※2017/7/27大型前の情報
特性スキル
- 概要
- 四次職に転職する際に追加されるスキル。
- ランク毎にそれぞれ1つしか習得できない。
- 例:[特性-I]抵抗力増加と[特性-I]物理命中上昇は同時に習得できない。
- [特性-III]スキルのみ職業ごとに異なり、その他は共通である。
- スキルポイントは消費されない。
- スキルリセットで初期化される。
- サブクラスでも習得できるようになったがLv170から。
[特性-I]
[特性-I]抵抗力増加
[特性-I]抵抗力増加 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-I]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 すべての魔法抵抗力が増加する すべての抵抗力300増加 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
170 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
抵抗力は狙って上げてなければ上げられるものではなく、中途半端に上げても効果は薄い。 この特性は命中が足りているなどで特に他に取るものがなければ程度に留めておこう 特殊欄の装備が充実してくると命中が余りがちになり、 また上位ダンジョンでの攻撃の多くが魔法攻撃のため最終的にはこちらを取得することになる。 |
[特性-I]回避率上昇
[特性-I]回避率上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-I]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 物理/魔法回避率上昇 物理/魔法回避率7%増加 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
170 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
現在主流のマップ全般では、どれだけ回避率を積んでも無意味に等しいため、 この特性を習得するくらいなら抵抗力上昇や命中上昇を取るほうが現実的である。 |
[特性-I]物理命中上昇
[特性-I]物理命中上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-I]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 物理命中率上昇 物理命中率7%増加 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
170 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
命中が大量に必要になる高レベルダンジョンが増えてきた現状,その辺りのダンジョンに行くのであれば取得推奨 反対にマスタリで的中を大きく稼げるセフィロトだと、命中過多になりやすいため不要か? |
[特性-I]魔法命中上昇
[特性-I]魔法命中上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-I]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 魔法命中率上昇 魔法命中率7%増加 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
170 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
アークメイジやソウルテイカーなどの魔職は命中が物理職に比べ伸ばしにくいので有効度は高い。 |
[特性-II]
[特性-II]最大HP/SP上昇
[特性-II]最大HP/SP上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-II]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 最大HP/SP上昇 最大HP/SP +1000上昇 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
170 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
特性Ⅱ系の中では最も無難。加算効果のみなので職や装備によっては防御力のほうが有効なことも |
[特性-II]防御力上昇
[特性-II]防御力上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-II]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 防御力上昇 防御力 +300、防御力5%上昇 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
170 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
防御力の%上昇は全ての防具と体力による増加分の合計値に対し効果が発揮される。 防御力は一般的に効果が薄いといわれるが、数値次第では目に見えてダメージが減少する。 魔法攻撃には無効な点等を考慮し,目安として3000以上の被ダメを貰う攻撃に対してはダメージ減少より有効である |
[特性-II]物理/魔法ダメージ減少
[特性-II]物理/魔法ダメージ減少 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-II]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 物理/魔法ダメージ減少 物理/魔法ダメージ100減少 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
170 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
物理ダメージを軽減させたい場合は上記の防御力上昇の方が効果が高い場合が多い。 2000程度まではどちらも変わらないが魔法ダメージも減少できる分コロシアムなどではこちらのほうが効果ある [特性-I]抵抗力増加と組み合わせて魔法ダメージを軽減させたい場合に有効か。 |
[特性-II]移動速度上昇
[特性-II]移動速度上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-II]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 移動速度上昇 移動速度15%上昇 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
170 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
レベリング中は移動の少ないダンジョンに篭りきりなので移動速度は腐りやすい。 しかし、終盤のダンジョンに行くようになれば速度はありがたいので、靴の数値等と相談するのがいいだろう。 |
[特性-III] (メインクラス)
メインクラスの[特性-III]スキルは職業ごとに異なっています。各四次職スキルのページを参照してください。
[特性-III] (サブクラス)
[特性-III]スキルクールタイム減少
[特性-III]スキルクールタイム減少 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-III]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 全スキルのクールタイムを3%減少させる | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
180 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
スキルを中心に使う場合はこれ一択 スターシーカーだけは通常攻撃コンボが存在しないため、これ以外は基本的にどうやっても選択肢に入らない |
[特性-III]弱攻撃ダメージ上昇
[特性-III]弱攻撃ダメージ上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-III]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 弱攻撃の最大ダメージを20%上昇させる | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
180 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
上昇するのは弱攻撃を行った時の最大ダメージだけ。 弱攻撃を中心に使う場合はこれ 弱攻撃はスキルCTの合間に使いやすく、挙動も強攻撃と比べて軽いため、強攻撃を使わないままスキルに移行できるのであれば、弱強2種強化より効果量の大きいこちらがおすすめ |
[特性-III]強攻撃ダメージ上昇
[特性-III]強攻撃ダメージ上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-III]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 強攻撃の最大ダメージを30%上昇させる | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
180 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
上昇するのは強攻撃を行った時の最大ダメージだけ。 強力な強攻撃をすぐ出せる場合は考慮にはいるが… |
[特性-III]弱/強攻撃ダメージ上昇
[特性-III]弱/強攻撃ダメージ上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-III]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 弱攻撃と強攻撃の最大ダメージを12%上昇させる | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
180 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
弱攻撃と強攻撃の両方を強化してくれるが、上昇量は他のダメージ上昇と比べて低め。 まんべんなく火力は上がるが、強攻撃を出しにくい職だと恩恵は少ない |
[特性-IV]
[特性-IV]クリティカル ダメージ上昇
[特性-IV]クリティカル ダメージ上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-IV]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 物理/魔法クリティカル ダメージ15%上昇 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
190 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
クリダメはクリティカルが発生してこそである。 幸運上限や装備などでクリティカル率が高まっているなど、クリティカルが多発するなら下記の大小特性より効果を期待できる フェイタルブレイド、短剣ウインドストーカー、フライシュッツなどクリティカルをほぼ確定で出せる職ならば恩恵は他職以上に大きい。 |
[特性-IV]最小ダメージ上昇
[特性-IV]最小ダメージ上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-IV]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 物理/魔法最小ダメージ上昇13%上昇 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
190 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
下記の最大ダメージ上昇より上昇量が大きい。ダメージの安定度を高めたいならこちらか。 ちなみに、素手や飛燕剣では最大ダメージ上昇が10以上ない場合、これ一つでダメージ幅を固定できる |
[特性-IV]最大ダメージ上昇
[特性-IV]最大ダメージ上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-IV]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 物理/魔法最大ダメージ上昇9%上昇 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
190 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
190にもなるとあらゆる要素で最大が上がっているため、3種の中で一番効果は薄い。 しかしダメージの上限値を上げたいのであれば取得するのもあり。 ただし、最小ダメージを補強できる手段が非常に増えてきたため、最小過多になるようならこちらを選択するのもアリ |
[特性-IV]貫通効果上昇
[特性-IV]貫通効果上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-IV]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 ターゲット物理/魔法防御力減少12%増加 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
190 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
既にターゲット防御力/魔法抵抗力減少を100%積めている場合は必要ないが、 このスキルを取得することで装備やジェムエンチャントで積んでいた分を他に回すこともできる。 |
[特性-V]全ステータス上昇
[特性-V]全ステータス上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-V]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 全ステータス3%上昇 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
200 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
弱/強攻撃主体・スキル倍率が低めの職、または耐久に不安があるならばこれ。 |
[特性-V]武器&属性上昇
[特性-V]武器&属性上昇 | 特性 | パッシブ | ||||
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※[特性-V]スキルの中のいずれか一つだけ獲得可能 武器攻撃力&属性6%上昇 | ||||||
必要Lv | 最大Lv | 必要スキルP | 消費SP | クールタイム | ターゲット数 | 攻撃回数 |
200 | 1 | 0 | - | - | - | - |
備考 | ||||||
スキル主体で回す職ならばこれを取得すると恩恵が大きい。 |