ユニット評価(コンプリート)

大まかな分類や習得させる技能などはこちらを参照のこと。

難易度Lunaticのクリアを目的として想定している

その1　主人公・紅魔郷・妖々夢・萃夢想
その2　永夜抄・文花帳・花映塚・風神録・緋想天
その3　地霊殿・星蓮船・非想天則
その4　書籍・旧作など

評価値について

• ☆　　　　
  参戦時期が悪かったり、
  上位互換的なユニットが存在して差別化点も少なかったりと不遇なユニット。

• ☆☆　　　
  平均的な性能のユニット。
  ルート分岐や固有スキル次第で出番があったりなかったり。

• ☆☆☆　　
  唯一無二の特殊能力を持っていたり、それぞれの分野でトップクラスの性能を持つユニット。
  部隊の主力。

• ☆☆☆☆　
  ゲームバランスから逸脱している存在。
  
  

評価方法について

• 絶対的な強さより、他のユニットと比較して出撃させるかどうかを重視している。
• 嫁強化は考慮しない。WPを使ったユニットは当然強いし出撃させない理由も無い。
• 同じ役割のユニットは部隊に2~3、多くて3~4ユニットいれば十分。下位互換的なユニットの出番は無い。
  • 殆どの場合コストの高さ＝性能の高さなため、低コストユニットの評価は低くなりがち。
  • サポートユニットは役割が被っても評価は下がりにくい。
  • 明確な差別化点があればその限りではない。
• 参戦時期が遅い・離脱期間が長いユニットは使いづらい。
  • エース運用は部隊内での競争率が高く、育成が必要になるため狭き門となっている。
    • 特にリアルユニットは繊細な育成・運用を必要とし、夢の章以降陳腐化してしまうので参戦の遅いユニットは不遇になりがち。
    • スーパー系の場合、鉄壁さえ使えれば外掛けの信頼などでフォローが効くので、ある程度自由に選んで使っていける。
  • 参戦後、育成無しでも即戦力になれる場合は例外。
    • その点、育成があまり必要ないボスキラー・サポートユニットは強い。
• ユニークな能力を持っているユニットはそれだけで採用する価値がある。

評価値一覧表

☆☆☆☆☆があるとすれば、幽々子・早苗（乾神装備）・阿求が該当する。