ワールド/【オリンポス】

Last-modified: 2020-02-02 (日) 12:04:05
原作ヘラクレス
仲間キャラヘラクレス
通常BGM(名称不明)
戦闘BGM(名称不明)
登場作品KHIII

多くのタイトルで恒例となった「ヘラクレス」の世界。
今まではコロシアムと冥界のみだったが今作では大幅に行ける場所が変わり、ワールド名も「オリンポス」となっているのでほぼ別物。
コロシアム自体には行けなくなっている。冥界にも行けない。

  • この為か、IIIではコロシアムモードは存在していない。
  • ソラが旅立つとき「オリンポス目指して出発だ!」と言っているので、ソラ達は元から「オリンポス」として認識していた模様。

上記の通り、今作では行ける範囲がコロシアムではなくオリンポス内にあるテーベという街やオリンポス山、天界となる。

  • コロシアム外のオリンポスを歩けるという意味では一番の進化だろう。テーベの街にはBbSでも行けたが、あちらは本当に一角の何もない広場しか行けなかったし。

何故かワールドのあちこちにはヘラクレスやフィルの人形が置かれている(触ると吹っ飛ぶ)。


登場キャラクター→キャラクター/オリンポスコロシアム参照


場所 Edit

テーベ Edit

最初に訪れた時は街中が火災に襲われており、建物も倒壊しているという大惨事になっている。
ストーリークリア後に街を訪れると炎は消え、倒壊した建物も復興の途にあることが確認できる。

市民広場 Edit

ムービー中で最初に訪れるのはここだが、すぐにヘラクレスによって丘の上へと放り投げられることになるため、実際に探索するのは後になる。
巨大なヘラクレスの石像があるが、ストーリー冒頭で破壊された上に本人の手で丘の上に向かってぶん投げられる。
その後、丘から街を一周して戻ってくるとロックトロールとの戦闘になる。
 
黄金のヘラクレス人形を欲しがっている子供がいる。

Edit

実質的な探索開始ポイント。
ここから街を下りつつ、逃げ遅れた街の人たちを助けていくことになる。


ストーリークリア後、ここのセーブポイントから傍の階段を上まで登るとチェリープリンと遭遇できる。

庭園 Edit

大きなアキレスの石像がある。

  • この石像は壊せる。何処を壊せるかはお察しの通り。

オリンポス山 Edit

ストーリーで訪れた際、ソラ達が最初に降り立つ場所。

  • この時、いつものBGMが流れないことに違和感を覚えるというメタネタが組み込まれている。

最初は中腹である崖道の途中に降りるが、直後のイベントでテーベの街へと飛ばされてしまうため、本格的な探索は街を一通り回ってからになる。
その後は渓谷から崖路を通り、断崖を登って更に山頂を目指す。

渓谷~崖道 Edit

テーベの街から来たときはここからスタート。
最初は川の水量が多いが、道中のウォーターコアとの戦闘が終わると水が引く。

断崖 Edit

天候が悪くなり、雨が降り続けている。ロックタイタンとの中ボス戦がある。

  • トレーラーでも度々映っていたあの戦闘である。

山頂 Edit

天界へ通じる階段があり、まだ人界ではあるがかなり雰囲気が変わる。

天界 Edit

前庭 Edit

前庭というだけあって広く、あまり障害物もないが、中央辺りに非常に目立つオブジェクトとして金色の大きな三脚がある(調べることは出来ない)。

  • オリンポスという場所やヘラクレスとの関係を考えるに、恐らく古代ギリシアでデルポイ(デルフォイ)の巫女が太陽神アポロンの神託を降ろす際に使用していた三脚がモチーフだと思われる。
    • よく見ると太陽のようなモチーフがデザインされていることがわかる。

従来のオリンポスコロシアムの戦闘BGMはこの区画以降で使用される。

  • このBGMが鳴り響いた瞬間に「コロシアム?」とドナルドが反応する、一種のメタネタが組み込まれている。

 
初めて訪れた際にはサテュロスの集団との戦闘が発生する。


キーブレード墓場での守護者全滅後、リッチの討滅イベントで最初に訪れる場所。
ソラはここの三脚の上にリクが浮かんでいるのを発見することになる。

  • 位置的にも如何にも意味ありげに浮かんでいるが、何の意図があったのかは不明。

回廊 Edit

レールスライドで移動可能。いくつかルートがあり、鍛冶工房に行くことができる。

  • 工房のギミックを解くことで騎士の盾+を入手できる。

天の頂 Edit

ゼウスの坐す座。アスレチックフローを使って昇って行った先にある。
タイタン族3体とのボス戦の舞台となる。

KHIII Edit

一番最初に訪れるワールドな上、作中の中でマップの作り込みが上位に入るほど広い。

  • パッと見、一本道に見える天界も途中に分岐があり、更にストーリーを進めるだけでは絶対に立ち寄らないエリアも用意されている。
  • オリンポス山は1周出来るようなマップ構成であり、街と天界を繋ぐ通路にもなる。
  • 街であるテーベも広い。下手すると迷う程度には広い。

オープニングムービーからその足でそのままこのワールドでの冒険が開始される。
ただし、このマップやストーリーがチュートリアル用に設計されている部分があるため、ゲームシステムを体験するにおいて以下の点に苦労する。

  • オリンポスのイベントをある程度進行していないとフォームチェンジを使うことが出来ない。
  • イベントの大半を終わらせないとアスレチックフローを使うことが出来ない。
  • 特典キーブレードを持っていなければ、キーブレードの持ち替えをワールドが終わるまで体験できない。
  • 特典の有無どちらにしても、キーブレード変形はワールドが終わるまで体験できない。

等欠けているシステムが多く存在する。
このワールドは前述したとおりシステム面を知るのにはこのワールドだけでは不十分な点があるため、ここは戦闘の基礎の中の序章を覚えるようなチュートリアルスペースである。
このワールドに入った直後に現れるタイトル名は「II.9」であり、ここのストーリーをクリアすることでやっと「III」のタイトルロゴが現れ、本格的なディズニーワールドの冒険が始まる。


ストーリーにおいては、ソラが力を取り戻すためにヘラクレスに教わりに来るというようなもので、そこから全宇宙を支配しようと本格的に動き始めたハデスの野望に巻き込まれることになる。
ハデスと共謀したタイタン族によってゼウスが囚われてしまうが、救出に成功してハデスの野望も打ち砕き、ソラが強さを取り戻すためのヒントを得た。

  • オリジナルシナリオと原作のシナリオを半々ずつ盛り込まれているのか、ラスト部分は映画版ヘラクレスのシーンによく似たシーンがある。
    そのため、ハデスが他KHタイトルと比べてかなりユニークに映っている。

KHIIにおいてソラ達は英雄と認められたため、このワールドではソラ達は英雄として人助けなどの活動をしていく事になる。
とはいえ長くコロシアムを沸かせ続けてきたヘラクレスと比べると、認知度も信頼度もまだまだといった所。
ワールドのストーリーを完了するとソラ達の実績が認められ、テーベの住民からも信頼を向けてもらえるようになる。


一番最初のワールドにして、一番最初に終盤のフラグ、黒い箱関連、機関メンバーのイベントが進行するワールドである。

  • マレフィセントとピートが箱を探しに来る。
  • ここにあるパンドラの箱自体はハズレだが、実はヒント要因。
  • 全体ストーリーを見直すとEDの展開のヒントである。
  • シグバールの台詞。

この地に訪れる真XIII機関は上述の通りシグバール。
ソラたちに揺さぶりをかけるようなことを言ってみせたり、黒い箱探しを行うマレフィセントたちを監視していたりするなど、キナ臭い行動を多く見せる。


ワールドボスは中ボスでロックタイタン、最終ボスでタイタン族3体。
ロックタイタンはアトラクションフローのチュートリアル担当ではあるが、最後に控えるタイタン族3体は一番最初のチュートリアル中のワールドとは思えない程度に殺しにかかってくる。しかもトルネード以外→トルネードの連戦。
KHIでいうところのダークサイド、KHIIでいうところのトワイライトゾーンorアクセル(1回目)というポジションであるにも関わらず、である。