あっ、ホモだ

Last-modified: 2021-01-29 (金) 22:00:59

東京ヤクルトスワローズ・青木宣親が、赤川克紀に発した言葉のこと。
また、この発言で「ホモ」と呼ばれた当事者である赤川と中村悠平の両者を指すこともある。

概要

2011年7月、水野祐希(元ヤクルトのチームメイト)のブログにチームメイトである赤川と中村が「裸でベッドイン」する写真がアップされ、両者のホモ疑惑が発生。その件に関して東京スポーツが赤川にインタビューをした際、通り掛かった青木が赤川にかけた一言が発祥である。そのインタビュー内容が東スポに掲載されるやたちまち赤川はホモ認定。TDN風にAKGWと呼ばれたり、ホモスレにゲスト出演するなど完全にホモキャラと化してしまった。
青木のざっくりとした発言、その場面が記事中で「(ロッカーから出てきて)」と表現されていたことから、「青木はロッカーの中で何をしていたのか」というツッコミまで発生した*1


その後

2012年4月と8月には正捕手の相川亮二が故障離脱、一軍で赤川・中村の愛のバッテリーが組まれる機会が増えたこともあってホモネタが再燃。
同年6月10日に放送のテレビ番組「スワローズキッズアカデミー」において、「野球をやっていて一番嬉しかったことは?」という質問に対し、中村が「赤川と共に巨人戦で完封勝利をしたこと」と発言していることから、ますます2人の関係性が怪しまれた。

 

その後中村は2014年1月に一般女性と結婚、正捕手の座に就いて2015年のリーグ優勝に貢献。
一方の赤川は中村の婚約を知って気落ちしたのか2013年には9試合0勝5敗、中村結婚後の翌年はさらに成績が悪化。2015年は一軍昇格すらなく、戦力外通告を受けた*2


ソースと全文

東京スポーツ『核心直撃』(2011年7月22日)
http://www.tokyo-sports.co.jp/touspo.php(リンク切れ)

ヤクルトは同率2位の中日、阪神に8ゲームの大差をつけて前半戦を首位ターン。
10年ぶりのリーグVを目指すノリノリのチームの中で注目を集めているのは、17日に一軍昇格した2008年のドラフト1位・赤川克紀投手(20)だ。
水野祐希捕手(24)が自身のブログで赤川と中村悠平捕手(21)が裸でベッドインする写真をアップした「ホモ騒動」(14日付本紙既報)が波紋を広げており、
大変なことになっているようで…。


赤川 (本紙記者を見つけて)あっ!もう大変ですよ。一軍でもみんな知ってるし。
水野さんはブログが更新できなくなる"ブログイップス"になっちゃうし。
――そんなことに
赤川 ホワイトセルにまで(ホモと)言われました。
――それは大変だ
赤川 違うことを証明しないと。女の子といる写真を撮ってもらうとか。
――野球で証明するのが一番。男らしい投球で証明しては
赤川 そうですね。
青木 (ロッカーから出てきて)あっ、ホモだ。
赤川 もう…ほらね、大変なんですから。
――先輩にいじってもらえるのはいいのでは
赤川 いやいや、こういういじられ方は…。
――あだ名がジャイアンっていうくらいだからいじる方がいいのか
赤川 ジャイアンって言ってるのは一部だけです。性格も正反対だし。
――話は変わるが、中継ぎとして貴重な働きを見せている
赤川 正直、難しいです。いつ投げるか分かっている方が調整はしやすいですし。
でも勉強になることが多いです。前は毎回全力で肩を作っていたんですけど、
最近ペースもつかめてきました。
――同期も頑張っているし負けられない
赤川 そうですね。西武の浅村とか巨人の大田とか、オリックスでは西とか。
そろそろ行かないと…またよろしくお願いします(ニヤリ)。
【後略、インタビュー・前田聡】


チームメイトも

2014年には同じくヤクルトに所属する山田哲人と谷内亮太*3(現日本ハム)の対談の中で、谷内が「(二人の仲の良さに)周りからホモ疑惑が出たりする」と発言した模様。


関連項目



Tag: ヤクルト TDN


*1 実際には「ロッカールーム」を略した表現と思われる。
*2 その後会社員へと転身し、また、草野球の強豪チームでプレーしている。
*3 2018年オフ、日本ハムへトレード。ヤクルト時代の背番号46は現日本ハム監督・栗山英樹がヤクルトでの現役時代に付けた背番号でもある。