ワールド/【ポートロイヤル】

Last-modified: 2019-11-07 (木) 23:42:03
原作パイレーツ・オブ・カリビアン
仲間キャラジャック・スパロウ
通常BGMNights of the Cursed
戦闘BGMHe's a Pirate
登場作品KHII

ディズニー作品「パイレーツ・オブ・カリビアン」の世界。

  • ポートロイヤルという地域は実際にあり、17世紀におけるジャマイカの交易拠点。『世界で最も豊かで最もひどい町』と言われるような地域だった。周辺海域の沈没船から遠く中国からの財宝が出てくるほど。
    エドワード・ティーチやヘンリー・モーガンといった海賊たちが活躍した場所であり、拠点でもあった。
    • シリーズ第4作ではエドワード・ティーチが実際に登場する。

初の原作が実写作品のワールドの1つ。そのためワールド全体が実写風の描きこまれたCGとなっている。
CGを描きこむことが大好きなスクエニスタッフは、このワールドをノリノリで作ったとか。
また、カメラマンが撮影したかのような臨場感を出すために、イベントシーンによってはカメラを微妙に揺らしているものもある。
このような趣向を凝らしたワールドなのだが、意外なことにソラ達はワールドに合わせた変身をせず、映画のキャラクターたちと比べてかなり浮いている。

  • これは、このワールドは映画「ロジャー・ラビット」がイメージコンセプトとなっており、実写の人間とアニメのキャラクターが同居するギャップの面白さを表現するためだとスタッフが語っている。

地味に魔法が元からは存在しないある種のチートスキルとして扱われる珍しいワールドである。またソラ達は金貨の呪いにかからないなどの点もあり、ある種独特の存在感を放っている。


KHIIのゲーム内で表記ゆれが存在しており、ワールドマップでは「ポート・ロイヤル」だが、ワールド内のムービー等の字幕では「ポートロイヤル」となっている。本Wiki内のページ名等では「ポートロイヤル」で統一されている。


登場キャラクター→キャラクター/ポートロイヤル


場所 Edit

マップは大きく以下の3か所に分けられている。KHIIの時点ではこの3エリアだが、KHIIIでマップが大幅に拡大されてからはこの分別はほとんど意味のないものとなっている。
別の場所へは船(インターセプター号かブラックパール号)を使って移動する。

ポートロイヤル Edit

ワールド到着時に最初に降り立つ場所。港、街、高台の3つのマップから構成される。

  • ワールド名はこの街の名前から来ている。

暗くて分かりにくいが、展望台の後ろにある鉄格子越しに見える広場や、展望台の前に見える崖などソラ達が通常では移動できない所も、原作の映画を忠実に再現されている。

死の島 Edit

呪いの金貨が置いてある島。

  • 原作と同じく、KHII本編においてバルボッサとの決戦の場所となる。イルミネーターが出現している間は月の光が射さず、真っ暗になる。

船の墓場 Edit

ゲームオリジナルの場所。
難破した船の残骸が数多く流れ着いている。
二周目のエピソードでは、ルクソードに渡された呪いの金貨を持っているギャンブラーを、ここで初めて発見及び討伐する事になる。

KHII Edit

シリーズ初登場、この頃はポートロイヤル。時系列的には第1作「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」。
ソラたちはウィル・ターナーとジャック・スパロウに出会ったことで呪われた金貨をめぐる戦いに巻き込まれていく。

  • この頃はまだソラ達は秩序の魔法で衣装が変わったりしない。が、描写の色彩から丸っきり違うためハッキリ言ってソラ達がとても浮いて見える。このワールドのスクリーンショットを見たファンからはコラ画像みたいといった感想が出るほど。

「月の光」のギミックのためにマップ全体が月夜の晩になっている。
月の光により海賊たちの状況が変化するため、どの部分が月の光に照らされているのかを意識することでバトルを有利に進めることができるだろう。
また、海賊の世界らしく、島間の移動に船(エピソード1はインターセプター号、エピソード2ではブラックパール号)での移動が行われる。航海中に船上でのバトルが発生することも。

KHIII Edit

今作では「ザ・カリビアン」として登場。

1エリアとしてポートロイヤルも登場する。昼間なのでイメージはKHIIの時と一変している。
今作での移動のほとんどが大海原での航海となっており、ハートレスたちが乗り込んだ海賊船との艦隊戦も展開される。
映画第3作「ワールド・エンド」を舞台としており、第2作「デッドマンズ・チェスト」の出来事はあらすじで描かれる。