おいおい、チェンか

Last-modified: 2021-01-24 (日) 18:28:23

元広島東洋カープ監督・野村謙二郎による、最大級の賛辞と評価のこと。


概要

2010年オフの秋季キャンプにて当時広島の齊藤悠葵*1が送球練習中にて剛球連発に驚嘆、その送球を当時中日に所属のチェン・ウェイン(中日→MLB→ロッテ→阪神)になぞらえた賛辞が由来。

「おいC」と略され、語呂の良さからチェンの部分を別の単語に変えて使われることも多い。

 

なお、賛辞を送ったのはマウンドからの投球ではなく、助走付きの守備の送球である。


記事

斉藤149キロ“鯉の悠ちゃん”大化け
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2010/11/05/0003584021.shtml

日南・秋季キャンプ中の広島・斉藤悠葵投手(23)が4日、仰天の?“自己最速”149キロを出した。投手陣が球速アップの狙いで行う、一、三塁間の送球練習中に計測したもので、唯一145キロ超えを連発。野村監督からは「おいおいチェンか!」と、中日の左腕エースになぞらえ賛辞。今季は4勝7敗、防御率5.58と苦しんだ左腕が、来季に大化けの予感だ。

なお、この秋季キャンプの翌シーズン(2011年)の齊藤は故障に悩まされプロ入り後初めて一軍出場できず「大化け」とはならなかった。その後も泣かず飛ばずで2014年に引退した。


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*1 2005年高校ドラフト3位。現役時代、1学年下に当たるあの人同音異字の名前でしばしばネタにされ、「赤ハンカチ」とも呼ばれた。