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竜の死体

Last-modified: 2019-10-15 (火) 15:24:39

1.中日ドラゴンズ関連の凄惨な成績・結果に対して書き込まれるレス。詳細はこちら
2.1から派生して、大野雄大・田島慎二・又吉克樹の蔑称。「ズッコケ三人組」*1地獄の業火リレー」「被弾中年団」*2とも。

本項では2について解説する。

概要 Edit

3人は2017年までは投手の一角として活躍しており、若干の不調シーズンはあれど大野はエース、田島はクローザー、又吉はセットアッパーや先発として奮闘していた。
ところが、2018年は3人とも絶不調に陥り、登板するたびに炎上。大野は20-4の敗戦投手になるなどルーキーイヤー以来となる未勝利に終わり、田島・又吉は竜達として西武の新生俺達と同等かそれ以上に猛威を奮う。
その結果、この年の中日は3割打者3人(首位打者のダヤン・ビシエドソイロ・アルモンテ平田良介)、チーム打率リーグ2位の打線を擁し、さらにセ・リーグで唯一広島に勝ち越したにも関わらず5位に終わり、6年連続Bクラスとなってしまったため、この3人は戦犯として袋叩きに遭い、シーズン終盤辺りになると中日専スレで3人の成績が並べられるようになる。
そのあまりに凄惨な光景を目にした住人からは「グロ」「竜の死体」などといった反応が見られ、シーズン終了後になると以下の画像が貼られ続けるようになった。それらがまるで手配書のようであった上、ご丁寧にも「WANTED」の文字付き画像まで作られた有り様で一気に蔑称として定着した。
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2019年 Edit

大野雄大の場合 Edit

与田監督により開幕ローテーション4番手に抜擢された。前年から続く飛翔癖に悩まされたりフラグを立てたりムエンゴに襲われたりする事もあったが基本的にはシーズンを通して昨年からの復活を印象づける好投を見せた。そして、9月14日の阪神戦でノーヒットノーランを達成*3さらには2桁勝利こそ逃したものの最優秀防御率のタイトルを受賞と、完全復活と言うにふさわしい成績でシーズンを終えたため、「被弾中年団の裏切り者」と(多分いい意味で)揶揄されている。

又吉克樹の場合 Edit

シーズン開幕戦のDeNA戦で6回から登板し無失点に抑えるも、両チーム無得点で迎えた回跨ぎの7回に2失点で先制を許してしまう。その次に登板した4月5日のヤクルト戦でも2イニング目で火ヤク庫に点火してしまい爆発炎上してしまう*4など、回跨ぎ後の不安定さに課題を抱えていた。その後は1イニング限定起用で安定していたが、4月27日の阪神戦で、リリーフとして3回完全援護をし、初勝利をあげた。その後は先発で起用されるが、結果が出せず抹消。再昇格後は回跨ぎの不安定さを克服し、主にビハインド要因としてまあまあ安定した投球を続けシーズンを終えた。

田島慎二の場合 Edit

開幕戦で又吉の後を継いで8回に登板したが、大和の打球を高橋周平が好捕するも一塁手・ビシエドが後逸、佐野恵太の打球で左翼手・遠藤一星が目測を誤り後逸、さらに柴田竜拓の内野フライを内野陣が集団お見合いして落球し*5失点するなどベイスボール並みの味方の守乱に遭った挙句筒香嘉智に3ランホームランを被弾するなど1イニングで大量6失点*6という炎上っぷりを見せ、緊迫した投手戦を先述した又吉と合わせてたった2人*7でぶち壊してしまう*8その後、4月28日の阪神戦で敗戦投手になるまで8試合連続無失点で抑えるなど基本的に安定傾向にあったが、2016年以降サヨナラ打4回被本塁打4回非常に相性の悪い東京ドームで5月2日の巨人戦で坂本勇人に2ランを打たれ、さらに6月1日には4点リードで小熊凌祐が迎えた満塁のピンチで火消しに起用されるも、わずか1球でクリスチャン・ビヤヌエバグランドスラムを食らいリードを全て吐き出した上、阿部慎之助に通算400号ホームランとなるソロホームランを被弾し、1人で試合をひっくり返してしまう。*9。さらに6月16日のロッテ戦(ZOZO)では「6x」の立役者となってしまい田島は即刻名古屋へ強制送還させられた。それ以降は二軍でも炎上する有り様で再昇格はなくシーズンを終えた。

 

余談 Edit

実は竜の死体として名が挙がっている3人の選手達よりも2017年7月、金銭トレード日本ハムより獲得した谷元圭介の2018年度の成績の方が不振である。日ハム時代は宮西尚生と並ぶ中継ぎエースとして活躍しており、2017年も移籍前までは良好な成績だったが、中日に移籍した途端に成績が急降下。2018年の成績は8試合で9回2/3を投げて20失点、防御率14.9という体たらくだった。なお、2019年シーズンは10試合連続無失点と立ち直り、ピンチで登板して抑える火消しを任されることが多い。信頼を勝ち得て5月6日にはイニングの先頭からのポジションを与えられたが、満塁にした挙句そこから長打→被弾して5失点と俺達もかくやという大炎上で敗戦投手になった。さらに6月11日には四球を2連発して前の投手が出したランナーを押し出しでホームインさせるなど投げさせてみないとわからない怖さがある模様。最終的には38試合の登板で防御率5.22、13ホールドという微妙な成績でシーズンを終えた。

関連項目 Edit






*1 由来は那須正幹氏の児童文学シリーズ。
*2 3人の飛翔癖と韓国の男性ヒップホップグループ「防弾少年団」から。
*3 セリーグでは令和初のノーヒットノーラン。ちなみにセパ合わせて令和初のノーヒットノーランはソフトバンクの千賀滉大が1週間前のヤフオクドームでのロッテ戦で達成(同月中にノーノーが2回出るのは34年ぶり)。なお、セリーグでの令和初完封も大野が達成している。
*4 この炎上後、「【又吉】又吉、又吉」というスレが立つ事態となった
*5 目測誤りのボールに触れずの後逸や集団お見合いによる落球は記録上エラー扱いされないため防御率が査定される投手にとってはエラー以上に迷惑である。
*6 しかも先述の理由から野手にエラーがつかないのでこの6失点は全て田島の自責点になった。
*7 と言っても、田島の場合は前述の通りぶち壊したのは野手陣でもあるが
*8 最終スコアは8-1。前述のお見合い落球は「あまりの投壊から、野手陣が前年限りで引退した岩瀬仁紀召喚しようとした」とネタにされた。
*9 なおこの件に関しては中日ファンからは田島を擁護する声が多く、無死満塁にした小熊や、東京ドームでの相性を無視して田島を起用した与田剛監督に批判が上がっている。