ヒラタゴミムシ

Last-modified: 2020-10-27 (火) 11:46:34

中日ドラゴンズ・平田良介の蔑称。
転じて同姓の横浜DeNAベイスターズ・平田真吾にも使われたりする。

概要

2005年オフに大阪桐蔭高校から中日に入団。落合博満瓜二つの神主打法でホームランを量産するスタイル*1が落合本人の目に留まり、ベテラン好きの落合には珍しく平田を入団から直に指導し起用面でも優遇、落合の愛弟子と呼んで差し支えない存在だった。
一方で2016年にFA権を獲得したが、前年まで2年連続で契約更改を保留するなど球団との折り合いがよくないこともあり、FA権を行使するものと見られていた。
シーズンも終わったある日、なんJ民が「じゃあな平田ゴミムシwwwwwwwwwww」というスレ(ログ)を立て、実在するジャアナヒラタゴミムシ*2という名前の昆虫の画像をアップ。
平田が中日に入団した時期から発見報告が途絶えていること、東海地方に固有の種であったこと、そして何より名前がFAを行使して他球団へ移籍するであろう(と思われていた)平田を強烈に煽るものであったため急速に広まり、また「○○ヒラタゴミムシ」という名前の昆虫が複数存在*3することから一気に平田の蔑称として定着した*4
なお、平田はFA権を行使することなく残留している。

その後の平田と派生形誕生

翌2017年は右膝の故障もあり試合出場数は66試合に留まる。2018年は100キロ近くあった体重を80キロ台にまで減量したことが功を奏し大活躍。長打こそ減ったものの単打を増やし首位打者争いに絡み、守備走塁でも自慢の強肩と俊足を生かした好プレーや好走塁を連発し、8月16日のDeNA戦ではサイクルヒットを達成するなど、タイトルこそ取れなかったものの復活どころかキャリアハイを叩き出した。
その為か尊称としてヨウコソヒラタカミムシヤセタヒラタカミムシシュイダシャヒラタカミムシ*5と言った尊称も産まれ、ヒラタゴミムシの使用頻度は減っていった。

しかし2020年序盤の大不振で再び言われるようになっている。2019年終了時点でキャリアハイでも15本塁打止まり*6であり、入団時の鳴り物ぶりに比して物足りないという声も少なくない。一方でダヤン・ビシエドへヤジを飛ばした客と戦うなど人柄の評価は高い。

関連項目


*1 高校通算70本塁打。入団数年間の球団歌でも「♪ときめく平田のあの構え」という歌詞がある。
*2 愛知県豊橋市の嵩山(すせ)蛇穴に生息している。
*3 オサムシ科ナガゴミムシ亜科ヒラタゴミムシ族は22種が確認されているほか、動物の死体を餌とするシデムシの仲間にもヒラタシデムシと言う種類が存在する。
*4 それ以前に不甲斐ないプレーが目立つ時はブクブク太った体型と汚い髪型を揶揄されて「金髪豚野郎」と呼ばれていた。
*5 尚、2018年首位打者は同僚のダヤン・ビシエドに取られている。
*6 これに関しては本拠地がナゴヤドームなのも原因とされる。