キャラクター/【ビビ】

Last-modified: 2019-09-04 (水) 17:07:58

「FINAL FANTASY IX」よりゲスト出演。
原作での名前は「ビビ・オルニティア」。ビビには「命」、オルニティアには「鳥」という意味が込められている。
FFシリーズにおける典型的な黒魔導士の姿をした内気な少年。

  • レッドノクターン系のハートレスとビビが似ているのは、彼らのモデルがFFシリーズの黒魔道士だからである。

原作ではその出自、作中での涙無しには語れない活躍などからFF9のもう一人の主人公と言われる程の人気キャラクター。


KHシリーズでは、トワイライトタウンに住む少年。
何故かサイファーの取り巻きをしている。

  • KHシリーズでの出演は下記の通りあまり評判がよくない。

 
CVは大谷育江。

KHII

トワイライトタウンの住人。
上記の通りサイファーの取り巻きをしていたが、ロクサス編4日目のストラグルバトルの試合に出場し、サイファーを一瞬で斬り捨てるという大番狂わせを見せるものの、その正体はダスクがビビの姿に化けた(正確にはビビのデータを乗っ取った)ものだった。

  • 対戦前に話しかけると、ロクサスの名前を不気味につぶやく。
  • 他にも、ムービーでロクサスと顔を合わせる際に不気味な笑い声を漏らす。軽くホラーである。

また、七不思議の調査時にはトンネルで大勢のビビ(の幻影)と戦うことになる。しかし、これもまたダスクが化けたものである。

  • ちなみに、ビビがトンネルにいた理由は、内緒でストラグルバトルの練習をしていたから。

 
その後エピソード1にて、サイファーたちがノーバディに襲われたため助けを求めて走っていく姿が見られるが、直接ソラたちと関わることはない。
イベント進行中以外は幽霊屋敷に続く森を歩き回っている。


別に敵キャラでもないのに主人公に倒される役回り(偽物ではあるが)というKHシリーズのFFゲストキャラの中では不遇な扱いを受けている。FFIXファンからも概ね不評である。キャラクターデザイン自体はかわいらしく好評なので余計に残念。

  • ただ、同じくKHIIにて登場したこの人よりはまだマシかもしれない。

敵としてはロクサス編のストラグルバトルで戦うのが最初で最後。ソラ編では戦う事ができない。
基本的な動きは側転による回避行動からの攻撃が主となっている。攻撃方法はストラグルソードを地面に叩き付けたり、空中で風車のごとく回転しながら振り回すといったもの。攻撃の際、ストラグルソードがこれでもかとばかりに伸びるので中途半端に距離を置くのは危険。
ストラグルバトルのルールに則っての戦闘なので、わざわざ体力を0にしなくてもボールの所持数が試合終了時点で上回っていれば勝利できる。
ちなみにこの後、ダスク数体→アクセルと連戦となるのだが、どちらで死んでもビビ戦からやり直しになる。


コミック版でも同様に、ロクサスが幽閉された偽のトワイライトタウンにて、ノーバディがビビの姿に化けてロクサスの前に現れる。
また、現実のトワイライトタウンでは、ノーバディが街に出現した時に「オバケが街中に~!」と叫んで逃げている様子が見られる。

  • ビビが普通の一般市民だったとしても、見た目でいえば明らかに他の人たちから浮いている。ビビや黒魔道師のことを知らないプレイヤーは「お前のほうがオバケだろ」と突っ込みたくなったのではないだろうか……。

不評な意見が多いがどことなくぎこちない歩き方はかなり原作を意識している。
押しの強いタイプの子分にされるというのは原作でのパックとの関係のオマージュだろうか?(原作ではパックに憧れている訳ではないが)
せめて、ビビがソラたちを黒魔法で援護するシーンでもあればまだ印象は違ったと思うが……。

ビビの幻影

上記にもあるように、ロクサス編の七不思議イベントにて「トンネルに響くうめき声」の調査をしていると、サンセット住宅街から行けるトンネル内で大量に出現する偽物。ゲーム内での名前表記は「ビビたち」。全部で14体出現する。
攻略方法はストラグルバトルで戦った時とほとんど同じだが、こちらはストラグルバトルで見せたぐるんぐるん回る攻撃はしてこない。HPも一発叩いただけで倒せるほど低い。しかし、とにかく大量に湧いては数に物を言わせた攻撃をしかけてくるので、死角からの不意打ちに注意。

キャラクターとしては未登場だが、メダルは幾つか登場している。


期間限定のアバターボードにビビコスがある。

  • 流石に衣装だけかと思いきや、顔の部分もビビ同様真っ黒になっており、目は黄色い。
    ユニオンクロスの際やPvPで相手が着用しているのを見かけると一瞬吃驚するかもしれない。