もしかして→キャラクター/【チップ】
ディズニー作品「美女と野獣」のキャラクター。
呪いでティーカップにされたやんちゃな男の子。縁が一寸欠けている。
人間だった頃は前歯の抜けた少年の姿をしている。
彼の母親であるポット夫人は城のメイド頭である。他にも複数の兄弟がおり、カップの一部が欠けているのは彼のみ。
ベルに懐いており、彼女がビーストの許しを得て城を出て行った際、嫌われたのではないかと思い込んだ彼は彼女の荷物に隠れてこっそり同行する。その際、ガストンが彼女と彼女の父親モーリスを地下に閉じ込める場面を目撃、モーリスの発明品を利用して二人を救出する事に成功している。
KHシリーズでのCVはなし。
- 原作のCVは山口淳史→曽根洋介。
KHII
ビーストキャッスルにて母親共々初登場となる。
地下牢に閉じ込められていたが、ソラ達がゲートガーディアン及びポセッサーを倒した事で救出される。
ソラ達が様子のおかしいビーストに会いに行った時にはあとをついてきていた様子。