キャラクター/【ゼウス】

Last-modified: 2019-07-23 (火) 20:05:27

ディズニー作品「ヘラクレス」のキャラクター。
ヘラクレスの父親であり、オリンポスを治める神。

  • 神話ではヘラクレスの母親はアルクメネという人間の女性だが、ディズニー映画では妻である女神ヘラとの間に生まれた子供となっている。

ヘラクレスが生まれたときに彼への贈り物としてペガサスを雲から作り出した。
陽気な性格で、他の神々からあまり良く思われていないハデスにも普通に接するなど、基本的に善良な人物(神)。

  • …ではあるのだが、「あまり根を詰めすぎると死んでしまうぞ」と働きすぎのハデスを心配しておきながら、その直後に「神が過労死かwww!」と神様ジョークをかまして笑い始めるなど、ちょっと無神経。
    • 一応彼を弁護すると、ハデスを馬鹿にしたわけではなく自分の発言に可笑しくなって笑っただけなのだが。とはいえ、自分を冥界の支配者にした張本人にこんなこと言われたら、そりゃハデスもイラッとするだろう。
      • それを思うとゼウスを嫌うハデスの気持ちも分からなくはない…かも?

 
CVは若山弦蔵。

  • このと同じ声だが、印象の違いから気付いた人は多くないのではないだろうか。

神話のゼウスは言わずと知れたギリシア神話の天空神にして最高神である。
同時にかなりの好色家としても伝えられ、多くの女神達のみならず人間の女性たちとの間にもたくさんの子供が存在している。

  • そして相手の女性たちが正妻である女神ヘラの怒りを買っている…。
  • 上記の通りヘラクレスもそうして生まれた子供の一人であり、神話での彼の母親もまたヘラの怒りを買う羽目になっていたりする。

ちなみにハデスとは兄弟で、ゼウスはハデスの弟であり兄。

  • どういうこと?と思われそうだが、この辺りの誕生順については大分ちょっとややこしいことになっているので、詳しくは原典のギリシャ神話を参照しよう。

兄弟仲は良好で、ハデスがゼウスに恋愛相談したりゼウスが娘を嫁にやったりしている。

  • なおその恋愛相談であるが、
    ハデス「ペルセポネー(ゼウスの娘)が好きなんだけど勇気が出ない」
    ゼウス「なら誘拐しちゃえばいいじゃないか」
    という感じである。それでいいのか仮にも父親。
    • このことでペルセポネーの母親である豊穣の女神デーメーテールは激怒し、大地に実りをもたらすのを止めてしまった。そら怒るよ…。
      • ちなみにデーメーテールはこの時「ゼウス達と違い心優しいハデスがそんなこと(娘の誘拐)をするはずがない」と考えている。最高神なのに信用なさすぎである。
      • ハデスを唆したという意味では間違っていないあたりがなんとも…。

KHIII Edit

オリンポスに登場。
天界に攻め入ったハデスがけしかけたタイタン族に追い詰められてしまい、ラーバタイタンの溶岩、アイスタイタンの冷気に挟まれる形で冷え固まった溶岩の中に閉じ込められてしまうが、息子であるヘラクレスの助けにより見事復活。
その後は雷を司る神らしく稲妻を豪快に投げつけ、タイタン族を退ける等、天界の王にして英雄の父に相応しい豪快な戦いぶりを見せる。

  • ちなみに原作ではこの稲妻を精錬する専属の神がおり、彼が捕まって稲妻が補充されなくなったことでタイタン族に後れを取ってしまった。

更にテーベの街を滅茶苦茶にしたお返しとしてヘラクレスに一発殴られ、恨み言を垂れ流しつつ冥界へ帰るハデスに稲妻をプレゼントするお茶目(?)な一面も……。

  • ちなみに神話におけるゼウスの雷(雷霆/ケラウノス)は本気で撃てば宇宙そのものを融解させてしまう程の馬鹿げた威力を持つ神器である。

モーグリフォトミッションでの撮影対象になっている。

Edit

キャラクターとしては未登場だが、KHIII発売に伴って実装された同作メダルのうちの一つとして実装。
パワー属性のアップライトメダルであり、相手のガードアップスキルを30%の確率で無効化することができるアビリティを持つ。

  • この性能のため、ストーリーよりも主にPvPモードで使用される。
  • ソラの「《SB》KHIII ソラ MP Ver」メダルも同様のアビリティを持つ(あちらはマジック属性)。