キーワード/【世界をへだてる壁】

Last-modified: 2019-07-23 (火) 18:01:05

星の大海に浮かぶワールド同士を互いに隔てる壁の様な物体。

  • 作中やアルティマニアでは用語化されていないため、KHI内の呼称の一つを便宜上の項目名とする。
    メモリアルアルティマニアでも呼称が統一されているわけではないが、「ワールドの壁」と称されている。

通常、それぞれのワールドはこの壁に囲われているために降り立つことが出来ず、互いに行き来することはできない。
しかし、「世界の心の扉」が開かれることで壁が壊れ、外からの来訪者を受け入れたり、住人が外の世界に出ていくことが可能になる。だがそれは、逆に言えば外敵の侵入を許してしまうことにもなっている。

  • KHIの際は、闇の探求者が人工的にハートレス(エンブレム)を作り出したことで爆発的にハートレスが増加したため、世界の心の扉が発見される可能性が増大していた。その結果、多くの世界で心の扉が開かれて世界を隔てる壁が崩れ、心を奪われてしまった世界が既に存在する状態からスタートする(キャッスル・オブ・ドリームがその一つであることがこの時点で分かる)。
    • また、かつて世界は一つだったため、壁が崩れるような事が起きると元に戻ろうとしてさらに崩壊が進むとも考えられる。
    • KH0.2の王様によると、世界の境界が不安定になっていたらしい。

他の世界の壁が崩れた際に壁の破片が降り注ぐ様子は、各ワールドでは流星として認識されている。

  • カイリが現れた夜の流星雨はホロウバスティオンの心が隠された扉が開いたことによるもの。(出典:アルティマニアα・P121)
    • ただし、アンセムレポートではゼアノートが扉を開いた時期とカイリが流された時期で時間差があるように見える。
      実際は違うワールドの壁の崩壊による流星雨の可能性もあるが、宇宙空間と同等の星の大海の出来事のため、見えるまでの時間差があったとも考えられる。

 
この壁は、いくつもの世界を巻き込んだ争いが再び起きることのないよう、キーブレード戦争の後に作られたものである。


地上に降ってきた壁の欠片は「グミ」と呼ばれるようになり、グミの塊が「グミブロック」としてグミシップの資材に使われるようになった。
グミから作られたグミブロックは様々な特殊能力を持つが、新たなワールドへの道を開く「ナビグミ」やその欠片である「ナビグミのかけら」という特別なグミも存在する。

  • KHIで壁を通り抜けられた理由として、「グミシップが壁と同じ素材のため」という説があるが、その場合どのワールドにもすんなり着陸できていることから、世界の壁の成分は基本的に同じだと考えられる。
    尚、KHIの冒険終了後に世界の壁は作りなおされた為、そのまま着陸することは不可能になった。

 
BbSでは星のカケラと呼ばれる、グミのような性質を持つ石(あるいは、「グミ」と呼ばれる前の壁の欠片)が登場した。