明かされ、物語当初は13番目はまだ決まっていなかったが、キーブレード墓場にてテラ=ゼアノートの他、シオンが13人目として登場した。

  • 王様はテラ=ゼアノートが13番目だと思っていたが実際に13番目として加入したのはシオンである。既に機関入りが確定しているメンバーとソラたちが各ワールドで出会ったメンバー、機関入りしている疑惑のあったヴィクセンを加えて12人として、初めて姿を現したテラ=ゼアノートを見てこれで13人目だと判断したのかもしれない。
    • そういえば、なぜテラ=ゼアノートは機関の一員として他のワールドで活動していなかったのだろうか? サイクスでさえ(個人的な思惑が裏にあったが)ヴィクセンを機関に迎えたりするなど機関の一員として暗躍しているのに。

3Dで座っていた席とナンバーの関係が以前のXIII機関と同じだとすれば、No.1マスター・ゼアノート、No.2ゼムナス、No.3アンセム、No.4シグバール、No.7サイクス、No.12ヤング・ゼアノートとなる。その他のメンバーは不明。
アルティマニアによると、ナンバーをつける予定はあったが、旧機関と真機関でナンバーが変わる者がいてややこしくなるため、やめたそうだ(例えばNo.1とNo.2にマスター・ゼアノートと闇の探求者アンセムが入ると、ゼムナスはNo.1からNo.3に変わる)。

  • しかし仮にナンバーがつけられていた場合、どういう理由でテラ=ゼアノートがアンセムやゼムナスはおろか、シグバールよりナンバーが下になったのか、少し気になるところである。
  • ナンバーが判明しているキャラだけで考えても、ヤング・ゼアノートが12番目であるあたり、旧機関と違って入った順というわけではなさそうである。
    • ヤング・ゼアノートが12番目というのも結構謎である。13番目ならナンバーは時系列順で一番過去のゼアノートだからと考えることもできるのだが……。
  • KHIIIでもメンバーの会議シーンのようなものは登場するが、荒野に突き立った13の崖の上に一人ずつメンバーが立っているというもので、そこに全員が集まったシーンがなく、しかも補欠であるヴィクセンやデミックスも会話に参加するときは普通にその上に立つため、旧機関でいう座席に当たるものがあったかどうかはこれまた不明のままである。

 
KHIIIにてマスター・ゼアノートと共に他のメンバーがフードで顔を隠して全員集合するシーンがあるが、ここで一番右端の人物を13番目であることが確定しているシオンと仮定し、マスター・ゼアノートの向かって左側を偶数メンバー、右側を奇数メンバーとすると、

  • 2番目と3番目にアンセムのような体格の人物(立ち姿からおそらく2番目はアンセム、3番目はゼムナス)
  • 4番目に小柄な人物(おそらくヴァニタス)
  • 5番目に再びアンセムのような体格の人物(おそらくテラ=ゼアノート)
  • 6番目に細身の人物(おそらくシグバール)
  • 7番目に標準的な体格の人物(おそらくサイクス)
  • 8番目にさらに小柄な人物(おそらくダーク・リク)
  • 9番目にヒールを履いている人物(おそらくラクシーヌ)
  • 10番目と11番目に再び標準的な体格の人物(コートの袖の長さからおそらく10番目はマールーシャ、11番目はルクソード)
  • 12番目に標準的な体格と小柄な体格の間のような体格の人物(おそらくヤング・ゼアノート)
  • 13番目にヒールを履いた小柄な人物(おそらくシオン)

…といった配置になっており、上記の機関メンバー一覧はこの順番に倣って記述している。
3Dの座席の順番と比べると、アンセムとゼムナスが入れ替わる、ゼアノート、ゼムナスらとシグバールの間にヴァニタスが入る、といった変更が行われていることが分かる。


ディレクターが3Dの時点で語っていた「お馴染みのメンバーが多い」という言葉の通り過去に対峙した敵が大半を占めている。
情報が出揃うまではファンの間で残りのメンバーに関する議論が盛んに行われていた。
最有力候補としてはゼアノート(テラ=ゼアノート)ヴァニタス辺りが人気であった。

  • トレーラーにてメンバーの入れ替わりを示唆するような会話があるため、途中でメンバーが消滅したり、交代する可能性も考えられていた。
    • これに関しては、テラ=ゼアノートや銀髪金眼のアクア(どちらも黒コート未着用)などが議論の対象となっていた。
  • 3Dの時点では野村氏は「今回は時を超えてきた存在だけど、今後はどうなるかわからない」という旨を述べていたが、KHIIIでは上記の通り心だけ時間移動することでヤング・ゼアノートやマスター・ゼアノートが共存できる状況にある。

旧XIII機関も人間関係がいいとは言えない組織だったが、真XIII機関は輪をかけて個人の思惑が渦巻き、バラバラな組織と化している。組織統括的に考えるともはや烏合の衆と評されるレベル。
これは組織の長であるマスター・ゼアノートが「器」に使えるかどうかというただ一点に注視して集めたメンバーであるためだろう。彼が機関員を集めて何か指示を出すような描写もない。
マスター・ゼアノート的にはχブレードを生み出すための13の闇さえ揃えばよく、いってみれば最初から半ば捨て駒だと公言しているようなものなのだから、ゼムナスが率いた旧XIII機関以上に組織的にひどくなるのはある意味当然といえば当然なのかもしれないが……。

  • マスター・ゼアノートとしては頭数さえ揃っていればそもそも「組織」である必要すらなかったのだろう。光側の守護者の方も7人揃わないならニューセブンハートで頭数を補うことを考えていたようだし。
    • ニューセブンハートを混ぜて「戦争」は出来ないんじゃ?という点は、それこそカイリのように一方的に斬ることで済ませるつもりだったのかも。
    • その光の守護者側も頭数は揃ったものの、展開上「7の光VS13の闇」というよりも「ソラ+αVS13の闇」みたいな感じになっていた訳だが…。

 
ロクサスがゼムナスに向けて言った「お前は誰からも心からは信頼されていなかった」という言葉は、真XIII機関の「組織」としての杜撰さをよく表している。

  • 実際にメンバーには裏切りを計画した者元々裏切るつもりで入った者その裏切りにあっさり乗る者知り合いの付添い程度だった者本音では半ば諦めていた者などが見られたため「やる気無いメンバーばかりではないか」と思ったファンも少なくない。
    • 他にもどういう思惑で機関の一員をやっているのかよくわからない者も多い。彼らの性格からして、キーブレード戦争なんか興味もなさそうなのだが……。
      • 極めつけは内ゲバと牽制が据え置きであるという点。前者は裏切る気満々だったからどうしようもないが、後者は思惑はどうあれ比較的前向きに協力していたメンバー同士で起こしている点はフォローできないだろう。まあ、そいつらも結局マスター・ゼアノートに対しての忠誠心とか、心酔したとかで協力してきたわけではなかったが。
      • 他にもラクシーヌがデミックスやルクソードも機関にいると知って「前とほとんど一緒」と驚きと呆れで頭を抱えている描写があり、メンバーが他のメンバーが誰なのか把握していないのではないかと思える描写すら存在する。
    • と言うか、ゼアノートの器になって「純粋な闇の心」を持っているはずだが、他人の心が入っているような影響は特に見られない。
      • これがマスター・ゼアノートの他人の身体を乗っ取る時と闇の心の持ち主を作り出す時の器候補の基準の違いだろうか。
      • 撃破した後に黒い靄のようなものが噴き上がって消えることを考えると、真機関員として心を植え付けられた者は本人の心とは別で「分けられたマスター・ゼアノートの心」が入っているような状態(これまでのソラがヴェントゥスたちの心を抱えていたような)なのかもしれない。